昨日見た人

昨朝、石毛さんとすれ違いました。誰？って、あの石毛さんですよ！現役時代より少しふっくら。

昨晩、Ｔ上線の車中で変？な人と隣り合いました。下着無しで白いワイシャツ。しかも、袖をまくって半袖状態。袖のまくりかたは見事で綺麗なものでした。上着は持っていらっしゃいませんでした。・・・凍死しないか、心配になりましたが、暑そうな様子で小難しそうな本を読んでました。僕は、スゲーッと思いました。

昨朝と昨晩の間、仕事はヒマだったんですが、やることは一杯ありました。全～部雑用。ほぼ一銭にもなりませんが、こういうときじゃないと、片付けるときがないんで、がんばりました。かえって、疲れます。

ぼちぼち、ドカンと仕事山が来そうです。ドカンじゃなくて、トカンぐらいで勘弁してもらえると助かるんですけどね。。。。

女房に逃げられた？

昨晩は某社と会食
終電までには帰宅したんだけど・・・

飲み過ぎで、昼過ぎに起きたら「奥様」の姿がどこにも。。。。ハラ減ったよ～～～

「夫婦」時間が長くなると気を遣ってくれなくなりますな　(^_^;)
しかし、どこ行っちゃったんだろ？

家出してくれたんなら有り難い、なんちゃって　(^ｏ^)

ようやくヒマになったと思ったら

年明けからバッタバッタ（ホントはバタバタ→ッがないだけで印象が大違い？）と仕事をしていたら、昨日ようやくメドがついた。

で、先のスケジュールは？と思ったら、あれっ？ヒマじゃん。仕事無いじゃん！

仕事がゼロという意味ではないんだけど、近年マレに見る、と言えるくらい少ない。ふ～ん・・・・・。

なんだか、嫌な予感。
こういう年って、どこかで仕事が大渋滞して酷い目には会うんだけど、その割には年間売り上げが少なくなるんだよな～～～極小にならないことだけを祈ろう。

ところでまじめな話
　この頃、クライアント→小生への質問、問い合わせで多いのが、「特許庁からＰＣＴ出願の国内書面が提出されていない。出願を却下するぞ！」っう指令書が来たけんど、弁理士さんよ、アンタはちゃんと手続をしてくれているんか？というものである。

　ＰＣＴが全指定での出願しかできないというシステムになるまでは無かったもので、上申書で自己指定が解除してあって、かつＰＣＴ出願にニューマターを突っ込んでいなければ、国内に係属させる必要はない（一般的には）。。。
　　　　クライアントへも説明することがなかったんだけど、まあ、わかっているだろう、というところだったのだが・・・そうでもなかった。　（泣＆笑）

元旦は

賀正

もう、２日になってしまいましたが・・・元旦は年賀状書きで過ごしました。例年のことですが、まあ遅いというか、何というか。
もちろん、事務所→クライアント、同業者等々のは事務所員がやってくれていますので、個人のものです。届くのは、多分５日とか６日とかでしょう。友人達よ、　ｍ(_ _)ｍ

元旦はさすがに仕事を忘れて過ごしました。今日２日もそうする積もりです。ただし、明日３日から、また一年が始まります。４日期限の中間処理があるので・・・。庁よ、もう少し期日を考えて通知を出して欲しい～、と思っているのは僕だけでしょうか？

ところで、「元旦」って元日の日の出の瞬間のことなのだそうですね。
日の字の下の一本棒が水平線を意味しているのでしょうか？
だとすると、何十枚、何百枚という年賀状に「平成○年　元旦」と書くのは変、というか不可能なことを書いているということですかね。

でも「平成○年　元日」というのも何やら書き慣れない、聞き慣れないですよね。
まあ、どうでも良いですけど・・・。
こういうことに、こだわるのが「弁理士」の悪い癖かも。。。