7月のおわりに種を蒔いてから3か月あまり今年は少しだけたくさん取れたかなと思っています。
今まで種まきの時期がまちがっていたのです。種まきは、、合歓の花が咲くころに種をまくと良いということを教えてもらいました。
余り肥えていない土地に蒔いて育てる。ということです。
今年は1升6合収穫しました。お餅の餡につかったり、おせき飯にしたり、おこわを炊いたりします。おぜんざいもします。
秋アズキ
7月のおわりに種を蒔いてから3か月あまり今年は少しだけたくさん取れたかなと思っています。
今まで種まきの時期がまちがっていたのです。種まきは、、合歓の花が咲くころに種をまくと良いということを教えてもらいました。
余り肥えていない土地に蒔いて育てる。ということです。
今年は1升6合収穫しました。お餅の餡につかったり、おせき飯にしたり、おこわを炊いたりします。おぜんざいもします。
秋アズキ
先月の胃カメラの結果がわかりました。ポリープは良性なので心配ありませんとのことでしたが、胃にピロリキンが生息しているので除菌療法を受けてくださいとのことでした。
私は、逆流性胃炎なので少し薬をのんでいたのですが、また薬の量がふえました。
朝晩1週間飲んで1カ月後便でピロリキンをしらべるそうです。
少し心配していたのですが、よかったです。
2年前に胃カメラを飲んだ時は何も言われなかったのですが、・・・・・
いつから生息していたのでしょうね。
これがもとで癌になったりするのですね。
1 ピロリキンは胃の粘膜に生息しているらせんの形をした細菌です。
2 ヘリコバクタ-はラセン形(ヘリコイド)から命名されており、ヘリコプターノ「ヘリコ」と意味は同じです。
3 一方の端に繊毛と呼ばれる毛が4-8ついていて活発に運動することが出来る
4 1982年にオーストラリアのワレンとマーシャルという医師が胃の粘膜からの培養に成功しピロリ菌 が胃の中に生息していることを報告しました。
5 その後さまざまの研究からピロリ菌が、胃炎や胃潰瘍などの胃の病気に深くかかわっていることが明らかにされてきました。
1か月後に検査をしてまだ残っていたらもう一度薬をのまなければなりません。
根がいるみたいね。
急に寒くなりました。自動車に乗っていてもクーラーじゃなくて暖房をいれたくなりますね。
朝晩は本当に寒くなりました。暖房がほしいですが今のところ入れていません。節約です。
寒いので、長そでを着たり帽子をかぶったりして体を暖かくなるようにしています。
夜は、私は小さい湯たんぽをだかえて寝ています。
歳をとると寒いとトイレにいきたくなるからです。でも暖かくするといかなくなりました。
今日はお鍋をしました。孫たちはあまりこのまないようですが、寒いからお鍋にしました。
白菜と鶏だんごのなべです。スープはあごだしを2リットルぐらいとっておきます。
メインはとりだんごをつくることです。
とり400g、にんにく、しょうが、酒、みりん、みそ、しお、たまご、かたくりこ、ねぎなどを入れてよく練ります。
このだんごがお鍋のスープの味をおいしくします。
他に白菜、キャベツどちらでもよいです。えのきを入れて薄味仕立てにします。終わりごろうどんを入れて
うどんすきにしていただきます。
寒い時は、体が温まるのでおいしいですよ。これからはいろんな鍋に挑戦したいと思います。
お返しに渋皮煮をいただきました。
私は、自分で料理をしたことがないので今度は料理をしてみたいと思いました。
とてもやわらかく煮てありおいしかったです。
秋の味覚ですね。
家の庭先にはツワブキが植えてあります。あちこちに植えてあります。
この花も季節を知らせてくれますね。
最初は九月の終わりごろから丸い緑色のつぼみががたくさんできて10月の中ごろから
真ん中の丸いつぼみが咲きだしたらまわりのつぼみもきれいに咲きます。
花弁もいろいろあります。
葉っぱも斑入りもあります。
今年も音羽老人クラブの旅行に参加できたことに感謝したい。元気に自分の足で歩けることにまた感謝。いつまで参加できるかわからないけど頑張って自分の体を動けるようにこまめに気をつけたいなあと思っています。
泊まりは白浜温泉のシーモアでした。300人ぐらいの宿泊があったようでした。
ことしは30人の参加でそのうち12は男子18人は女性でした。女の人で上からかぞえると3番の高齢者です。
今年行ったところは、酒蔵中野酒造・庭園見学、地震津波防災の資料館、紀州梅干し館、高野山参拝でした。
私の目的は一度もお参りしたことのない高野山でした。2日目にお参りしました。案の定山岳道路を登ってのお参りで狭い道路なので運転手さんは大変だったかなとおもいました。
高野山(こうやさん)は、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称。平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地である。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。山内の寺院数は高野山真言宗総本山金剛峯寺(山号は高野山)をはじめ117か寺に及び、その約半数が宿坊を兼ねている。
平成16年(2004年)7月7日、高野山町石道と山内の6つの建造物が熊野、吉野・大峯と共に『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録された。
立派なお寺だなと感心しました。この山奥まで来るには大変遠くにかんじました。実家が高野山真言宗なのでいちどお参りしてみたいと思っていたのが、この歳になってかなったのがよかったです。
弘法大師さんが言ったことは現在の今に至ってもつづいてることに立派だなとおもいました。お坊さんの説教で人間の心の思いをのべられましたが、有難い気持ちそのものが幸せにしているのだとおっしゃられました。毎日の営みを大切にし自分自身が徳をつむようにとおっしゃいました。
雨の高野山見学になりましたが、とても有意義なお参りでした。
中野酒造のお庭
白浜の夕日
金剛峯寺
根本大塔
高野山で
弟が退院してからもうじき3週間になろうとしています。リハビリのできる病院ということで前にもお世話になったところですが
手のほうがあまりうごかないので手のリハビリを中心にしてもらうことになりました。週2回ですがしていただけるということでお願いすることになりました。
このほかに心筋梗塞のお薬もいただいているのでお世話になっています。きのうは半日以上かかってしまいました。病院は満員ですね。
三連休で娘たちが帰ってきました。姉と妹ですがどちらも3人1年生を先頭に6さい4歳1歳でどちらも男の子、女の子、男の子の順です。
実家の家の中は一度の子供が6人ふえるのですからにぎやかになりましたよ。長野の松本から」和歌山市からくるまできていました。長野は6時間、和歌山は3時間とかかるようです。例え2日間でも、自分のお父さんの世話をしてくれてうれしいですが、子供に手がかかるのでそれどころじゃないですね。
でも子供の顔を見ているだけで元気をもらいますね。
朝の早くから胃カメラ検査にいきました。1日1人しかおかなわない小さな病院です。2年前には、上野の市民病院でして頂きましたが、先生が1年の1回胃の検査をうけておいたほうがいいとおっしゃったのでお願いしました。
最初はの胃をおちつかせる飲み物をのみました。
次はのどをしびれさせりゼリーじょうのを口にふくみました。
次に胃の泡を取る注射をしました。
しばらくして検査が始まりました。5~8ふんぐらいいだったかしら少しえずきましたが見ている間に先生が終わったよ、といってくれました。
ポーリープが1個1㎝ぐらいのがみつかりました。少し、胃があれているといって14日ぶんのお薬をいただきました。
少し苦しかったけど見ている間に終わって1時間病院で休んでからかえりました。
ポリープの細胞をとって悪性か良性か調べてくれるそうです。わかるのは10日後だそうです、
爺ちゃんの事が思い出されました。早く見つけていればなとも思いました。
でも悪性だったらとらなければなりませんね。すこし心配です。
今は、簡単に検査していただけるのでおすすめですよ。
弟が脳梗塞になり右半身が動かなくなったのですが、リハビリのおかげですこしずつ動くようになってきました。歩けなかったのが歩けるようになりよろこんでいるのですが、右てがまだふじゅうなので右手のリハビリをつづけています。
しかし、運転の方が心配なので久居市にある交通免許場までいって適性検査をしてもらいました。ハンドルとブレーキがスムースに動くかどうかのテストです。どうにかぎりぎりですが試験はとうりましたが、機敏さがないのであぶないよといわれましたがなんとか合格でした。
私の運転のほうがあぶないといって弟がえらそうにいっていますが、でもあぶないですよね。
心配です。75のおバーが運転して連れていったのですがホンマに心配してくれましたが、自分自身は車の運転はへたとおもっているのですが危険だというので慎重に行きました。でもどうにか120キロ運転して来ました。やはりはたについて指導してもらうと自信がつくかなと思っていますがこればかりは感覚の問題かなとも思っています。ひとつあやまれば事故になるので
気を付けたいと思います。
早いですね。今日から10月です。今日は、夏日のように暖かい日になりましたが、朝晩は大変涼しくなりました。このオバーにとっては、長そでになりました。でも、衣替えですね。
1日はいつもお参りしています。佐々神社におまいりしました。
今日も弟の用事で伊賀の市役所まで用事をして帰りは実家に行って昼食の用意と買い物などで忙しかったです。
夜の食事も用意してきました。帰ったのは2時過ぎでした。
家の後片付けや掃除でいそがしかったです。
2日は弟の食事の用意と買い物にいってきました。弟も行って自分の買い物をしました。
1時からひろちゃんの21日目三七日(みのなぬか)のお参りにさんまいまでいってきました。近親者のみのお参りです。
3日は。お昼前に家をでました。諏訪の卵を買って持って行きました。家からは、少しおかずの残りをもってきたのでお昼に頂けるように持っていきました。
今日は、久しぶりにお風呂に入ってもらいまいた。途中になかののお婆さんがたずねてくれました。元気になってよかったなあと言ってくれました。おばあさんも御主人をなくして気をおとしているようでした。
弟の元気な顔を見て喜んでくれました、もう、83歳だそうですが、畑も全部していて元気でした。私も8年経ったらあのようになるんだなと思いました。でもそこまでいけるかどうかわかりませんが、人の姿をみて自分の行く道ももう遠くないなと感じました。
4日は妹が旅行にいったのでお土産を近鉄まで貰いに行きました。たくさん頂きました。久し振りにダートでお茶をしました。モーニングを頼み御馳走になりました。少し買い物をして弟のところへいきました。昼食のよういをしてから晩の用意もしました。弟の介護度がわかりました。要支援1です。少し残念がっていましたが、元気にしてもらったのだからいいとしましょう。あまり支援はしてもれないなあと言っていましたが、自分の力で生きていいてほしいです。まだまだ、悪い人がいるのだからです。
裏の山が竹がたくさんはえてきたので1本きりましたがこのおバーには到底太刀打ちできません。誰か20本ぐらい切ってほしいですがどこへ頼めばいいか考えたいと思います。
5日はお昼にすき焼きを作ってきました。美味しそうに食べてくれたのがよかったです。残りも晩にいけるように具材をいれてたいてきました。
竹を3本きりましたがなかなかてごわいです。大きくなるのですね。タケノコの時きらないといけないことがわかりました。
6日今日はおせきはんをしたのでもっていきました。たいした料理もしないで冷蔵庫ののこりものもあるので夕食にしてといってきました。竹の細いのを1本切りました。枝もきれいにしました。