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佐渡新潟、旅行報告その1

2016-04-17 19:23:00 |
facebookには旅行から戻った日に何枚かの写真をアップしましたが、ブログにもう少し詳しくアップしておきます。
今回の旅行のテーマは、4年前に新潟の実家に居を移された元・安全バンドの長沢ヒロさんご夫妻に会いに行くというもの。
元々呉服屋さんだった店舗部分を改築して、奥様の純子さんが2013年夏にクラフトカフェ「Chillin’ mama」(チリンママ)をオープンされ、そこに是非とも行かなくっちゃと数年越しで思っていたのですが、やっと実現出来ました!
ライブが終わったらしばしの休息に、どうせ行くなら桜の時期にと選んだ日程でしたが、佐渡新潟どちらでも見事に満開の桜を見ることが出来て、お天気にも恵まれ最高の旅でした。
同行の弓ちゃんとは去年の沖縄石垣島旅行に一緒に行って以来、次は新潟に行こうと持ちかけていて、お互い今まで佐渡に訪れる機会もなかったのでこの旅でと佐渡1泊、新潟1泊で組みました。

大宮発9:54の新幹線に乗って新潟着11:36、タクシーで新潟港に行ってお昼を食べ、ジェットフォイルに乗って両津港12:50着。



急ぐ旅でもないから焦らずのんびり移動しようと、駅前のひなびた喫茶店でお茶して、それからタクシーで相川温泉に向かう途中、まずは最初の観光でトキの森公園に。


<車止めもトキのデザイン>

トキふれあいプラザでは、卵を抱いているトキの様子が巣の上に設置されたカメラからの映像で見ることが出来るようになっていて、抱卵を交代したトキが餌を食べに降りてきたところもガラス越しの観察窓から目の前で見られ、なかなかに良かったです。


<目の前にトキが!>

この日、新潟市内と両津ではどんよりとした曇り空でしたが、目指す相川温泉側の海に出ると明るく晴れ渡り、宿では見事な夕日を見ることが出来ました。
ホテル吾妻夕映亭、露天風呂からも日本海の雄大な景色が広がり感激!


<旅館の窓からの景色>


<沈む夕日、美しかった!>

その2に続く。

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鴨川一泊旅行

2016-02-11 20:23:00 |
オットも私も休日が不定期なので連休が合うことは滅多にないのですが、たまたま先日の土日は二人とも休みなのが前日に確定して、よし!これは温泉だ~ということで、急遽予約を取って鴨川一泊旅行に行って来ました。
鴨川館、前回行ったのが6年前で、お料理がなかなか良かったので再訪です。


<屋上の足湯>


<8階の部屋からの眺め>

ツインルームが1室だけ残っていたのを押さえることが出来ましたが、今回は最上階で窓からの眺めが前回より良かったです。

直接ホームページから予約をすると、楽天トラベルなどよりも1000円安い上にドリンクやお土産サービスもあってTポイントも溜まってお得でした。
前に行った時は、正月にもかかわらず明け方に仕事の電話で起こされて・・・とほほな状態だったけど、その後ある程度任せられる社員も育って来たようで、2日間仕事を忘れ温泉と美味しい料理と菜の花畑を楽しんで来ました。








<帰りに寄った君津の蕎麦屋、九拾九坊。美味しかったです!>

行く前にスマホで検索した時に山手トンネルからのルートだったのだけど、カーナビは都心環状線を出して来て、なぜ?と思いながらも行きは都心回りからアクアラインに入ったのだけど、帰りに池袋の会社に寄る用事があり(なぜかというと、忘れ物・・・それはバイトさんがくださった野菜なのです、3日も置いておくのはしのびなくて取りに行ったのである)、どう考えても山手トンネル方面だろうとカーナビの案内を無視したところ川の上を走っておりました。
カーナビの無料アップデート期間が過ぎて1年半が経過していましたが、中央環状品川線が開通したのは去年の3月だったのね~。
これはやっぱり、有償の更新をするべきかな。
スマホで済むから更新しないという人も多いのだけど、私は2GBまでのプランなのでナビ代わりにする使い方は出来ないし、検索してみたらなんとカロッツェリア地図割という制度があって、月額300円のMap Fanプレミアムに登録すると定価16000円の更新データが9000円になるクーポンが貰えるそうな。
決済が済んだらMap Fanは退会してOKなので、2ヶ月分払えば良いようでトータル約1万円ですね。
でも、商売道具でもあるから、やっぱ最新データが欲しいです。
次のデータが発売されたら、更新しよう。。。

その他の近況ですが、3日は澤地久枝さん呼びかけの全国スタンディングの日で、午前中川口で仕事をした後に久しぶりに浦和駅東口に立って来ました。
和太鼓女子部は1月末に3ヶ月ぶりのお稽古と新年会で集合、10月末以来でしたが次回は来月頭で、ゆる~いペースではありますが忘れないように続けて行く所存。
明日は、アンクル・トモズ・キャビンのメンバーで遅ればせの新年会です。
今年はこのバンドでも、久々にライブありそう♪


菜の花畑で一人10本ずつ無料サービス=長靴と軍手と手袋とハサミを貸してくれて自分で集める。
ストックは一束200円。リビングと仏前に活けました。
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11月の蓼科旅行報告

2015-12-25 19:36:00 |
11月12月とライブが続いたのでアップが1か月半遅れになりましたが、11月10日から2泊で行って来た蓼科の旅行報告をしておきます。


<坪庭の展望台>

3年半前の母の他界以来、会員制ホテルへの旅行に毎年招待してくれた大阪の伯母、御年数えで米寿を迎えましたが、残念ながら夏に食道癌が見つかり今年は一緒に旅行することが出来なくなってしまいました。
自分は行けないけど予約したから楽しんで来て欲しいとの言葉に甘え、従姉とその次女と3人で蓼科エクシブに行って来ました。
茅野方面は調律の仕事で毎年車を走らせる地域ですし、たまには電車の旅をと思っていたのだけど、蓼科は落葉している時期だから少し下に降りたあたりの紅葉を楽しむにはやはり車が便利と思い、まずは練馬に住む従姉を東上線の駅でピックアップして行きは上信越道に向かいました。
いつも諏訪までの往復は中央道を走っているけど、違うルートの景色を楽しみたかったので。
軽井沢周辺の紅葉はピークは過ぎてはいたものの、オレンジ色の燃えるような色合いの見事な山景色を堪能しながら蓼科に向かいました。
ホテル玄関を入ると見事なクリスマスツリーがお出迎え。
玄関前の植え込みも夜はイルミネーションが点灯して美しかったし、ちょうどそれが見える良いお部屋を用意して下さいました。




部屋でお喋りに花を咲かせすぎて急いで温泉に入り、初日は和食のコース。
朝はラウンジでコンチネンタルにしましたが、窓際で景色を眺めながらのゆったりした朝食はとても贅沢な時間でしたし、広い敷地内の散歩も澄んだ空気の中で落ち葉の積もった地面のふかふかした感触を新鮮に味わえて楽しい時間でした。
昼前に合流する従姉の次女を茅野駅に迎えに行き、お蕎麦を食べてその後長円寺の紅葉を観に行く。
見事な赤に感動!




ちょうど見ごろで観光バスも着いたりと賑やかでしたが、平日なので大混雑というほどでもないし、この名所を原村のラディッシュガーデンのオーナーにアドバイス頂いておいて本当に良かったです。
帰りに、バラクライングリッシュガーデンへ。
シーズンオフで庭園のお花はクリスマスローズ以外はほとんど咲いてなかったけど、ショップは充実していたしハロウインの飾り付けが残っていたのが鮮やかで可愛かった。




この日はディナーの時間を遅めに変更してもらいゆっくり温泉に浸かり、2日目は中華のコース。
エクシブの露天風呂はどこもゆったりしていて、ここのお風呂も木々や空の広さが楽しめる良い作りでした。

3日目は、北八ヶ岳ロープウェイに乗り坪庭を一周散歩しました。



ここには以前、ラディッシュガーデン主催のスノーシューツアーで来たことがありましたが、雪のない時期に来たのは初だったから別シーズンの景色の体験がまた面白かったです。
はるか遠くの山まで見通せる雄大な景色に同行の親戚も喜んでくれて、行った甲斐がありました。
帰りには蓼科自由農園に寄り、沢山地場産の野菜などを買い込んで帰路に着きました。

報告の手紙と写真に伯母もとても喜んでくれ、ライブ直前のスケジュールだったけどこのタイミングで行ってこれて良かった。
伯母の病状は、食道がほとんど塞がって重湯と点滴で命を繋いでいる状態ですが、意識はしっかりしていて11月頭には病棟でサプライズの米寿のお祝いがあったり、ヨガやコーラスのクラスもありホスピスの暮らしを穏やかに楽しんでいるとのこと。
米寿まで生きたから満足しているとご本人は言っているけど、これだけ意識がしっかりしているのだからまだお迎えの日はそんなにすぐには来ないでしょう。
また来年も旅の途中で大阪に見舞いに寄るから、もうしばらくは元気でいて欲しい、そう思ってます。

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大阪3days

2015-10-25 19:18:00 |
17日から19日まで、大阪一人旅でした。
初日は母方の伯母のお見舞いで、まず箕面へ。
新大阪駅まで従弟夫婦が迎えに来てくれた。
従弟の奥様とは、昨年伯母との旅行に出る前に会っているのですがその時は従弟は出張で留守だったので、今回会ったのが万博の年以来ということになります・・・なんと45年ぶり。
それでも会話は途切れることなく時間があっという間に過ぎて、これが親戚というものなんだなぁと思いました。
伯母とは今年春に今年の旅行の相談をして、11月に蓼科に行く予定を立てていたのですが、その後夏に体調を崩し検査したところ食道がんが見つかりました。
87歳になりますが、今年2月に心臓の具合を悪くしてペースメーカーを入れるまではカーブスに通っていて、年に何回も旅行に出かけるくらいに元気だったので、ホスピスに入ったという話は驚きでした。
高齢なので手術も抗がん剤も薦められない、放射線も40年前に乳がんを患っていて上限近くまでコバルトをかけているので出来ないということで、食事は今はもう重湯しか喉を通らなくなっているし本人の決断でホスピスに転院したのですが、まだ普通に喋ったり院内を歩いていてヨガや呼吸法のクラスがあるので参加したりしているそうだし、思ったよりも元気そうな顔を見ることが出来ました。
ここに来て点滴をするようになったら元気になって来ちゃって、あまり長くいるのは嫌だからほどほどでお迎えが来て欲しいなどと本人は言うのですが、とてもお迎えが近いとは思えない様子ですし、なにか方法はないものなのか・・・。
二人に一人はがんにかかる時代ですから誰もがいつか行く道、伯母の人生の終い方の様子を見届けて行くのも学びの機会なのだと思っています。
約束していた旅行は自分は行けないけど楽しんで来て欲しいと言われているので、従姉と彼女の次女と3人で伯母が会員になっているエクシブの今回は蓼科への旅を予定通りに行って来て、写真を送り伯母に報告するのを楽しみに待っていて欲しい、今はそれしか出来ないけれど、今回私が行くのも指折り数えて待っていたそうだし、そういった交流が気持ちの張りになってくれればと願ってます。

そしてお見舞いと従弟夫妻とのお茶の後に、東大阪の友人ひろさんと会うために夕方鶴橋に移動。
彼女に天満の「もりもり」に一緒に行きましょうと連絡してあったのですが、電話したら飲むのはちょっとキビシイとの返事で、お茶くらいでということなのでチェックインを後回しにして彼女に便利の良い鶴橋に向かったのでした。
以前に大阪で会った時は天満駅で待ち合せたことが何度かあったのだけど、彼女の視覚障害の具合がさらに進んでほぼ全盲の状態になり、まっすぐ歩けないことがあるため今まで慣れていたところでいつの間にか逆を向いていて迷子になったことが何度かあるとのこと。
網膜色素変性症で徐々に視力が奪われ、全盲に近い状態に近づいていることは知っているつもりでいたのだけど、そのぎりぎりのところでも沢山の段階があって、少し前までは目の脇の部分に光を感じられる部分があったので方角を間違うことなく歩けたけどそれが難しくなってきたという話に、視覚障害一つとっても知らないことだらけであることを改めて感じました。
お茶と言ってたけど、ビールの小瓶を彼女は1本、私は生ビール2杯を飲んでおつまみ2品をつまんで2時間ほどお喋りしてきた。
今のところ鍼灸あんま治療院での仕事で、白杖を持って電車通勤を元気にしていますし、来年は大分の友人NEKOと一緒に会おうと約束して別れました。
ちなみに鶴橋駅のそばで偶然に見つけて入ったクワットロプラスというカフェ、便利な場所でメニューも充実してしてなかなか良かったです。
ピザ釜もあったので、次に行く機会があったら頼んでみたい。

その後、肥後橋のホテルにチェックインして、上の階のベトナム料理の店チャオサイゴンで一人晩酌。
ゆったりとしていて景色も良いしテラス席もあるので、暖かいシーズンには外の席が気持ち良さそうでした。

翌土曜は、田辺で法事。
父方の叔母は50代で他界してしまったので今回三十三回忌、そして従姉にとってのお祖母ちゃんの五十回忌でした。
叔父は8人兄弟ですが、なんと全員がご健在なのです。
叔父が長男ですから末は70歳ですし、お母様も残念ながら割合と早くに亡くなられたということはありますが、五十回忌にこれだけの人数が集まれるのはおめでたいことというご住職の言葉もありました。
義理の叔父は私が20年前借りていた蕨のマンションの部屋のオーナーでお世話になったし、89歳になり足がずいぶん弱ってこの先どこまで元気おられるか・・・ということも考えたので、この機会に出席出来て良かったと思います。

そして、この日の夜は、青山陽一&The BMsの大阪ライブを予約していたので、一旦まっすぐホテルに戻って大浴場に浸かってから阿波座のmarthaへ。
都内のスタンディングのコンサートと違って、カフェでワインを飲みながらゆったりとライブを堪能。
途中、田村玄一さんのペダルスチールの弦が切れて、張る間にブルースなど急遽演奏して、玄さんが♪弦が切れたー♪と歌う場面など、突然のアクシデントも滅多に観れないちょっと面白いショウとなりました。
ホテルからの距離は地下鉄を乗り継いで2駅だったので、帰りは歩いて戻りホテル隣のバーでさらに軽く飲んでから部屋に戻った。
レトロビルの2階にあってなかなか風情のある佇まいのバルピコ、良い感じの店でしたし、今回APAホテルは希望のホテルではなかったのだけど土曜の宿泊はなかなか思ったホテルが取れずこの場所になりましたが、コンビニも駅も近いし、今回行ったすべての用事に便利で満足の旅でした。

翌月曜も良いお天気に恵まれ、チェックイン後荷物を宅配便に出してからしばらく川沿いを散歩した後にバスでなんばまで出て地下鉄であべのハルカスへ。
レストランでお昼を食べ、展望フロアで絶景を堪能して、天王寺で新幹線の予約をして新大阪に向かい帰路に着きました。


<あべのハルカス59階のトイレでのショット>

なかなかアップが出来なかった理由の一つはIEの不具合で、強制終了が続きここ数日大変困った状況でしたが、スマホで調べてPCの設定を色々いじるも改善せず、結局ブラウザをクロームに変更。
無事に順調に動くようになりましたです。

さて親戚孝行+骨休めの旅も無事に終わり、今週は久々に和太鼓女子部のお稽古再開とMumon Bandのリハ。
11月はライブ4本、このあと順次ライブ情報をアップします。
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沖縄旅行その3、竹富島

2015-03-31 19:33:00 |
実は今回一緒に行った弓ちゃんとは初の旅行で、なおかつ考えてみれば女友達と二人で4日間の旅というのも初でした。
よく行く大阪や九州へは、向こうの友達に会いに行って温泉に1~2泊するというパターンで往復は一人だったし、今回のような旅はこの年で意外にも初だったのです。
付き合いは高校時代からだから40年にもなるけど、あまり会えなかった時期もあるし、話し始めるとネタが満載でお互い尽きることが無く。
なので、連日遅くまで部屋でお喋りしながら飲むパターンで、石垣島2日目は午前に海にも入ったし夜は講演会にも出て居酒屋では眠気に襲われていたにもかかわらず、部屋に戻って飲み直したらまたお喋りテンションが上がっちゃって寝たのが深夜で翌日は早起き出来ず。
というわけで、22日の午前の竹富島は10時の船で行って11時45分の船で戻るという駆け足で巡ることになりました。
石垣港で往復の船と水牛車のセット券を買って船に乗り、港からマイクロバスで新田観光へ。
水牛車は12人乗り位だったかと思うけど、水牛さんは余裕でスムーズに客車を引き、細い路地も実に器用に曲がって行くので、その見事な技に感動しました。
ガイドさんの案内を聞きながらゆったりと30分ほど集落内を進み、最後はガイドさんの三線と歌に合わせ皆で「新安里屋ゆんた」を一緒に歌った。
客車の天井下に歌詞カードが貼ってあるので歌えたのでした。
帰りの船の時間までに少し散歩をする余裕があったので、歩いて港に向かいたいと受付の女性に話すと「このルートで行けば集落の景色も楽しめますよ」とレンタサイクル用の地図をくれて説明してくれたので、ぶらぶらと歩いて船着き場に。
デイゴとブーゲンビレア、赤瓦の町並みと白い砂の道のコントラストが本当に綺麗だった。
石垣港からたった10分で行けるこの島は、島民の方々の努力で昔の町並みと自然を保存して、竹富島ならではののどかで美しい景観と文化を維持しているわけですが、今回行けなかったコンドイビーチに島民の反対を押して大規模リゾート開発が進められようとしているそうです。
Change. orgに反対のキャンペーンがアップされているので、賛同して頂ける方はぜひ拡散をお願いします。

さて、石垣港に戻りホテル前で凡ちゃんと待ち合わせ、彼の住まいがある川平までドライブ。
途中で、おごってくれた魚の天ぷら、超美味でした!
そして彼の家で、昨年亡くなられたお母様にお線香を上げさせてもらって、彼の持つ昔の安全バンドのレコーディング風景の写真などを見せてもらいしばし語らった後に石垣空港に向かい帰路に着いた。
帰りは直行便が取れたので、楽ちんでスムーズに羽田に着きました。

4日間、お天気にも恵まれイルカとのスイミング体験などなど盛り沢山のメニューを目一杯楽しむことが出来た。
昨年の病院通いの日々が嘘のように元気で過ごせたことが、ありがたい。
沖縄の離島にはまたいつか行って、次はグラスボートに乗ったりシュノーケリングなどもしてみたいです!



ほとんど全ての家が平屋で赤煉瓦を乗せた昔ながらの造りで、それを守る決まりを維持しているそうです。


高い木に大きな朱色の花をつけていたデイゴ、今回の旅で初めて見ました。






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