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橋下代表 慰安婦問題についての見解を述べる

2013-05-13 20:40:16 | 国際問題
国際政治の駆け引きの手段として、ひつこく非難をつづける『慰安婦問題』だか、橋下代表は、慰安婦制度は必要だったと見解を述べた。
よっしーも他の欧米諸国は、どうしていたかと言うと、現地の女子供を犯し、殺し、思い通りにしていたのだ。
それに比べわが国の何と紳士的なことか!
多くの犠牲がでぬよう、現地調達ではなく、納得して仕事として従軍している慰安婦のおかげで最悪の状況をまのがれるようとしてきたのだ!


<維新・橋下共同代表>「慰安婦制度は必要だった。



 日本維新の会の橋下徹共同代表は13日、第二次大戦中の従軍慰安婦について、「銃弾が飛び交う中で、精神的にも高ぶっている集団に休息をさせてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰でも分かる」と述べ、慰安婦制度は必要だったとの認識を示した。

 橋下氏は大阪市役所で記者団に、「日本軍だけじゃなくて、いろんな(国の)軍で慰安婦制度を活用していた。韓国とかいろんなところの宣伝の効果があって、(日本が)レイプ国家だと見られてしまっているところが一番問題」と主張。「謝るところは謝って、いわれなき評価については、言うべきことは言わなきゃいけない」と持論を展開した。

 日本の植民地支配と侵略を謝罪した村山談話については「侵略の定義が学術上ないことは、安倍晋三首相の言われているとおり」とした上で、「敗戦の結果として、侵略だとしっかり受け止めなければいけない」と話した。【林由紀子】
<首相の村山談話に対する答弁>安倍首相:「村山談話、歴代内閣と同じ立場」 反発受け?微修正
<橋下氏、憲法についてはどう考える>特集:きょう憲法記念日 憲法96条改正の是非 日本維新の会共同代表・橋下徹氏らに聞く
<首相の歴史認識について米国では>米国:安倍氏に懸念強め 歴史認識「米の利益損なう恐れ」 議会報告書で「国家主義者」