厚岸をドライブ中に石炭アイスと看板があり、なんだって石炭がアイス
どんなだべ、と興味深々で看板に沿って進みました。
ロールオーバー、2枚目をワンクリックしてね。
ほぉ~、製造元は厚岸になっています。そして釧路の石炭をイメージです。
味はどんなんだべかと、これまた珍しい地元産のアイスです。
ロールオーバー、2枚目をワンクリックしてね。
一枚目は太平洋をイメージの青い海、味はソーダー味 . . . 本文を読む
札幌からパパカーが戻ってきました。もちろんお土産を忘れずに持って帰って
来てくれました。今回は札幌お土産定番の「菓か舎」の札幌タイムズスクエアで
した。グルメ編が続きますが、食欲の秋だし、いいしょ。
どうぞ、ゆっくりご覧くださいね。ふわふわで美味しいお菓子ですよん。
ロールオーバーです、マウスを乗せてね。
ロールオーバー、2枚目をワンクリックしてね。
ロールオーバー、2枚目をワ . . . 本文を読む
春に夏にと富良野に出向きますが、いつも横目で通り過ぎるお店があります。
ラベンダーKちゃんが美味しいよと教えてくれたあのプリンを食べたいと思い
ながらも、お店の前に並ぶ人を見ると諦めていました。
しかし、なんとネットがあるんでないのと最近気づきまして検索しました。
ありました、菓子工房フラノデリスです。クリックしてね。
そしてとうとう会えたのです、あのプリンですよ。
R/Oワンクリックで . . . 本文を読む
小さな画をクリックしてね、右にスライドが始まります。
※スライドを中止のときはスライドをクリックしてね、スライドが消えますよ。 アンちゃんが帰省中は一度は行かなければならない屋台のラーメン屋さんに
行って来ました。釧路は港町ですから、その昔は駅前に屋台のラーメン屋さん
がずら~と、40軒以上も並んだ時代がありました。熊子5歳ぐらいの記憶では
当時の値段は40円と記憶しています。
釧路のラーメンは . . . 本文を読む
横浜の兄の育てた冬瓜とうがんとゴーヤが届きました。冬瓜はこんなにでっかいです。
今年も横浜義姉にヒントを貰い冬瓜料理を作ってみました。
冬瓜スープです
○冬瓜は皮を剥いて中の種を取り、好きな大きさに切ってください
○スープ用に熊子はやや薄切りにしました
○玉ねぎと一緒にスライスした冬瓜をコンソメスープでコトコト煮こみます
○鶏ガラスープで煮ても美味しいです
冬瓜スープの完成
お好み . . . 本文を読む
今回、稚内から南下したマップです、字をクリックして拡大して見てください。
快適にビュンビュン族するパパカーは、羽幌はぼろ からいよいよ小平おびら へと南下しました。
写真をクリックしてね、小平鰊番屋おびらにしんばんや周辺マップが見れます。
綺麗な海を見ようと、この車が激しく行き交う国道を渡ろうとしたらね、
おいおい奥さん、あんたのその足じゃ跳ね飛ばされますよ、鰊番屋でお昼に
しまし . . . 本文を読む
いよいよ稚内に近づいて来ました。稚内の手前に音威子府おといねっぷ があります。
今回は駅であの真っ黒蕎麦は食べませんでしたが、やっぱりここのこの
でっかい鮭みそパンをお土産にいっぱい買っちゃいました。
昨年のサイトですが音威子府の真っ黒蕎麦ですよ。クリックしてね。
マウスオンで2枚目、ワンクリックで3枚目が見れます。
そして稚内に着きました。稚内はちょうど夏のお祭りが開催された日で . . . 本文を読む
我が町釧路には東家という手打ち蕎麦の老舗があります。その暖簾分けされた
蕎麦屋さんがたくさんありますが、特にここの東家さんは好きなお店の一つです。
そして釧路の蕎麦はグリーンなのですよ。なんと老舗東家が考案した蕎麦には
クロレラが練りこまれているためにグリーンなのです。
我がパパカーはじめ怪物君たちは蕎麦はグリーンとの観念が強く、釧路の蕎麦は
世界一旨いと絶賛です。
風の街の . . . 本文を読む
ある日の帰り道に、「オッカー、今夜は俺が飯を作るからな」と次男坊から
メールが来ました。おお、感謝感激雨あられ、何を作ってくれるんじゃーと、
期待ランランで帰宅しました。う?!、何かを焼いています。
なんなんね、それは・・、「これか!、この前さ、学校で先生達が焼いていた
俺も手伝ってさ、焼き方が上手い、たいしたもんだと言われたさ!」と次男坊。
「それでな、今日は授業が早く終わったし、10 . . . 本文を読む
横浜の兄から青梅が届きました。兄の庭で収穫の梅です。いつもは30キロ
以上の収穫だそうですが、今年は20キロだったそうです。そんな貴重な青梅が
届きました。
さっそく義姉に梅のレシピを聞きました。
○まず梅は一個一個アクリルの束子で優しく洗う
○洗った梅は布巾で水気をきれいに拭き取る
◎梅酒
○青梅1キロ 氷砂糖500グラム 35度ホワイトリカー1.8リットル
○広口瓶に、梅、砂 . . . 本文を読む