5/2(金) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
午後は、バルドー美術館に行きます。
メディナのそばのHabib Thameurからメトロに乗る。
切符はたいてい 0.45TD。
大きな駅だと自動改札みたいのがあって、小さな駅だと入り口に駅員さんが立ってます。
でも、自動改札は壊れていることも多かった・・。
(みんな、勝手にどんどんホームに入ってるので、どすたーる達も入ってしまった あ、切符は買ってるのよ?)
検札が来たら、どーなるのかなー?
↑中はこんなかんじ。
車内では、ものすごく注目されてしまった
こんなメトロなんかに乗る観光客(しかもアジア人!)は、珍しいらしい。
こういう乗り物のなかってスリにあう可能性が高いけど、そんなかんじは全然しませんでした。
30~40分くらいで、バルドー美術館着。
チケットは、駐車場にあるトイレ、売店と一緒になっている小屋で買います。
カメラ代は、美術館の入り口で。
全部見るのに、1時間半くらいかかったかなぁ?
モザイクは、ものすごく細かくてきれいでした。
間近で見ると、ちょっとしたところも微妙に色を変えてたりして、その手間に脱帽!!
元宮殿なので、豪華な部屋もあります。
ここでは、ちょっと なこともありました。
どすたーる達が見学していると、チュニジア人の中学生? 高校生? くらいの3~4人の子達が寄ってきた。
カメラを手に、友達同士で困ったようにコソコソ話してる。
(写真を撮ってほしいんだな)と思った、どすたーる。
「OK!」と、カメラを受け取ろうとすると、
なんと、一人の子がどすたーるの横に!
そして、友達が写真を撮る!
・・・アジア人と一緒に、写真を撮りたかったようです。
チュニジアのどっかに飾られてるのかな、どすたーるの写真・・・?
夕食は、ホテルのそばのカルカソンヌCarcasonne (8,Ave de Carthage 歩き方にも載ってます)で。
チュニスのレストランでは、どすたーる達のお気に入りになりました。(後日、また行った)
(トゥータンさんも、お好きらしいわ!)
でも、いつもガラガラなんだよねー。
地元の人は見たことないし。
ここの料理はあまり辛くないので好きだったけど、こっちの人にしてみたら、観光客向けな味付けってことなのかな?
この辛さ問題は、結局最後までわからなかったです。
どすたーるはけっこう辛いもの好きな方だと思うんだけど、チュニジアのレストランでは辛すぎて食べれないこともあったし・・・どのへんがチュニジアのスタンダードなんだろう・・?
前菜のショルバ。
基本的にこの味が、チュニジア料理の基本です。
トマトベースに魚系のダシ+アリサ。
アリサを抜くと、スープ・ド・ポワソンに非常に似てます。
ほとんどの料理がこの味なので、気をつけないと前菜とメインの味がかぶります(この日もそうだった・・)
どすたーるのメイン、クシャ。
歩き方には、マトンの煮込みって書いてあったけど、サバでした。(多分いろいろあるんだろう)
お皿にとって、イタリアンパセリと玉ねぎのみじん切りをかけて食べました。
母美のメイン、クスクス。
どすたーるも後日食べましたが、味薄めでやさしーい味でした。
ここは食後に、ミントティーをサービスしてくれます。
飲み物は水を頼んで、お会計は全部で14TD。
ここは、4.5TDで前菜2品+メイン+デザート、という激安menuがあるのですが・・・量的に無理すぎです。
午後は、バルドー美術館に行きます。
メディナのそばのHabib Thameurからメトロに乗る。
切符はたいてい 0.45TD。
大きな駅だと自動改札みたいのがあって、小さな駅だと入り口に駅員さんが立ってます。
でも、自動改札は壊れていることも多かった・・。
(みんな、勝手にどんどんホームに入ってるので、どすたーる達も入ってしまった あ、切符は買ってるのよ?)
検札が来たら、どーなるのかなー?
↑中はこんなかんじ。
車内では、ものすごく注目されてしまった
こんなメトロなんかに乗る観光客(しかもアジア人!)は、珍しいらしい。
こういう乗り物のなかってスリにあう可能性が高いけど、そんなかんじは全然しませんでした。
30~40分くらいで、バルドー美術館着。
チケットは、駐車場にあるトイレ、売店と一緒になっている小屋で買います。
カメラ代は、美術館の入り口で。
全部見るのに、1時間半くらいかかったかなぁ?
モザイクは、ものすごく細かくてきれいでした。
間近で見ると、ちょっとしたところも微妙に色を変えてたりして、その手間に脱帽!!
元宮殿なので、豪華な部屋もあります。
ここでは、ちょっと なこともありました。
どすたーる達が見学していると、チュニジア人の中学生? 高校生? くらいの3~4人の子達が寄ってきた。
カメラを手に、友達同士で困ったようにコソコソ話してる。
(写真を撮ってほしいんだな)と思った、どすたーる。
「OK!」と、カメラを受け取ろうとすると、
なんと、一人の子がどすたーるの横に!
そして、友達が写真を撮る!
・・・アジア人と一緒に、写真を撮りたかったようです。
チュニジアのどっかに飾られてるのかな、どすたーるの写真・・・?
夕食は、ホテルのそばのカルカソンヌCarcasonne (8,Ave de Carthage 歩き方にも載ってます)で。
チュニスのレストランでは、どすたーる達のお気に入りになりました。(後日、また行った)
(トゥータンさんも、お好きらしいわ!)
でも、いつもガラガラなんだよねー。
地元の人は見たことないし。
ここの料理はあまり辛くないので好きだったけど、こっちの人にしてみたら、観光客向けな味付けってことなのかな?
この辛さ問題は、結局最後までわからなかったです。
どすたーるはけっこう辛いもの好きな方だと思うんだけど、チュニジアのレストランでは辛すぎて食べれないこともあったし・・・どのへんがチュニジアのスタンダードなんだろう・・?
前菜のショルバ。
基本的にこの味が、チュニジア料理の基本です。
トマトベースに魚系のダシ+アリサ。
アリサを抜くと、スープ・ド・ポワソンに非常に似てます。
ほとんどの料理がこの味なので、気をつけないと前菜とメインの味がかぶります(この日もそうだった・・)
どすたーるのメイン、クシャ。
歩き方には、マトンの煮込みって書いてあったけど、サバでした。(多分いろいろあるんだろう)
お皿にとって、イタリアンパセリと玉ねぎのみじん切りをかけて食べました。
母美のメイン、クスクス。
どすたーるも後日食べましたが、味薄めでやさしーい味でした。
ここは食後に、ミントティーをサービスしてくれます。
飲み物は水を頼んで、お会計は全部で14TD。
ここは、4.5TDで前菜2品+メイン+デザート、という激安menuがあるのですが・・・量的に無理すぎです。
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