今朝、バスが空いていたので座われました。
「ふぅ~ラッキ-ラッキ-。本でも読んじゃおうかしらん。」
でも、その幸せは10秒と続きません。
直後に「重爆撃機襲来っ!!」
いやぁ~どう見積っても、ここ4人掛けに4人座ってまっせ?
僕以外は細身で謙虚な方が多く、みんなで空ける努力はしましたが、
どう見ても残り0.5人分。
そこへ重爆撃機は、容赦なく1.5人分を投下してきました。
「うぅ・・・・超密着・・・軟らかくて熱い・・・・・うぅ・・・・」
お年寄りとか女性なら仕方ありません。でも男でこれやるの?
子どもの頃に、積み木とかブロックしたこと無いのかな?それここ入らないでしょ?
と、悶々と考えてたら一言出ちゃいました。
お尻に敷かれたス-ツの上着をひっこ抜きながら
「ちょっと、無理なんじゃねぇ~の?」
彼には聞こえたのかどうか知りませんが、
汗を拭き拭き、さらに熱と湿気を発していました。
んもう、朝から勘弁してよぅ。
「ふぅ~ラッキ-ラッキ-。本でも読んじゃおうかしらん。」
でも、その幸せは10秒と続きません。
直後に「重爆撃機襲来っ!!」
いやぁ~どう見積っても、ここ4人掛けに4人座ってまっせ?
僕以外は細身で謙虚な方が多く、みんなで空ける努力はしましたが、
どう見ても残り0.5人分。
そこへ重爆撃機は、容赦なく1.5人分を投下してきました。
「うぅ・・・・超密着・・・軟らかくて熱い・・・・・うぅ・・・・」
お年寄りとか女性なら仕方ありません。でも男でこれやるの?
子どもの頃に、積み木とかブロックしたこと無いのかな?それここ入らないでしょ?
と、悶々と考えてたら一言出ちゃいました。
お尻に敷かれたス-ツの上着をひっこ抜きながら
「ちょっと、無理なんじゃねぇ~の?」
彼には聞こえたのかどうか知りませんが、
汗を拭き拭き、さらに熱と湿気を発していました。
んもう、朝から勘弁してよぅ。