新宿の虎

大都会・新宿で自由気ままに生きています。投資(株主優待・株主総会等)の情報や、街の情報・グルメ情報などを書き綴ります。

出会い系サイトで知り合った女性と会ってきました!

2018年06月14日 | 日記
数日前、エロ系出会い系サイトで募集をしていた女性がいました。
女性の年齢や居住地などは記載されていませんでしたが、女性が希望する男性の年齢は30~50代前半でした。
私は「同世代の女性の投稿かな?」と思って、その女性の募集記事に対してメッセージを送りました。

するとその女性から返信が…。
私が掲載していた顔写真があるのですが、まずまず気に入って下さったようです。
もちろんきれいに撮れているMAXの写真をプロフィールに掲載しているので、実際にお会いした際に「写真と違うじゃん」などと女性がギャップを感じることはあると思いますが、とりあえずスタートラインに立てるのは意義があります。

その女性とのメールのやりとりが始まったのは6月7日(木)ですが、すぐにアポが取れて今回お会いすることになりました。
お会いするまで1週間近くありましたので、メール交換を通じてお互いの雰囲気はつかんでいます。
後は会ってからのお互いの印象だけが勝負でしょうか。

女性のプロフィールは殆ど記載されておらず、体型や髪型や年齢をメールにて質問していました。体型は自称「普通とちょいぽちゃの間」だそうです。私としては「普通もしくは普通とちょいやせの間の女性」がドンピシャですが、「普通とちょいぽちゃの間」十分許容範囲内です。

年齢はハッキリ答えてくれませんでしたが、おそらくアラフォー。私自身もサイトに登録している年齢は少しサバをよんで、私の年齢は40歳過ぎの設定にしていましたが、そのサバをよんだ年齢よりも女性は若いとのことです。でもこの辺は騙し合いですから、実際に会って見た目の年齢が若く見えればそれで良いと思いました。

女性の年齢・体型は十分なので、容姿がよろしければ尚良いと思っていました。
メールをしていてお互いにエッチがしたいと感じているような気はしました。とはいえ、お互いに誰でも良いという感じではありませんでした。
相応のパートナーが欲しいのでしょう、お互いに。

女性は山手線の池袋駅から上野駅の中間付近に住んでいるようです。
メールの内容から、おそらく田端駅辺りと予想しています。
女性の生活範囲もあり、上野駅辺りか池袋駅辺りで会いたいとの希望でした。私は上野駅周辺は詳しくないですが、池袋駅周辺は詳しい方です。元嫁や過去に付き合った女性に埼玉県民が多くて、池袋駅周辺の繁華街は比較的詳しいのです。

そんなこともあり、今回は11時に東急ハンズ池袋店で待ち合わせました。
少し早めに池袋に着いて、ラブホテルなどを下見。池袋のラブホテルを利用することになればかなり久しぶりです。元嫁や過去の彼女と利用したのは私が20代の頃ですから。

20代の頃、よく使っていたラブホテル「ティファナイン」(写真左)です。今となっては古い雰囲気ですが、当時はそこそこきれいでした。
右は今回利用しようと目論んでいたラブホテル。ともに東急ハンズ池袋店の近くにあります。

待ち合わせ時刻になると、女性が到着。私が感じた印象は体型は予想通りで、顔立ちは美人や可愛いという感じではありません。人懐こい顔でしょうか。胸の膨らみ、お尻のボリューム感などを見ていると、一目見ただけでやれるならやりたいと感じました。

明るく挨拶をして、東急ハンズのすぐ向かいにあるカジュアルイタリアンのラパウザで軽く飲食。
ワインのデキャンタ、日替わりパスタ、サラダ、ポテトなどを注文。
私と同様によしもと新喜劇などのお笑いが好きなようで会話は弾みましたが、弾み過ぎて「口がうまい、やや軽い男」に思われたようです。

1時間近く会話をしているうちに、デキャンタワインも残り少なくなり「さぁ、この後どうするか?」という重要なポイントに差し掛かりました。
私は女性に対してこの後、ホテルに行きたい旨の意思表示をしました。
しかし女性の返事は「会ったばかりだし、迷っている」と暗い表情でした。

「そりゃないでしょ!」と心の中で思いながらそのような言葉は口には出さず、なんとかホテルに行けるように女性の気持ちをほぐしていく作戦に徹しました。しかし女性からは「会って1時間位でホテルなんて軽過ぎる」「口がうま過ぎる。口から産まれてきたんじゃない?」「そんな軽い人と寝るのは病気が心配」「今日はそんな気ではない」などと言われ話は平行線。
また私のファッションのダメ出しもされて万事休す。ジャケットのサイズが大き過ぎだと言われました。確かにそうなんですけどね…。

でもここで黙っていては今日はこのまま解散となります。
なんとか一つずつ反論をしていき、懐柔していきました。そして「やっぱりダメかな?」と再度聞くと、「う~ん、(ホテルには)行くけどエッチはダメだからね」とのこと。とりあえず前進。男としては「ホテルに行ってエッチなし」も難しいですが、「ホテルに行けばなんとかなるだろ!」というのが、殆どの男性が思う考えだと思います。

冒頭の写真右のホテルに入ろうと思ったのですが、東急ハンズの至近で人通りが多く「人が多過ぎて嫌だ」と言われてしまいました。女性の足取りも重いです。しかし早めに池袋駅に到着していて、もう一軒のホテルを下見していました。そこは現在地より数分ほど歩きますが、人通りが少なめの所にあるきれいなホテルなので、そこに向かって歩き出しました。
道中は楽しい会話で心をほぐしながら、そのホテルの前に到着。

「入っちゃお!」と女性の肩に手をかけてホテルに入りました。(ラブホテルの撮影は早く到着して、下見の段階で撮影しています。)

休憩なのでとりあえず狭くても良いと思い、安めの部屋を選択。
でも中はきれいで設備も整っていました。なにより分煙されていて禁煙室というのも異臭がしなくて嬉しいです。

部屋に入ると大きなお尻をまさぐりながら抱き寄せてキス。舌を入れようとしましたが、女性は唇を開きません。まだ警戒されています。
そこで私は「いちゃいちゃするの好き?」と言うと、女性は「いちゃいちゃは好きだよ。でも服は脱がないよ」というので、ベッドの上でいちゃいちゃすることにしました。
女性の体を触っていると素肌に触れることがあり、「スベスベして気持ち良いね」「せめてスカートは脱いじゃおうよ。スベスベの肌にもっと触れたいし」となど言うと、何度か抵抗していましたが「じゃあスカートだけだからね」と言ってスカートを脱がすことに成功。
この要領を何度も何度も重ねてストッキング、シャツなどを脱がせていき、とうとうブラジャーとパンティだけになりました。この頃にはディープキスをして、女性は舌を入れてきたり、私も舌を入れ返したり出来るようになっていました。
もうここまで来るとゴールは近いです。

女性は「パンティの中は触らないで」と言っていましたが、ここまで来てそれは無理です。私は左手をパンティの中に滑り込ませて局部をなでました。すると既に蜜で溢れていました。蜜を利用して中指を入れて優しく愛撫。それでも女性は抵抗しようとするので、女性の左手を私の身体の下に挟み込み抵抗しにくいようにもっていきました。そして私の右手を女性の首筋の下から伸ばして女性の右手を掴みます。女性の両手は自由がきかなくなり、もう私の左手は手マンし放題です。
ディープキスをしたり、女性の左乳首を吸ったり、30分位やりたい放題にさせてもらいました。(翌日になっても私の両腕が筋肉痛です。)
それでもまだ抵抗しようとしています。しかし蜜の溢れ方がハンパじゃないです。お尻の方までビシャビシャ。ビシャビシャというか「ビッシャビシャ」という表現の方が良いかもしれません。
いわゆる激濡れで「シーツを絞ると水分が抽出出来るのでは?」と思える位の濡れ方。ここまで濡れている人は見たことがないかもしれません。
私のテクニックというよりも、おそらく女性の体質だと思いますが、どちらにせよ男としては嬉しいものです。

もうこの頃には女性も観念していて、コンドームを装着してコトに及びました。
女性の中は激濡れなのでピストンもスムーズであえなくフィニッシュ。
終わってから浴室に湯を入れて、2人でジェットバスに入りました。
私がシャンプーをし始めると、「頭を洗ってあげる」と言ってくれて、なんかほのぼのした雰囲気。会話も楽しかったです。

女性はバツイチで子供がいるので、平日の昼間に会えるのが理想のようです。
私は平日の昼間は時間が作れますし、ホテルも空いていてサービスタイムが長かったりと良いことが多いです。今回も4時間ほどホテルに滞在しましたが、たっぷりと楽しむことが出来ました。

この女性と続くかどうか分かりませんが、たまには遊びたいところです。
コメント
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