書棚を整理していたら、また懐かしい本が出てきた。
「特許法原理」 清瀬一郎著
復刻版ではあるが。。。
清瀬先生は、ご存知東京裁判で弁護人を勤められた方。お世話になった某氏から開業祝いにと頂いたもの。そのおりに、ざっと目を通しただけだけなので、20年以上振りで目にした。
今となっては、法律が変わりすぎていて参考にもならないが、目の「高級肥やし」にはなる。
本と一緒に、高橋是清先生の(私にとっては母校の初代校長なので「先生」なのだが、初代特許庁長官というより、日本の特許制度の生みの親である)の写真もでてきてた。そういえば、昨日は2.26だったんだなー。有名な写真だが、それはまた後日。
なんにせよ、自分の本棚を見ていると、Times they are changin'、と思う(古い!、と言うこと)。
そういえば、昨晩TVでやっていた円楽の引退シーン、痛々しかったなー。本当は講座でばったり倒れて死にたかったんじゃないだろうか、なんて思ってしまった。 拝
「特許法原理」 清瀬一郎著
復刻版ではあるが。。。
清瀬先生は、ご存知東京裁判で弁護人を勤められた方。お世話になった某氏から開業祝いにと頂いたもの。そのおりに、ざっと目を通しただけだけなので、20年以上振りで目にした。
今となっては、法律が変わりすぎていて参考にもならないが、目の「高級肥やし」にはなる。
本と一緒に、高橋是清先生の(私にとっては母校の初代校長なので「先生」なのだが、初代特許庁長官というより、日本の特許制度の生みの親である)の写真もでてきてた。そういえば、昨日は2.26だったんだなー。有名な写真だが、それはまた後日。
なんにせよ、自分の本棚を見ていると、Times they are changin'、と思う(古い!、と言うこと)。
そういえば、昨晩TVでやっていた円楽の引退シーン、痛々しかったなー。本当は講座でばったり倒れて死にたかったんじゃないだろうか、なんて思ってしまった。 拝