やきとりセンター新宿NSビル店は、2015年10月にオープンしているようです。
やきとりセンターとしては、新宿東口店に続いての新宿駅圏内でのオープンです。
今まで通っていた、やきとりセンター新宿東口店に行かず、今回は新宿NSビル店へ行ってきました。
新宿NSビルは都庁前駅が最寄り駅で、西新宿エリアの高層ビルです。
高層ビルといっても30階程度なので、この辺りの高層ビルは50階建て前後のビルが多いこともあり、やや低めの位置付けです。
私が上京していた頃はリクルート、住友不動産、船井コンサルタンツなどが入居していましたが、今ではどうなんでしょうか。
まあとりあえず、やきとりセンター新宿NSビルに入りました。
何度も行っている新宿東口店と違って、第一印象は狭かったです。そしてお客さんが少ない。
この日は16時40分頃に入店しましたが、お客さんは私を除いて1人だけでした。
西新宿の高層ビル街は、先端的なビジネス街なので17時前から飲んでいる人は殆どいませんでした。
逆に歓楽街の歌舞伎町にある新宿東口店は、学生さんなどのお客さんが見込めるので、客層の違いを感じました。
そして何よりも違いを感じたのが、料金体系が違うことでした。
上記写真の赤○印にあるように、1本80円(税別)の焼鳥串が存する代わりに、赤線のような1本160円(税別)の焼鳥が存することです。
新宿東口店では一律で2本280円(税別)ですが、新宿NSビル店では1本売りで80円~の商品が存することです。新宿NSビル店は1人で来店されるお客さんを想定しているようです。
また新宿NSビル店は日曜日は定休日となっていますが、新宿東口店は年中無休なのでその違いは客層の違いや地域性にも現れているのでしょう。
いいとこ鶏(1本で税別50円、2本で税別100円)
白桃メガハイボール(コッコ割引で税別55円)
ネギ間塩(税別140円)、レバー塩(税別80円が2本)
ねぎ辛メンマ(税別220円)
まとめ。
新宿NSビル店のメリットは、串焼きが1本単位で注文が出来て、税別80円からの商品があること。逆にデメリットは日曜日が休みなこと。
皆さんも良かったら行ってみて下さい。
やきとりセンターとしては、新宿東口店に続いての新宿駅圏内でのオープンです。
今まで通っていた、やきとりセンター新宿東口店に行かず、今回は新宿NSビル店へ行ってきました。
新宿NSビルは都庁前駅が最寄り駅で、西新宿エリアの高層ビルです。
高層ビルといっても30階程度なので、この辺りの高層ビルは50階建て前後のビルが多いこともあり、やや低めの位置付けです。
私が上京していた頃はリクルート、住友不動産、船井コンサルタンツなどが入居していましたが、今ではどうなんでしょうか。
まあとりあえず、やきとりセンター新宿NSビルに入りました。
何度も行っている新宿東口店と違って、第一印象は狭かったです。そしてお客さんが少ない。
この日は16時40分頃に入店しましたが、お客さんは私を除いて1人だけでした。
西新宿の高層ビル街は、先端的なビジネス街なので17時前から飲んでいる人は殆どいませんでした。
逆に歓楽街の歌舞伎町にある新宿東口店は、学生さんなどのお客さんが見込めるので、客層の違いを感じました。
そして何よりも違いを感じたのが、料金体系が違うことでした。
上記写真の赤○印にあるように、1本80円(税別)の焼鳥串が存する代わりに、赤線のような1本160円(税別)の焼鳥が存することです。
新宿東口店では一律で2本280円(税別)ですが、新宿NSビル店では1本売りで80円~の商品が存することです。新宿NSビル店は1人で来店されるお客さんを想定しているようです。
また新宿NSビル店は日曜日は定休日となっていますが、新宿東口店は年中無休なのでその違いは客層の違いや地域性にも現れているのでしょう。
いいとこ鶏(1本で税別50円、2本で税別100円)
白桃メガハイボール(コッコ割引で税別55円)
ネギ間塩(税別140円)、レバー塩(税別80円が2本)
ねぎ辛メンマ(税別220円)
まとめ。
新宿NSビル店のメリットは、串焼きが1本単位で注文が出来て、税別80円からの商品があること。逆にデメリットは日曜日が休みなこと。
皆さんも良かったら行ってみて下さい。