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『ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉』プレイ日記:6

2006-08-04 | ギャルゲーレポート
さて、セルダールとの音信が途絶え、
さらにはフォルテの声明文。
一体何が起こってるのか確認するため、
ルクシオールは一路セルダールへと向かったのであった。

と言うのが前回までのあらすじ。


と、もうすぐセルダールに到着するルクシオール。
ドライブアウトした先には敵艦が待ち受けていた。

やれ旗艦は・・・・。

あ、フォルテ

いやー、なんか
悪役顔が似合ってるねぇ(ぉぃ


と、いろいろと問答したわけだが、
フォルテが本物なのか偽者なのか結局分からずじまい
それどころか、いっせいに攻撃を仕掛けてきた。
大ダメージを受けるも、なんとかクロノドライブで
退避成功。
ただ、乗組員に多くの負傷者が。


というわけで、今回はナノナノの話。

とりあえず、クロノドライブで逃げるが、
エンジンにかなりの負担が生じて入る模様。
シリンダーが崩壊し、クロノストリングが開放されることを恐れ、
ドライブアウト・エンジン停止させる。


ちなみに、クロノストリングが開放されるってことは
大爆発を起こし、ルクシオールも跡形もなく消し飛ぶほどの威力だそうで。


なんか原子力燃料みたいですね。(ぇ


というわけで、
セルダールが制圧されてしまったようなので、
その次に規模が大きいとされる惑星マジークに向かうことに。
協力を求めようと思うが、果たして・・・。


と、負傷者を手当てしていたナノナノが倒れてしまった!
原因はナノマシンの使いすぎ。
補充のストックもなく、体の電位が下がっている様子。
このままだと・・・


というわけで、みんなの協力のもと、
ナノマシンのエキスパート
ヴァニラがいる惑星ピコに向かうことになった。

なんか
進路変更ばっかりしているような
気がするんですが
(汗



で、ちょっと壊れかかったエンジンを、みんなの努力の元、
なんとか直して、無事に惑星ピコに到着。
早速ヴァニラが登場。

なんか前作と変わってる気が・・・

ああ、もう16歳だもんね。
これぐらいならロリコンとか
言わないですよね(は?


と、ナノナノの様子を見たヴァニラ。
これは惑星ピコの衛星であるフェトムというところならば
完全な治療ができるとのこと。
しかし、そこは防衛システムが働いているとのことで。

ナノナノはそこで見つけたらしいのだが、
そのときはムーンエンジェル隊が蹴散らしたそうな。

・・・・

なんか、ちょっと野蛮なことやってませんか?(汗


というわけで、今回はルーンエンジェル隊で突破することに。

と、戦闘へ。
あ、今回回復系がいないじゃん(汗


と、なんだかんだで撃退し、
ナノマシン研究施設への中へ。
培養槽に入れたナノナノは順調に治療されているようで。
ようやく一安心。

ところで、まだまだナノマシンについては未知な部分がたくさんあるようで。
ふーん。
いつまで経っても明かされない謎があるのは
どこも一緒ですね。


と、治療用のマシン(?)で復活を果たしたナノナノ。
身体に以上が無いか調べるため、ヴァニラはナノナノに自分の姿に変身するように言う。
でも、ナノナノは乗り気では無い様子。でもしぶしぶながら変身することに。

そして、ナノナノから変身の能力を見せられたアニスは、自分に変身しろと言い出す。
でも、嫌がって逃げるナノナノ。それを追いかけるアニス。
しかし、この施設には、侵入者を排除する機能が備わっているという。
当然、やってることはともかく普通の人間であるアニスは
敵と判断されるに違いない。
そんなわけで探し出すことに。
でも、ヴァニラは大人数では危険なので、
シャトルに戻って発進の準備を整えるという。

で、見つけたはいいものの、その防衛システムとやらに
発見され、追われることに。
どうにかして撃退し、
その場から逃げることに成功。

シャトルに帰ってくるとヴァニラ、涼しい顔で一言。

「色々とあったようですね・・・。」



・・・。




おまえ、逃げたな。



と、またディータとかいうオバさんが出てきました。

・・・・。

とっとと片付けたので、
この辺の話は省略ということで。(ぉぃ)