どなたかのブログを見ていたら花の写真に「花辨」という表記が。なんで、こんな難しい字を使ったのかな?それも誤字。花弁で良さそうなものなのに。不思議・・・
ところで、われわれ弁理士は辨理士、弁護士は辯護士である。両方とも会の正式名称は未だに旧字(あるいは正字)のままのはずだったと思うけど、どうだったかな?
名刺に「辯理士」って堂々と記載していた先生が昔いたっけなー(笑)。注意するどころじゃなくて、吹き出してしまった。
今日のお仕事
某社の明細書1件と、中間処理1件(意見書、補正書)の案文をクライアントへ送付。
またEUへ1件PCTの移行手続き書類を発送。元の明細書が分厚いので、送る書類も半端じゃなく、事務員曰く、何とか便で4000円くらい取られた、らしい。
明日は原文で移行手続きをしてもらった米国用に翻訳文を送らなくちゃ。電子メールでワードファイルを送るだけで済ませてくれないかなー。
そう言えば、先月出願したインドとかアジアの国々から請求書が来ない。ホントに出願してくれたのかなー、と心配。
眼は物体がダブって見えるのは相変わらず。正面も焦点が合わせ難くなってきた。片目だと視力、視野とも問題なさそうなのに。朝一で病院へ行こうと思ったら休みだった(泣)。明日は朝一で来客、明後日は朝一で顧問先で打ち合わせだから、なんとか明日の午後、時間を作らなくちゃ。できるかなー。健康第一とはいえ、プライオリティーは仕事のほうが高い。小規模事務所は代わりがいないのがつらい。
ところで、われわれ弁理士は辨理士、弁護士は辯護士である。両方とも会の正式名称は未だに旧字(あるいは正字)のままのはずだったと思うけど、どうだったかな?
名刺に「辯理士」って堂々と記載していた先生が昔いたっけなー(笑)。注意するどころじゃなくて、吹き出してしまった。
今日のお仕事
某社の明細書1件と、中間処理1件(意見書、補正書)の案文をクライアントへ送付。
またEUへ1件PCTの移行手続き書類を発送。元の明細書が分厚いので、送る書類も半端じゃなく、事務員曰く、何とか便で4000円くらい取られた、らしい。
明日は原文で移行手続きをしてもらった米国用に翻訳文を送らなくちゃ。電子メールでワードファイルを送るだけで済ませてくれないかなー。
そう言えば、先月出願したインドとかアジアの国々から請求書が来ない。ホントに出願してくれたのかなー、と心配。
眼は物体がダブって見えるのは相変わらず。正面も焦点が合わせ難くなってきた。片目だと視力、視野とも問題なさそうなのに。朝一で病院へ行こうと思ったら休みだった(泣)。明日は朝一で来客、明後日は朝一で顧問先で打ち合わせだから、なんとか明日の午後、時間を作らなくちゃ。できるかなー。健康第一とはいえ、プライオリティーは仕事のほうが高い。小規模事務所は代わりがいないのがつらい。