じゃっくり

日常をひたすら記すブログ

マリカー:切断する人には天罰を

2005年12月30日 | ゲーム
どうも知らない間に勝ち数が上がっていると思ったら、切断した人からのものっぽいです。切断したら負け、になったらしい、たぶん。変ないや~な勝ち数が増えてしまった。今朝も二度対戦したら、四人中四人に切られた。切断率100%。あの、いや、いいんです。それで楽しいのですか?

戦績:114勝21敗

マリカー:「直ドリ」雑感

2005年12月29日 | ゲーム
直線ドリフト、略して直ドリはどう思われているのだろう。任天堂は完成度が高いゲームを作るから、デバッグ(バグがないかどうかを調べること)を念入りにしているはずだ。その中で直ドリをどう扱ったのか。一つのテクニックをして認識していたというのが考えやすい。慣れたら誰にでもできる――できない。できない人が中にはいる。マリオカートは年齢層の幅が広く、小学生はおろか、30代40代の会社員もしている。ゲームをこれまであまりしたことがない人は直ドリができなくて当たり前なのだ。

直線ドリフトがない方が対戦は楽しい。これは当たりだと思う。レースゲームをしていて一番楽しく感じるのは人それぞれだと思うが、僕は接戦になるときが一番楽しい。相手と抜きつ抜かれつのレースをしていて、結果負けてもとても充実したものを感じることができる。だけど、直ドリをする人としない人が対戦したら、差はくっきりとでてしまい、接戦を演じることはできない場合が多い。

僕がもしゲーム初心者で直ドリができない人だと仮定すると、たぶん直ドリをする人を恨めしく思う。「そんなテクニックは卑怯だよ」と。だけど僕は直ドリを使う。どうしてもお互いは接近できない。この境界線は緩むことはあっても、決して切れることはない。

マリカー:スーパーターボ

2005年12月29日 | ゲーム
そうなんです。ミニターボを使ったバグ技が発見されたようですよ。砂地に入っても減速しないらしいですよ。よってゲーム性がそこなわれてしまうらしいですよ。これを使った実際のコース取りをみましたが、本来の舗装された道路を通らず、砂地を爆走していました。コースを作った意味がないじゃない。でも卑怯ではないし、してはいけないことでもない。タイムをコンマ一秒でも縮めたいタイムアタッカーからしたら逆に嬉しいことなのかも。ただ、僕はしないと思います。「できない」と言った方がいいか。

マリカー:ミニターボ雑感

2005年12月25日 | ゲーム
いまだもって、ミニターボの正確性にかけております。それゆえにエイトクロスサーキットが苦手で、タイムが伸びません。真のタイムアタッカーは落ち着き払って、レバーを必要最低限の操作で操っていると思いますが、僕はガチャプレイ。左右と何度もいれちゃうんです。だって、そうしないとミニターボが発動できないんだもん。やり方が分からない。カートの角度で変わってくるのはだいたい分かりますが、何度のときはどうとか、細かいことが全然分からない。誰かおしえてください。エイトクロスサーキットでは直線ドリフトをしていません。あれは「にょろにょろドリフト」です。

幼という名前

2005年12月25日 | 雑記
幼という名前にプレッシャーを感じていた。一青窈と同じ読み方だから。だけど、なにか彼女と接点が持ちたかった。名前というものはその人を限定する。束縛する。名前を似せることで近づかざるを得なくなった。僕は一青窈の熱心なファンということを周りに知らしめたかっただけなのかもしれない。だけど、今はとても熱心だとは言えない。「犬」を聴かなくなってからどれくらいが経つのだろう。

年齢的には成人しているが、とても大人だとは言えない。「幼」という名前にはそういう意味合いもある。普通の大人ができることができない僕は、いつまでたっても子供のままだ。当たり前にできることができないと、周りは笑うか罵るかあきれる。僕の回りは幸運にも笑いで溢れている。笑ってくれ。僕は笑われると嬉しい。生きていけれる。

「精神年齢は15歳だからね」口癖のようにそういうと、大抵の人が嘘だあという風に笑う。だけど、笑いながら言ったその言葉の裏には悲壮な思いが滲んでいる。