東京MXテレビの5時に夢中!というテレビ番組を観ていたのですが、観ている途中で急激なめまいに襲われました。
「うわぁ、ひどい乗り物酔いみたいな感じ。辛い」最初はこんな感じでした。しばらくするとめまいが消えたので続けてテレビを観ていました。すると約10分後に激しいめまいが再発しました。また数分でめまいが消えたので続けてテレビを観ていました。
もう番組が終わったのでテレビを消して、ソファに座って目を閉じて静養しているとまたまた激しいめまいの再発です。
頭痛が伴いソファに座っていられないようになり、寝室に入ってベッドに横たわりました。
私はルームシェアをしているのですが、ルームシェアメイトの女性が私が座っていたソファに腰掛けて、私の方を向きながら「大丈夫?」と声を掛けてくれましたが、症状は悪化してきました。激しいめまいと頭痛に加えて、吐き気が伴い、脂汗が出てきて、そして両手がビリビリとしびれてきました。その時はしびれか震えか分からなかったので、ルームシェアメイトに「手を握って」と頼むと「震えてないよ」と言ってくれて、「どうする?救急車を呼ぶ?」と言ってくれました。
私は「いや、大丈夫。もう少し横になっているね」と言って、横になっていました。めまいやしびれは少しマシになることはありましたが、再発を繰り返していて意識が遠くなるような症状になり、「オレ、このまま死んでしまうのでは?」「死ぬ時ってこんな感じなのかな?」と感じてもうろうとしてきて、たまらず「救急車を呼んで!」と言ってとうとう救急車のお世話になりました。
もちろん立ち上がることは出来ない症状でしたが、しばらくして救急隊員が到着する時には玄関まで歩くことが出来るまでに回復しました。
血圧や脈拍数の計測、視覚や聴覚や皮膚感覚の確認などをしてもらい、担架で救急車へ。
車内は明るかったことは覚えています。やや症状は良くなったとはいえ、めまいや吐き気があり辛い状況が続きます。
大江戸線・若松河田駅の近くにある東京女子医科大学病院に搬送され、急患扱いで採血(血液検査)や点滴を受けながら医師や看護師の指示に従って、視覚や聴覚や皮膚感覚の確認をしてもらいました。医師は東京女子医科大学病院らしく女性でした。
診察が一通り終わった頃には少し症状が治まってきて、血液検査データが出るまでに1時間程要するようで、診察用のベッドから待機用のベッドに移動することに。
看護師に「車椅子に乗りますか?」と言われましたが、私は「歩いてみます」と言って歩くと何とか歩けました。
1時間程したら女医が来てくれて血液検査の結果や症状の確認をしてくれました。
女医は「血液検査は異常ありません。血圧、脈拍も異常ありません。原因は分かりませんが、しっかりと調べるならMRIで詳しく調べることをお勧めします」と言われました。
迷いましたが「今日は取りあえず帰って、このような症状が頻発するなら、またお世話になります。有難うございました」と言いました。
女医は「では点滴(の針)を抜針しますね。ちょっと待っていて下さい」と言って看護師を探しに行ったのですが、後ろ姿がとてもスタイルが良いのです。
下半身はスパッツのような着衣でヒップが適度に大きく、きれいなヒップライン。
こう思った時にかなり回復していると感じました。しかしながら結局のところ原因判明していませんし、翌日になった今日も軽度のめまいが2~3度あったので、めまいが続くようならMRIで詳しく調べてもらおうと思います。
点滴の抜針は夜間で看護師が不足していたので、結局は女医が抜いてくれました。抜いてもらう際に女医の顔をよく見るとなかなかの美人。年齢は20代後半位でしょうか。
女医が針を抜いてくれたので、今度は私が女医に注射をして差し上げたいです。
「うわぁ、ひどい乗り物酔いみたいな感じ。辛い」最初はこんな感じでした。しばらくするとめまいが消えたので続けてテレビを観ていました。すると約10分後に激しいめまいが再発しました。また数分でめまいが消えたので続けてテレビを観ていました。
もう番組が終わったのでテレビを消して、ソファに座って目を閉じて静養しているとまたまた激しいめまいの再発です。
頭痛が伴いソファに座っていられないようになり、寝室に入ってベッドに横たわりました。
私はルームシェアをしているのですが、ルームシェアメイトの女性が私が座っていたソファに腰掛けて、私の方を向きながら「大丈夫?」と声を掛けてくれましたが、症状は悪化してきました。激しいめまいと頭痛に加えて、吐き気が伴い、脂汗が出てきて、そして両手がビリビリとしびれてきました。その時はしびれか震えか分からなかったので、ルームシェアメイトに「手を握って」と頼むと「震えてないよ」と言ってくれて、「どうする?救急車を呼ぶ?」と言ってくれました。
私は「いや、大丈夫。もう少し横になっているね」と言って、横になっていました。めまいやしびれは少しマシになることはありましたが、再発を繰り返していて意識が遠くなるような症状になり、「オレ、このまま死んでしまうのでは?」「死ぬ時ってこんな感じなのかな?」と感じてもうろうとしてきて、たまらず「救急車を呼んで!」と言ってとうとう救急車のお世話になりました。
もちろん立ち上がることは出来ない症状でしたが、しばらくして救急隊員が到着する時には玄関まで歩くことが出来るまでに回復しました。
血圧や脈拍数の計測、視覚や聴覚や皮膚感覚の確認などをしてもらい、担架で救急車へ。
車内は明るかったことは覚えています。やや症状は良くなったとはいえ、めまいや吐き気があり辛い状況が続きます。
大江戸線・若松河田駅の近くにある東京女子医科大学病院に搬送され、急患扱いで採血(血液検査)や点滴を受けながら医師や看護師の指示に従って、視覚や聴覚や皮膚感覚の確認をしてもらいました。医師は東京女子医科大学病院らしく女性でした。
診察が一通り終わった頃には少し症状が治まってきて、血液検査データが出るまでに1時間程要するようで、診察用のベッドから待機用のベッドに移動することに。
看護師に「車椅子に乗りますか?」と言われましたが、私は「歩いてみます」と言って歩くと何とか歩けました。
1時間程したら女医が来てくれて血液検査の結果や症状の確認をしてくれました。
女医は「血液検査は異常ありません。血圧、脈拍も異常ありません。原因は分かりませんが、しっかりと調べるならMRIで詳しく調べることをお勧めします」と言われました。
迷いましたが「今日は取りあえず帰って、このような症状が頻発するなら、またお世話になります。有難うございました」と言いました。
女医は「では点滴(の針)を抜針しますね。ちょっと待っていて下さい」と言って看護師を探しに行ったのですが、後ろ姿がとてもスタイルが良いのです。
下半身はスパッツのような着衣でヒップが適度に大きく、きれいなヒップライン。
こう思った時にかなり回復していると感じました。しかしながら結局のところ原因判明していませんし、翌日になった今日も軽度のめまいが2~3度あったので、めまいが続くようならMRIで詳しく調べてもらおうと思います。
点滴の抜針は夜間で看護師が不足していたので、結局は女医が抜いてくれました。抜いてもらう際に女医の顔をよく見るとなかなかの美人。年齢は20代後半位でしょうか。
女医が針を抜いてくれたので、今度は私が女医に注射をして差し上げたいです。