まだ寒暖ありますが、たっぷり水遣りしていい季節となり、今年もようやく、ルビー根に会えました。
金牡丹は縞などいろいろ変化がありますが、当たり外れのないルビー根の見本の品種として、是非棚に置いておきたいものです。
無肥料栽培だからでしょうか、段々小さくなっている気がしますが、芽数は増えているので、まずはこのまま。
根を伸ばすのが得意なつもりでしたが、苔を外すのも怖いくらい気を使う神経質な品種でもあるような気がします。
和歌山大会の木は、すごいな~っとしか言えませんが、そんな怪物達に出会える大会に、来年は是非参加したいものです(んっ?......)。
金牡丹は縞などいろいろ変化がありますが、当たり外れのないルビー根の見本の品種として、是非棚に置いておきたいものです。
無肥料栽培だからでしょうか、段々小さくなっている気がしますが、芽数は増えているので、まずはこのまま。
根を伸ばすのが得意なつもりでしたが、苔を外すのも怖いくらい気を使う神経質な品種でもあるような気がします。
和歌山大会の木は、すごいな~っとしか言えませんが、そんな怪物達に出会える大会に、来年は是非参加したいものです(んっ?......)。
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