よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

フット岩尾彼女紹介企画倒れで怒り心頭の河本準一

2013-10-18 11:49:07 | 芸能・スポーツ
フットボールアワーの岩尾に彼女を紹介する企画を立てた次長課長の河本準一が、応募はあるが、実際は本気の対象がいないということがわかり、企画倒れになりそうだと怒り心頭らしい。
しかし、本当に怒り心頭なのは、こけにされた岩尾じゃあないんかと思うんだけど?
2チャンネルでは‥‥
次長課長河本 生活保護不正受給も失敗…世間の声「もてあそんでるだけやんけ。税金はおもちゃじゃないんだぞ」と怒り心頭 と評価も厳しい。





フット岩尾の彼女募集企画 失敗で河本激怒

16日、フットボールアワーの岩尾望がインターネット番組「よしログ」に生出演した。10日から始まっていた岩尾の彼女候補を募集する企画で23人の女性が手をあげていたが、実際に電話をかけてみるとことごとく不通でまさかの企画倒れとなり、世話役の次長課長の河本準一は怒り心頭になった。
参照元:フット岩尾 彼女マジ募集も失敗…ガックリ「犬と旅行に行く」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
編集者: いまトピ編集部

 お笑いコンビ「フットボールアワー」の岩尾望(37)が16日、インターネット動画番組
「よしログ」(後9・00~10・30)に生出演。10日から彼女候補を“ガチ募集”したが、
企画倒れに終わった。

 世話役は、これまでも岩尾に彼女を紹介してきた「次長課長」河本準一(38)。
応募資格は18歳以上30歳未満の女性で、募集要項は「岩尾のいいところ
(好きなところ)を5つ」「12月24、25日のクリスマスプラン」などを記すこと。

 届いたのは23通。気になった女性に電話をかけるも、
ことごとくつながらない“まさか”の展開に、河本は半分
笑いながらも「もてあそんでるだけやんけ。岩尾はおもちゃじゃ
ないんだぞ。募集してきたのは、あなたたちだろ」と怒り心頭。
岩尾は「クリスマスも正月も、犬と旅行に行く」と肩を落とした。

 唯一、つながったのは某芸人が経営する飲食店勤務の女性。
番組終了間際に再度かけるも留守番電話。岩尾が「今度、食べに
行きます」とメッセージを残すのがやっとだった。

 相方・後藤輝基(39)はテレビ公開プロポーズに成功し、
今年8月に一般女性(28)と結婚。「よしもとブサイクランキング」で
殿堂入りを果たしている岩尾に春は訪れるか!?

ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/10/16/kiji/K20131016006824030.html
画像:動画番組で彼女を募集も空振りに終わった「フットボールアワー」の岩尾望
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/10/16/jpeg/G20131016006822170_view.jpg





聞いたことある? 更年期=大人の思春期?

2013-10-18 11:13:07 | 健康に感謝
インターネットのコラム見てたら、大人思春期というのがあるらしい。
目が止まり、読んで行った。
思春期といえば、恋に目覚めたり、ホルモンのバランスが変わり男は男らしい、女は女らしい体になったりするというやつですね。
女性は人生で二度思春期があるという。男性から思うと確かに女性は人生のイベントが多そうに思う。
男って単純ってことか~?
今回のコラムは女性と下着についてばかりで、男性は出てこなかったんだけど、次回は男性には大人思春期なるものは存在するの?をテーマに調べて見たいと思う。
まあ、男には更年期ってあるらしいが、あまり話題にならないものね(^ ^)







「オトナ思春期」世代に向けた下着は、大きく4つのポイントに着目している
最近、「オトナ思春期」なる言葉をチラホラと耳にします。
しかしこのワード、一人歩きしている気がしてならない。
本来の意味、どれだけの人が把握しているのか?

そこで、リポートいたします。
「オトナ思春期」を提唱するグンゼによるメディアセミナー「オトナ思春期の“ランジェリー愁訴”と下着選びの新基準」に出席してまいりました!
 今回は更年期の症状のひとつ「肌変化」に着目し、オトナ思春期の女性たちに起こる“ランジェリー愁訴”を明らかにしていくとのこと。

まず、女性の心と体について注目していきましょう。女性は男性に比べて色々なライフイベントがあり、これに最も影響を及ぼすのが女性ホルモンの分泌変化。
もっと、端的に言いましょうか。
女性は人生で二度、心と体に変化を迎えます。一つ目は、10代の思春期(女性ホルモンの分泌が増える)。
二つ目は、俗に「更年期」と言われる時期(女性ホルモンの分泌が急速に減っていく)。
10代の思春期と同じように女性ホルモンの影響を受け、変化が起きているわけです。

更年期って正直、「辛い時期を戦う」「耐える」みたいなネガティブなイメージがありますよね? それでいて、情報が少ない。
女性の社会進出が進んだ日本社会。今は50代になっても働くことが普通な時代です。
当事者である更年期の女性たちが自分と向き合い、更年期後に訪れる“本当のオトナ”への準備期間にする必要がある。そんな思いがあるからこその、「オトナ思春期」なる新しいライフステージの提案だそうです。

ではここからは、専門家からの解説を。「対馬ルリ子 女性ライフクリニック銀座」院長であり「NPO法人女性医療クリニック」理事長である対馬ルリ子氏が登壇してくれました!

対馬 だんだんホルモンが減ってくると、関節とか皮膚が弱ってくるという症状が出てきます。そして、とても痒くなってきたりするんですね。下着の裏のゴムの跡が付くだけでなく、ミミズ腫れになっちゃったり。痒くて掻きむしって、血が出ちゃったり。
――当社のお客様相談室にも、色々なお声が寄せられます。特にこの年代の方々からは「チクチクする」「体型が変わっていないのに、お尻の肉がはみ出すようになった」というご意見が多いです。調査をしたところ、オトナ思春期世代の女性の56%が「20~30代に着けていた下着が合わない」と感じていることがわかりました。
対馬 女性ホルモンは体中を巡り、女性の体を生殖に相応しい健康な状態に保ってくれるんです。つまりお肌に効けばお肌をふっくりさせ、透明感を持たせ、イキイキと輝くような状態にしてくれるんですね。また女性ホルモンは脳にも効き、明るく元気にさせてくれます。それから関節とか筋肉とか骨とか血管とか、色んなところを守ってくれます。体のアチコチには女性ホルモンが働くレセプターがあり、そこにホルモンがくっ付くと、色んな臓器で女性の体を若く健康に保つ働きをしてくれます。
――当社で調査をしたところ、下着が自律神経に及ぼす影響がとても大きいことがわかってきました。
対馬 自律神経が乱れると様々な症状が表れ、肌が過敏になることもあります。またホルモンが減ってくると、皮膚が弱くなるだけでなく薄くなっていきます。それから傷つきやすくなり、保湿能力が落ちます。ですから引っ掻くと、すぐ傷になる。カサカサ乾燥しているので、余計かゆくなる。また女性ホルモンはコラーゲンを増やす働きがあるので、ホルモンが減ると「たるむ」「シワになる」など、可哀想な肌になっていきます。
――そうなると、下着に対して「なんか合わない」となります。今までは気にならなかった違和感を感じ、なのに「こんなもんかな?」と、毎日少しづつガマンしてしまう。下着に対する不快、不調を、当社では「ランジェリー愁訴」と定義します。オトナ思春期世代はバブルを経験した均等法世代。ボディコンが流行り、下着選びでも無理が強いられることが多かった。なので、ここに来て不調を感じても「こういうものだ」「ボディメイクにはガマンが必要」と考える女性が多いのではと考えています。
対馬 窮屈な下着を着けますと交感神経が緊張し、副交感神経の働きが弱くなってしまい、代謝の悪い体になってしまいます。実は皮膚は、脳と直結しているんですね。皮膚は“脳の一部”と考えることもできます。私達は皮膚に対し、適切で締め付けず“心地よい”ということを考えた方が良いと思います。

そこでグンゼでは、「オトナ思春期」世代に向けた下着ブランド『KIREILABO』を開発しているとのこと。着目したのは、(1)肌への刺激が少ない (2)低着圧 (3)衣服内気候 (4)動きやすさ の4点。

「今までガマンしてきた“不快”だったり“不要”だったりすることを断捨離し、『究極の自分軸が大事だ』と考えていただきたいです。“人のため”に“見た目のため”に頑張る自分じゃなくて、内側から輝く自分を見直していただきたいと思います」(対馬先生)
「オトナ思春期」とは、そういうもののようです。
(寺西ジャジューカ)

今、本当に健康? もしかして、未病の状態かも?

2013-10-18 01:33:20 | 事件
健康診断 異常なし! おめでとうございます(^ ^) しかし‥‥‥ずっと健康であるという保証はどこにもない!
実は病気になる前の症状‥‥つまり、未病の状態かもしれないのだ。




健康診断の結果だけで安心してはダメ!
男性の30代といえば、社会の最前線に立って真正面から仕事に向き合い、同時に結果も求められる年代。
家庭においても家族を経済的に支える存在で、職場での責任ある立場ゆえの重圧と相まって、心身ともに過酷な環境に置かれる年代ですよね。
それと同時に20代には感じなかった身体の不調や変化が現れはじめるころですね。

男性の30代って、とにかく疲れると思うんです。
仕事では結果を求められるし、早い人だと中間管理職で責任を負わされたりして、心身ともに過酷な環境に置かれてしまう…。
20代にはこんな身体の不調や変化は感じなかったのにな……と感じている人、多いのではないでしょうか。

■仕事の激務とストレスがあなたを未病にさせる!?
ちなみに、「未病」って言葉、聞いたことありませんか? 未病とは約2000年前に書かれた中国の医学書に由来する言葉で、「病気というほどではないけれど、健康というほどでもない状態」のこと。
肩こりや腰痛、冷えをはじめ、何となく疲れやすい、風邪をひきやすい、胃腸が弱り気味、朝なかなか起きられない、夜の生活に自信がないといった身体の不調を感じること。
こうした不調はまさに「未病」と言えるんです。

働き盛りの男性はこうした自覚症状がありながらも、「健康診断では異常がなかったから大丈夫」と軽く考えがち。たとえ病院の検査で異常が認められなくても思い当たる症状があるなら、病気に向かいつつあるという何らかのサインであると捉えるべきです。未病を病気へと進行させるのか、早めにケアをして健康を取り戻すのか、ここが大きな分かれ目です。

■未病状態を長く続けることで、夜の生活にも影響が!
仕事の激務に加え、責任のある仕事を任されることによるプレッシャー、職場の人間関係などからくる精神的ストレスなど、未病の状態を病気へと加速させる要因は、日々の生活のなかにたくさん潜んでいます。運動不足に加え、毎日長時間パソコンを使う、徹夜や残業が多い、入浴をシャワーだけで済ませる、ビールやコーヒー、炭酸飲料といった冷たいものをがぶ飲みするなど、こうした習慣がある人は特に注意!

若い頃と同じ働き方や習慣を続けていては、未病が病気になるのも時間の問題です。特に加齢だけでなく、ストレスや長年の生活習慣によっても男性機能は徐々に衰えます。のんきに構えて放置せず、代謝の低下や血行の悪化、免疫力ダウン、男性機能の低下など様々な症状が全身に現れてくる前に早めの対処を試みたいものです。

■心身ともに健康な40代を迎えるために取り入れたい健康食品とは
呼吸や脈拍を整えたり、汗をかいたり、ホルモンの分泌を調整したり、臓器を動かしたりするのが自律神経ですが、激務や過度なストレスやによってこの自律神経のバランスが崩れることがあります。これが結果として、血行の悪化、代謝や男性機能の低下を招き、身体の不調の元となります。

では、いったいどうしたら改善されるのでしょうか…。未病への対処法としては、自律神経の乱れを調整し、男性ホルモンの減少を防止してくれる健康食品を利用することも有効。とりわけ、二千年以上もの昔から珍重されてきた高麗人参は、男性の気になる不調をまとめて回復し、全身を健康へと導いてくれます。
漢方の王様・高麗人参の健康パワーに注目し、その有効成分を調べてみました。

1.自律神経のバランスを保つ
高麗人参に含まれる主要な有効成分ジンセノサイド(別名・人参サポニン)には、自律神経を調整、神経のバランスを整える作用があります。これによって、心理的ストレスの緩和や血糖値の改善、老化防止、免疫力アップ、肥満を軽減し予防するなどの効果が期待できます。

2.冷えや低体温を解消し、血流改善
冷えは万病の元といわれ、肩こりや腰痛といった諸症状を引き起こすだけでなく、基礎代謝や免疫力、内臓機能が低下するなどの弊害も引き起こします。高麗人参の有効成分ジンセノサイドには、血流を改善し、血液量を増やす働きがあります。この働きによって冷えが解消されて体温が上がり、新陳代謝が活発に。何となく感じていた疲労感も解消され、健康な体に近づきます。

3.男性ホルモンの減少を防止し、精力増強
高麗人参には、「男性であるために必要不可欠なホルモン」といわれるテストステロンの減少を防止する働きがあります。このテストステロンは男性特有の筋肉質なボディラインを作り、タンパク質を筋肉や内臓に変換するのをサポートし、性欲を高める効果のあるホルモン。10代後半に分泌量が多くなり、残念ながら20代をピークに徐々に減少していきます。このホルモンの減少を防止すると同時に、血液の流れもよくし男性機能をより高める効果も発揮します。

もしあなたが未病の状態であるなら、生活習慣の見直しだけでなく、今すぐ何らかの対策をとりませんか。働き盛りの30代は、忙しくてなかなか運動する時間がとれないなどの悩みを抱える人も多く、生活スタイルを変えずにできる対処法として、高麗人参などの健康食品の活用をおすすめ。最近では、手間なく手軽に摂ることができると、錠剤化してあるものが人気だそうです。長期間続けても、薬のように副作用がないことも安心ですね。本格的な病気になる前に、病気の芽である不調の原因を元から解決し、心も体も健康な40代を迎えてみては?


自然災害にはかなわん!台風こないで~!

2013-10-18 01:06:01 | 震災ニュース
これからはしばらく次々と台風がくるようだ。
今回の台風では10年に一回という台風だったそうで、東京 特に伊豆大島の被害が大きかったようです。今日も夜を徹しての救助活動をテレビでやってました。


夜通しの救出作業も…
76歳女性が死亡399
2013年10月17日 14:05 提供:読売新聞

 大島町元町地区の土砂崩れ現場では、土砂に埋まった女性の救出作業が夜通しで行われた。

 警視庁特殊救助隊員らは「家族が待っているよ」などと声を掛けながら、懸命に救出作業を続けたが、女性は次第に衰弱し、17日未明に心肺停止状態となった。町は同日、女性は死亡したと発表した。

 同庁によると、女性は76歳で自宅で土石流に襲われたとみられる。救出作業は16日午前10時半頃から始まったが、女性は全身が土砂に埋まり、顔だけが出ている状態。下半身はエビのように反り、土砂にがっちりと固められていた。土砂の中には、木やガラス片などの障害物もあり、作業は難航した。

 女性は当初、呼びかけにもはっきりと応じていたが、夜になると、だんだん言葉少なになった。「無事にここから出て、お孫さんに会おうね」。隊員が、女性の孫の名前を出して呼びかけると、女性は静かにうなずいた。しかし、その後、反応はなくなり、16日午後11時40分頃からは、心臓マッサージが始まった。




<伊豆大島土石流>町、自主避難促さず 警戒情報を放置
2013年10月17日 22:35 提供:毎日新聞

 気象庁が台風26号の接近で東京都大島町(伊豆大島)を対象に出した土砂災害警戒情報について、同町が住民に伝えていなかったことが分かった。町の地域防災計画は、警戒情報を「町長が避難勧告を発令する判断材料」とし、住民に伝えて自主避難を促すことを定めているが、出張中の川島理史(まさふみ)町長には報告されず、居残りの町幹部が住民に伝達することもなかった。防災対策がルール通りに運用されず、住民の避難の機会が失われた可能性が浮上した。

 土砂災害警戒情報は土砂災害の発生の危険が高まった時に発表される。大島町には15日午後6時5分に出され、約9時間後に土石流が発生した。地表を覆う火山灰の層が薄く広範囲にはがれる「表層崩壊」と呼ばれる現象とみられる。

 台風接近時、町長と原田浩副町長は出張中で、本来のルールでは代行すべきナンバー3の石川龍治教育長の指示で、総務課長が実質責任者として災害対応にあたっていた。

 同午後4時7分の1回目の町長との電話では、16日午前2時に町職員を役場に待機させる「非常配備体制」を敷くことを決めたが、警戒情報発表後も総務課長ら幹部は町長に報告しなかった。

 その後、町長側からも具体的な指示はなく、町は15日午後11時に台風接近時に行うことになっている「防災説明会」を開催。当時の1時間降水量が「小規模な崖崩れが起きる」とされる29ミリに達していたが、島内の土木関係者などの出席者に「今後、かなりの雨が降る」と注意を呼びかけるにとどまった。

 「非常配備体制」を整えた16日午前2時には、1時間降水量が「大規模災害が発生する恐れが強い」とされる92ミリを記録。直後に気象庁が記録的短時間大雨情報を出し、元町神達に住む町職員から「家屋1軒が倒壊し、自宅も半壊」との一報も入った。しかし、総務課長は2回目の電話でも警戒情報の件は報告せず、町長の「真っ暗な中で避難を指示すれば、逆に大災害につながる」との判断で、勧告は見送られた。

 町は有効な対策を打てないまま同3時20分に大金沢(おおがなさわ)で土石流が発生したことを確認、ようやく防災無線で注意を呼びかけた。

 町長は16日の記者会見で警戒情報については「気象庁が出したかどうか把握していない」と説明。総務課長は「さまざまな情報が集まっており、警戒情報を見逃した可能性がある」と釈明した。

 警視庁によると、17日午後11時現在、死者は22人で33~90歳の男女11人の身元が判明した。連絡が取れなくなっている行方不明者は33人。【川上晃弘、神足俊輔】