↑ 経営者が日本人じゃないのは一目瞭然・・・
こういう時に限って、ディスクジョッキーまがいのお気楽放送が流れるのは何故
なんでしょう。D線にも、この手の車内放送をする名物運転手(?)がひとりいて、
電車が止まったり遅れたりした時、たまに登場(単なる偶然かもしれないけど)。
乗客の不機嫌などものともせず。能天気な説明を延々と続けます。
そうしょっちゅうあることではないし、饒舌でどことなくユーモアがあるから、苦笑い
する人も多いのだけど、一度ならともかく、二度重なるとさすがにいらいらします。
メトロとD線は所属する会社が違うから、まさか同一人物と言うことはないと思う
けど・・・。
D線の場合だと、「乗客のみっなさん、こーの電車、次は○○駅まで止ーまらない
ですから、ごっ注意くださいねぇ。えっ?何で止まってるかって?いやぁ、実を言う
と前方の車両がトーラブっちゃってねぇ。ま、大したことじゃないんだけど、こいつが
なーかなか手ごわい。てなわけで、申ーし訳ないけど、みっなさん、どーぞ、おー
手柔らかにー(以下略)」という調子。
D線は車内放送だけど、14番線は構内放送。無人運転だから当たり前か(笑)
「みなさん、機械の故障、機械の故障、きーかいの故障で、14番線、立ーち往生
です。ホームにいらっしゃるお客様、あーぶないですから気をつけて、そーのまま
おー待ちくっださいねー。」
ちょっと誇張しすぎかもしれないけど、雰囲気としてはこんな感じでした。
通常の状態ならまだしも、ストライキ中、唯一の頼みの綱である14番線がこの調子
では、どんなに人間の出来た乗客でもむっとするでしょう。第一、誠意というものが
感じられない。(あっ、これって日本的な感覚なのかな)
こんな状況で笑える人は少数派。前にいた女の子なんて、かわいい顔を歪めて渋面
を作り、思いっきり舌打ちしてました。わかるなあ、その気持ち・・・。
こういう時に限って、ディスクジョッキーまがいのお気楽放送が流れるのは何故
なんでしょう。D線にも、この手の車内放送をする名物運転手(?)がひとりいて、
電車が止まったり遅れたりした時、たまに登場(単なる偶然かもしれないけど)。
乗客の不機嫌などものともせず。能天気な説明を延々と続けます。
そうしょっちゅうあることではないし、饒舌でどことなくユーモアがあるから、苦笑い
する人も多いのだけど、一度ならともかく、二度重なるとさすがにいらいらします。
メトロとD線は所属する会社が違うから、まさか同一人物と言うことはないと思う
けど・・・。
D線の場合だと、「乗客のみっなさん、こーの電車、次は○○駅まで止ーまらない
ですから、ごっ注意くださいねぇ。えっ?何で止まってるかって?いやぁ、実を言う
と前方の車両がトーラブっちゃってねぇ。ま、大したことじゃないんだけど、こいつが
なーかなか手ごわい。てなわけで、申ーし訳ないけど、みっなさん、どーぞ、おー
手柔らかにー(以下略)」という調子。
D線は車内放送だけど、14番線は構内放送。無人運転だから当たり前か(笑)
「みなさん、機械の故障、機械の故障、きーかいの故障で、14番線、立ーち往生
です。ホームにいらっしゃるお客様、あーぶないですから気をつけて、そーのまま
おー待ちくっださいねー。」
ちょっと誇張しすぎかもしれないけど、雰囲気としてはこんな感じでした。
通常の状態ならまだしも、ストライキ中、唯一の頼みの綱である14番線がこの調子
では、どんなに人間の出来た乗客でもむっとするでしょう。第一、誠意というものが
感じられない。(あっ、これって日本的な感覚なのかな)
こんな状況で笑える人は少数派。前にいた女の子なんて、かわいい顔を歪めて渋面
を作り、思いっきり舌打ちしてました。わかるなあ、その気持ち・・・。