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ゲーム日記とイラストを公開するブログ

『Close to~祈りの丘~』プレイ日記:4

2007-01-21 | ギャルゲーレポート
小雪やってます。

幽霊になった自分のことが見えるので、協力を求めるが、
「私には関係ない」と冷たく突き放されます。

・・・

声は釘宮さんですか。


どうでしょう。


メロンパンあげたら
機嫌よくなりますかね?(何)






何かと一人でいる小雪。
寂しそうだと思って声をかけるが、
やっぱり冷たい反応。

元樹も頭にきてしまい、
そんなんだから友達ができないんだとか言ってしまい、
ますます険悪な雰囲気に。
そりゃ幽霊に言われたかないわな。(違うと思う)

その後、謝ったりもしたが、
結局前と同じ様なことを言ってしまったり、
なかなか分かり合えない様子。。。
そして、自分の発言に後悔し、
ますます小雪のことが気に掛かる元樹。



と、そんな感じで気にかけていると、
小雪が自ら協力的になってくれた。
どんな心境の変化が?





しばらく一緒にいると、
小雪はなんだかたまに発作を起こして倒れることがしばしばあるようだ。
その原因はなんなのか分からないが・・・。

そのころ、病院では
元樹がドナーカードを持っているので
臓器移植してはどうかという話があがっていた。

元樹、昔テレビで見たことにえらい感動して
作ったらしく忘れていたと。(汗)

まぁ要は・・・
ドナーカードはどんなときに使われるか分からないので、
軽い気持ちではなく、よく考えてから
書きましょうってことで。

自分も空白のものがあるので、
よく考えて書こうと思う・・・。




しかし、このまま体に戻れないと、
移植で臓器が取り出されたらホントに死んでしまうので
必死になることに。




小雪、病院へ走り出す。
すると臓器移植を勧めていた院長が現れる。

「お父さん・・・・」

・・・


お父さんかよ。








と、なんやかんやで終了しましたが、

なんか
バットエンディングっぽいEDで終了しました。


・・・・
『てんたま』のプロローグを思い出したよ。