ジムニーのオイル交換はいつもエキストラクターで上から抜いていましたが、あまりに時間がかかるので今回はオイルドレンボルトを外して行うことにした。
そろそろドレンボルトが抜けて下に落ちる、というイメージで最後のひと回ししたら、ドレンボルトが斜めになってオイルパンのドレンに残っています。ドレンに中途半端にボルトが刺さったままオイルが勢いよく落ち始めたので、オイルが飛び散る訳です。
なんでドレンボルトが下に抜け落ちないのだと疑問に思いながら、上着がオイルまみれになりながらも、ラチェットの柄でドレンボルトをどつくと、オイルパンにくっついたまま移動していきました。
ここでやっと、強力な磁力をもったマグネット式のドレンボルトだったことを思い出しました。
多分、回しながら抜き取らなければならなかったようです。
このマグネットがどれほどのもんなんだと見てみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/3b/5d88a496de4d248d6cc24b0a7b98cbbf.jpg)
金属粉以上に大きく、破片といってもいいくらいの金属がたくさん付着していました。
エンジンの内部が非常に心配です。
そろそろドレンボルトが抜けて下に落ちる、というイメージで最後のひと回ししたら、ドレンボルトが斜めになってオイルパンのドレンに残っています。ドレンに中途半端にボルトが刺さったままオイルが勢いよく落ち始めたので、オイルが飛び散る訳です。
なんでドレンボルトが下に抜け落ちないのだと疑問に思いながら、上着がオイルまみれになりながらも、ラチェットの柄でドレンボルトをどつくと、オイルパンにくっついたまま移動していきました。
ここでやっと、強力な磁力をもったマグネット式のドレンボルトだったことを思い出しました。
多分、回しながら抜き取らなければならなかったようです。
このマグネットがどれほどのもんなんだと見てみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/3b/5d88a496de4d248d6cc24b0a7b98cbbf.jpg)
金属粉以上に大きく、破片といってもいいくらいの金属がたくさん付着していました。
エンジンの内部が非常に心配です。