女帝の嘘は、エジプト大使館のHP上の文章がアラビヤ語ではなく、英語と日本語で内容は本人や周囲が作成したモノであるらしい。
どのようにして大使館のHP上に載ったのかは、依然解明されていない。本人の力か、某有力議員の力か、又は別の怪しい何かか、今のところ分からない。
しかし、既にエジプトとの利害関係がある人物を政治の中枢の場で生息させている。仮に国政に復活すれば、怪しい女帝は次の新しい戦争を造成していくかもしれない。それを恐れて老人は告発しているのだろう。
政治家を庶民の側で選別できるのが民主制の権利である。態々怪しい人物を選ぶことはあるまい。大谷も嘘屋を分別した。仮に嘘屋を選べば、選んだ都民の責任である。
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