2p4p5p6p 2m4m6m6m 2s3s4s5s7s
ツモ7s
ドラ無縁
(先日のスポーツニッポンより転載・一部加筆)
5巡目。ほぼタンヤオが決まりで悪くはないものの、手広すぎて7sツモに打ち返す1牌を迷ってしまう。ドラは字牌で無縁だ。あなたの一打はどの牌だろう?
(出題 日本牌棋院代表 天野治三郎様)
(本紙の解説と解答)
親の立場ならストレートに2pを捨てるかもしれないが、立場があるいは高得点を目指したい場面では234三色を諦める打牌はノーだ。三色は456もあり、シャン聴はひとつ下げるが6mをあなたの一打に選んで欲しい。
(管理人の私見)
点差や順位、親・子の立場が明記されていないですが、まさに本紙の解説と解答の通りでしょう。親の立場ならスピード重視で2pを捨てるでしょうが、高得点を狙う場面や子などでは6mを切りたいですね。
いよいよゴールデンウィークに突入!
4月26日(土)、27日(日)は連日麻雀でした。「26日(土)昼の部」は少し負けましたが「27日(日)昼の部及び夜の部」はともに勝てたので納得です。27日は朝10時半~翌朝4時頃までメンバーを代えてぶっ続けで打ったので疲れましたが、勝てたので良かったです。
リーチ・一発・ツモはこの週末で1回だけでしたが、その時の流れがうまくいき過ぎてビックリです。
第1ツモこそ無駄ツモでしたが、2巡目でカン8pをツモ、3巡目で1枚孤立していたドラの4sを重ねてドラドラで雀頭になり、4巡目で「ここ入れ!」と願いながらツモるとその通りのペン7sを引き入れ、全てが願い通りに入手して見違えるような聴牌に。待ちうけ牌は5m5m6mとあったのですが、素直に5mを切り4m7m待ちのリャン面待ちへ。ソバ聴ながら「聴牌即リーチ」をかけると、一発で4mをツモ!
いつもこんな風に入れば、勝ちまくれますね(笑)。
ツモ7s
ドラ無縁
(先日のスポーツニッポンより転載・一部加筆)
5巡目。ほぼタンヤオが決まりで悪くはないものの、手広すぎて7sツモに打ち返す1牌を迷ってしまう。ドラは字牌で無縁だ。あなたの一打はどの牌だろう?
(出題 日本牌棋院代表 天野治三郎様)
(本紙の解説と解答)
親の立場ならストレートに2pを捨てるかもしれないが、立場があるいは高得点を目指したい場面では234三色を諦める打牌はノーだ。三色は456もあり、シャン聴はひとつ下げるが6mをあなたの一打に選んで欲しい。
(管理人の私見)
点差や順位、親・子の立場が明記されていないですが、まさに本紙の解説と解答の通りでしょう。親の立場ならスピード重視で2pを捨てるでしょうが、高得点を狙う場面や子などでは6mを切りたいですね。
いよいよゴールデンウィークに突入!
4月26日(土)、27日(日)は連日麻雀でした。「26日(土)昼の部」は少し負けましたが「27日(日)昼の部及び夜の部」はともに勝てたので納得です。27日は朝10時半~翌朝4時頃までメンバーを代えてぶっ続けで打ったので疲れましたが、勝てたので良かったです。
リーチ・一発・ツモはこの週末で1回だけでしたが、その時の流れがうまくいき過ぎてビックリです。
第1ツモこそ無駄ツモでしたが、2巡目でカン8pをツモ、3巡目で1枚孤立していたドラの4sを重ねてドラドラで雀頭になり、4巡目で「ここ入れ!」と願いながらツモるとその通りのペン7sを引き入れ、全てが願い通りに入手して見違えるような聴牌に。待ちうけ牌は5m5m6mとあったのですが、素直に5mを切り4m7m待ちのリャン面待ちへ。ソバ聴ながら「聴牌即リーチ」をかけると、一発で4mをツモ!
いつもこんな風に入れば、勝ちまくれますね(笑)。