群馬の地酒持ち込み料700円企画

高崎前橋経済新聞が掲載してくださいました。
ありがとうございます。

水芭蕉・谷川岳を醸す永井酒造の永井則吉社長とシンバルさんを訪れた時、
永井社長のアイデアをシンバルの社長の吉田さんが直ぐに実行してくださり翌日にはほぼデザインが出来上がってました。
アイデアは実行してこそ。吉田さん素晴らしいです！
吉田さんは「この場所だから出来る事」とおっしゃってくださいました。
とてもありがたい言葉です。

原稿が出来てるから他の飲食店がやりたいと言ってきたら対応が出来る、とも。
なんつーか、一言で言えば“すげぇ良い人”だよね～。

持ち込み料って飲食店さんはあまり公表していないブラックボックス的なとこがあるけど
そもそも持ち込みが可能かも分からないお店が多い。
可能なら価格も含め公表してくれれば遠慮しないで持ち込めるので集客に繋がるんじゃないかと思う。
お客さんの立場だったら嬉しいシステムだと思う。
実際にそういう声はこれを機に多数聞きました。

宿泊施設なんかも冷蔵庫を空っぽにして利用させるんだったら
地域の地酒は食事の際に持ち込みOkにしてくれれば、と言う意見もお客さんからありました。
食事の時の四合瓶や一合売りは高い印象があるもんね。


このシステムをご利用されたお客さんからは「飲み過ぎた！」の声を頂いております。
飲み過ぎに注意してくださいませ。


yahoo！ニュースの地域版にも掲載されました。
ありがとうございます！