oji弁理士の日常

おじさんで中堅どころをとっくに越えてしまった弁理士の日常と非日常生活

午前2時

2007年10月03日 | Weblog
先ほど米国からFAX到来。
即座に(手書きで)、返事を書いてFAX!
こんな時間にどこに居るのかって? 事務所に決まってます。

今日はだいぶはかどりました。なんとか大量の中間処理と、特実出願とをこなせそう。

実は、意匠も2件あって、手下が書いた図面の直しを延々とやらされて・・・気持ちだけ予定が遅れ気味ではあります。

西村さま
 コメント有難うございます。ウェブサイトのほうも見させていただきました。お若いですね~。私が独立したときよりも数歳若い。うらやましい限りです。いろいろと夢を追いかけられているようですね。頑張ってください。

 当方はそろそろ死に損ない、とまではいきませんが、相当なトシになりましたが、それでも相変わらず追いかけられて走りまくっています。追いかけて走って、つまずいたタタリもあるんですけどね。

 いつまで走れるかわかりませんが、理想は、たとえドブの中でも前のめりに、です。→現役のままで死にたいということなんですけど、問屋が卸してくれるかどうか。。。先日仲間の某弁理士が癌宣告を受け、ほぼ引退状態になったようだとのことを聞いて、ちょっとショックを感じている今日この頃です。

 ところで、仕事をこなすコツですか? こつ、こつと・・・冗談ではありません。それと、寝ないこと、ですかね。体力は無いんですが、まあ、好きなんですね。

 今日もまだまだ、陽が昇る頃まで、です。