ゆう☆こう☆けい☆まなのおうち

我が家の子供達、ゆっきー、こぷー、けいごろう、まなの育児日記。育児は育自をモットーに日々がんばるゆみママです。

けいちゃん、生後3ヶ月・・・

2005年12月11日 00時21分33秒 | Weblog
けいやんも今日で生後3ヶ月。
新生児用のオムツがぶかぶかだったなんて信じられないほどの変わりよう。
今はSサイズのオムツが微妙なところ。
だっこしてると、おしりが半分でそうになってて、
そろそろMサイズに変えるべきか考え中・・・


けいちゃんはよく笑う。
「けいちゃん!けいちゃん!」と声をかけると、
「んげ~、んげ~」と言いながら笑う。
赤ちゃんの喃語を文字にするのは難しい・・・
でも、「んげ~、んげ~」に聞こえるのだ。
今日は初めてケタケタ声を出して笑った。
名前を呼んでるだけなのに、なんでそんなに笑ってくれるのか・・・
かわいい~~・・・
疲れ切った今の私は、
けいちゃんの純真無垢な笑顔に癒される。
ずーっと赤ちゃんのままでいてほしい・・・
そんなばかなことを思ってしまう。
思えば、長男ゆっきーもいまでこそ、常にいつも何かしゃべっていて、
走るのが大好きな元気者だけど、
赤ちゃん時代はそれは大人しい手のかからない子だった。
ミルクを飲んでは、よく寝ていたし、
メリーを見て遊んでるなーと思って、その後見に行くと、いつの間にか寝ていたり。
楽と言えば、楽だったんだろう。
でも、初めての子供だったから、
不安ばかりで赤ちゃん時代はあんまり楽しめなかった。
次男のこぷーは、おなかにいるときから、
一体おなかの中で何をしている!?というくらい蹴りが強くて、
「静かにしていなさい!!」とおなかに向かって怒っていたりした。
生まれた直後に泣きすぎてチアノーゼを起こして、
別の病院に検査入院してしまったり、
生まれてからも何かと人騒がせだった。
ほ乳瓶は絶対に受け付けなくて、
おっぱいしか飲んでくれなかった。
何かとよく泣く子で、たいへんだったけど、
1歳すぎた辺りだったか、
ぼんやり「こぷーももう赤ちゃんじゃないなあ・・・」とものすごく寂しく思ったときがあった。
だから、けいちゃんを妊娠したとき、たいへんなのはわかっていたけど、
また赤ちゃんの世話ができるってすごくうれしかった。
さすがに3人目とあって、だいたい手慣れたものだし、
けいちゃんはうるさい環境の割に、よく寝てくれて、
機嫌も良くて、扱いやすい。
目に入れても痛くない、とはまさにこのこと。
けいちゃん、あんたはおかーさんのところから離れたらあかん!!
ず~っとそばにいるのよ~、とつぶやいていたら、
のんパパに冷ややかな目で見られてしまった・・・
ふ~んだ、ほっといてちょうだい!
ねえー、けいちゃん、かわいいもんね~とカメラのシャッターを切る私。
ゆっきーやこぷーがちょろちょろ動いて、ろくな写真が撮れなくて、
しばらくカメラやビデオから遠ざかっていたが、
最近またばしばし撮り始めている。
撮るのは好きだけど、整理は苦手。
写真はたまる一方、整理する時間はなし。
あ~、こわ~~~~