
JR西日本のダイヤ改正が3月18日より行われ、アーバンネットワークのダイヤが変わりました。改正の最大の点は
ゆとり
ですが、新快速の所要時間が延びてしまいました。っていうか、130km/h運転は継続するものの、完全223系化以前のダイヤより遅くなってしまったような気がしますね。京都~大阪間は223系化以前と同じですが、石山からだと1分遅くなったような感じです。このようになったのは駅での停車時間が大きくなった事なんですね。でも、その代わり発車時間が綺麗に大阪駅発と京都駅発と下りの石山駅発0・15・30・45分と統一されたのでわかりやすくなったんですがな・・・。
さて、ダイヤ改正のもう一つの話題として、
321系の運用
が生まれたという事でしょうか。321系の運用として700運用が新設され、13運用まであります。この700台は7両貫通編成の限定運用として生まれ、701運用は207系トップナンバー編成が入り、それ以外は321系が入るそうです。これらの運用は東海道本線~福知山線直通列車への充当がメインになっているようで、高槻~新三田の列車によく入っているそうです。
そんな運用の中に実は
琵琶湖線直通
も含まれていたんです。西明石発や野洲行きの110Cとその折り返しである野洲発新三田行き1141Cがそうで、拙者が乗車した時は321系D14編成が入っていました。こんなに321系が入っていたとは想像もしませんでした~。従って、拙者の家の最寄り駅に毎日321系が来るようになったわけです~(でも、元々201系が毎日来ているんですから・・・)。
上の写真は大津駅で撮影した321系です。
ゆとり
ですが、新快速の所要時間が延びてしまいました。っていうか、130km/h運転は継続するものの、完全223系化以前のダイヤより遅くなってしまったような気がしますね。京都~大阪間は223系化以前と同じですが、石山からだと1分遅くなったような感じです。このようになったのは駅での停車時間が大きくなった事なんですね。でも、その代わり発車時間が綺麗に大阪駅発と京都駅発と下りの石山駅発0・15・30・45分と統一されたのでわかりやすくなったんですがな・・・。
さて、ダイヤ改正のもう一つの話題として、
321系の運用
が生まれたという事でしょうか。321系の運用として700運用が新設され、13運用まであります。この700台は7両貫通編成の限定運用として生まれ、701運用は207系トップナンバー編成が入り、それ以外は321系が入るそうです。これらの運用は東海道本線~福知山線直通列車への充当がメインになっているようで、高槻~新三田の列車によく入っているそうです。
そんな運用の中に実は
琵琶湖線直通
も含まれていたんです。西明石発や野洲行きの110Cとその折り返しである野洲発新三田行き1141Cがそうで、拙者が乗車した時は321系D14編成が入っていました。こんなに321系が入っていたとは想像もしませんでした~。従って、拙者の家の最寄り駅に毎日321系が来るようになったわけです~(でも、元々201系が毎日来ているんですから・・・)。
上の写真は大津駅で撮影した321系です。
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