小説を読み終えた。
上下巻あわせて1000ページほど。
久しぶりの読書だった。
以前はよく本を読んでました。
でも、時間もなくてしばらく読書から遠ざかってました。
で、たまたま本屋で見かけた本がこれで。
貴志祐介の作品は以前から好きで、文庫になってるとこみると、
もっと前に出した作品なんだなと。知らんかった。
しかも、今回、映画化されるということで。
内容はえげつないですね。
主人公の蓮見という人物を映画では伊藤英明が演じるようで、なんだか
読んでるときも伊藤英明が出てくる出てくる。映画見てないのに見たような
感覚というか。
実際、これは映画化するとすごいなと思う。
そらR15かと。
でも、見たいなと思いました。
でも、一人じゃ行きにくいし、かといって子供は中1、嫁は見ないし。
またDVDでるのを待ちますか。
いや、でも、すらすらと読めちゃう内容。
えげつないけど、先どうなるのか?ってスラスラ。
貴志祐介はオススメですね。
また、本買いにいこっかな。
上下巻あわせて1000ページほど。
久しぶりの読書だった。
以前はよく本を読んでました。
でも、時間もなくてしばらく読書から遠ざかってました。
で、たまたま本屋で見かけた本がこれで。
貴志祐介の作品は以前から好きで、文庫になってるとこみると、
もっと前に出した作品なんだなと。知らんかった。
しかも、今回、映画化されるということで。
内容はえげつないですね。
主人公の蓮見という人物を映画では伊藤英明が演じるようで、なんだか
読んでるときも伊藤英明が出てくる出てくる。映画見てないのに見たような
感覚というか。
実際、これは映画化するとすごいなと思う。
そらR15かと。
でも、見たいなと思いました。
でも、一人じゃ行きにくいし、かといって子供は中1、嫁は見ないし。
またDVDでるのを待ちますか。
いや、でも、すらすらと読めちゃう内容。
えげつないけど、先どうなるのか?ってスラスラ。
貴志祐介はオススメですね。
また、本買いにいこっかな。