昨夜の11時過ぎはバケツをひっくり返したような大雨で、スマホに何度も注意報が来ました。
今日はカンカン照りで暑く、梅雨の晴れ間ですが、明日から又雨模様のようです。
投稿は前回の続きです。毎年載せている物ばかりですが。
サンパラソル (キョウチクトウ科 マンデビラ属) 中央アメリカ~アルゼンチン原産の多年草
マンデビラの園芸品種、早咲きで多花性。
セイヨウニンジンボク (シソ科 ハマゴウ属) 南ヨーロッパ~中央アジア原産の落葉低木
ハーブとして用いられる。
ギボウシ (キジカクシ科 ギボウシ属)
山間の湿地などに自生する多年草。食用となり花が美しく、日陰でもよく育つ。 若芽は食料になる。
センリョウ (センリョウ科 センリョウ属) 常緑小低木
赤い実はマンリョウ共にお正月の縁起物です。
「高さは50~100cm。葉は対生。花は黄緑色で7~8月頃に咲き、茎の先に穂状花序をつくる。花には花被がなく、花軸に緑色の雌しべが付き、その側面に薄緑色の雄しべが直接出る変わった姿でをしている。」
奇妙な花なので、説明図をネットから借りました。
ルエリア (キツネノマゴ科 ルイラソウ属) 熱帯アメリカ原産の常緑多年草
コンパクトな姿で鉢植えに適しています。
おまけに、一昨日剪定して貰ったイロハカエデを載せてみます。良い形になりました。
今日、東京ではコロナの感染者が107人だそうです。なかなか収まる気配が無く、怖いですね。
マスクは暑いので冷マスクを買って見たら、少し冷たい感じがしていくらかましです。
台風一過のように今朝はいい天気で、気持ち良い一日でした。
サンパラソルも、気持ちよさそうに咲いていますね。
センリョウ、小さい花って思うだけで、
興味を持って見ていませんでしたが、
こんな仕組みなんですね。
へぇぇです(@_@)
クレマチス・ビルドリオン 一番花はもう少し大きかったのですが、これはこれで良いかなと思っています。三回目は咲くのでしょうか
もう少し鑑賞して剪定してみます。
大きな木ですネ。立派なお庭です事、日本庭園の雰囲気で、チャンと計算された植え込みなので、壊すわけにはいきませんね。我が家は得手勝手、皆自分流に木1本小苗からから育てました。ヘンリーツタの茂っている木も、親指位の太さの小苗からですので、愛着が有ります。
降ったり照ったり、変わりやすい気候ですね。
そろそろ夏の花に入れ替わる時期です。
センリョウは毎年見ているのに、花の仕組みを調べたことがありませんでした。
花弁が無い妙な花だとは思っていましたが、今年初めて調べてびっくりしました。このしたぷつぷつ下部分が目芝と雄しべだったんです。
この子房が赤い実になるんですね。
私もへぇぇ~でしたよ。
調べてみるものですね。
セイヨウニンジンボクはブッシュ状になって結構大きくなります。
三陽メディアフラワーミュージアムで初めて見ていいな~と思い、花屋で小さい株を見て買いました。
うちのは芯を止めてあるので、30㎝ほどで小さいです。
お宅のクレマチス、とても可愛いですね。
すっきりと一重なのがかえって素敵です。
このカエデは大きくなって困ります。
初夏と秋に剪定して貰うのですが、枝は切ったことがありません。
折角この形になっているので、ひと固まり切るわけにもいきません。
立派なお庭でなんかないですよ。
前庭の隅にあるだけです。
のんこさんのように、小さい苗木から育てるほうが愛着も湧いていいですね。
センリョウの花が開きましたね。
私も写真を撮りました。
ところが花の構造が分からずにいたところでした。
お蔭さまで、よく分かりました。
ありがとうございました。
同じような名前ですが、マンリョウとは全く違う花の形ですね。
shu@新潟・福島県境
ニンジンボクもう咲き出したのですね。
白も紫も蕾すらまだです。
お庭の手入れが素晴らしいですね。
今日は晴天でしたが、登山ですか?
明日からは又怪しくなりそうですね。
さてセンリョウの花、毎年見て写真を撮っていたのに、構造を早く調べるべきでした。
花弁が無いのは分かりますが、雌蕊の側面から雄蕊が出るなんて、不思議な構造ですね。
それにどちらも丸い粒のような形で。
マンリョウは5弁の白い花でしたね。
綺麗な形に整いましたね。
流石プロ!!
何度も見たくなりますよね♪
そしてお花達すっかり夏色が咲き誇ってますね。
サンパラソル、紅白で夏らしい名前。
キョウチクトウの感じが解ります。
育てたことはないのですが、暑さに強そうですね。
ギボウシ家も蕾上がってきましたがまだまだお花にはなりません。
センリョウも撮りましたよ♪
同じ感じ…けど説明はう~~ン覚えられないからパス!!m(__)m