バトロワ、藤本美貴

2002年7月25日 木曜日

映画のバトルロワイヤルをまだみてないのですが、これって漫画が原作なんですね。ちょっと気になったから見てみたんです。次々と人が死にますね。まず、はじめに死んだのが主人公の子供のころからの友達。この人ははじめ、頬あたりを銃で撃たれて瀕死の状態になりますが、最後は顔全体を滅多撃ちにされて即死です。脳みそなんかもとびでてて気持ち悪いです。

クラスにはたしか４２人の生徒がいますが、３巻が終わったころにはもうすでに半分近く死んでます。もし、僕も彼らみたいに他人を殺さないと生きられない状況になったらどうするのか・・・・。その辺に興味があります。

この前の日記がアイドルに関係したものだったので、僕の印象＝アイドルマニアになってます。
夏休みにアイドルのコンテンツを作る予定なので、ますますその色が強くなっていきそうです。ネットアイドルを評価するコンテンツも設けるので期待しててください。

最近お勧めのアイドルは、藤本美貴さんです。彼女をはじめてみたのはミュージックステーション。緊張からか、笑顔もひきつってました。しかし、はきはき物をしゃべる彼女は好感がもてました。

セカンドシングルが好調で、いまや松浦亜弥さんにも追いつきそうないきおいです。
はじめの印象から「ちょっと売れるのは厳しいかな～」と思っていたんですが、セカンドシングルを歌う彼女をみて、「売れるかも」と判断しはじめました。

１　さわやか
２　健康的
３　露出もなかなか（脚とか）
４　ホットパンツが良い

など売れる要素が満点です。ルックス的にはまあまあという感じですが、他の部分で補っていけるので、さほど問題はないと思います。松浦さんに対する情熱が薄れてきた中、藤本さんの存在は僕の中で大きくなりそうです。

ソウルキャリバー2大会

ソウルキャリバー２の大会にでるのは今回がはじめてです。前作の「ソウルキャリバー」はブームが過ぎ去ったころからプレーしたので大会にもでてません。前日にタキをちょっと練習しておきました。途中アスタロスででようかとも思いましたが、勝てる可能性がかなり低くなるのでやめておきました。



大会は７時からなので、家を４時くらいに出発しました。そこから自転車で４０分かけて大会会場までいくことにします。僕はなにか大きなイベントがある前はかなり緊張するので、「正露丸」をあらかじめ服用しておくのが定例となっておりました。・・・・・がこの日は飲むの忘れてましたけどね（＾＾；）



午後５時前、大会会場到着

まだ時間がけっこうあったんで、練習しておきました。僕は大会で使うタキをはじめの１回だけ使って、あとはアスタロス、カサンドラ、ヴォルドとか使いました。タキをあんまり使うと”戦法がばれるから”というのが一番の理由です。すると、乱入されました。相手はシャンファ。うぉ・・・・相性最悪！？　接近させないようにA+B、ABなどをばらまいておきます。そして、フェイントでA＞ダッシュB+G４投げ。これがけっこうあたり、３－１（？）で勝利。

アスタロスのB+G４からのコンボですが、僕は２２Bが先行入力でだせないので４Bホールドで我慢してます（＾＾；）　次に乱入してきたのはアイヴィー。うぉ・・相性は・・・・これも悪いような。なんか、聞いたんですけどアイヴィーも強いキャラの１人みたいですね。いまのとこ、シャンファ、タリム、タキ、アイヴィー、ヴォルドが強キャラだそうです。前作では最弱キャラみたいだったんだけどね・・・。

このアイヴィー、うまいかった～　なんか接近しようとすれば２１４B、１１AAで防がれるし。途中マイトを投げぬけしたり、６Bをインパクトしたりしますが負けます。もう一度アスタロス、次にカサンドラでいくけどこれも負けて３連敗。でもヴォルドでいったら勝ちました。しばらくヴォルドでいってるとタキが乱入！　今日はいろんなキャラで対戦してくる人いておもろいな～

このタキ、４B+Kキャンセルからいろんな技に派生してくるのでうまかったです。宿りはあまり使わず、相手の攻撃をまってから反応するといった感じでした。僕のタキよりうまいんじゃ・・・・（汗）　結果、やはり負けます。時計をみたら６時すぎ、でもなんですか。

この人の少なさは

まさか・・・僕しか出場しないってことありませんよね。１人だけってのは勘弁してください。
なんかアスタロスが面白くなったので、それからはアスタロス１本で練習しました。するとまた乱入が！　今度はカサンドラ。さっきの人かな？と思ったけど、行動が違うのでたぶん別の人でしょう。カサンドラのBKホールドからは、ガードされても有利不利がプラマイ０なので強いです。彼はここから定石どうり２３６Bをしてきました。僕はやってくるだろうな～とよんでいたので、かわして投げで反撃。カサンドラ戦はたえず、移動してたたかいました。やっぱ２３６Bが怖いもんで。この技を主軸にして戦う人おおいんで、これを防いだらこちら側が有利になります。結果、勝ちました。

次はアイヴィーが乱入！　うぉ　さっきのうまい人かな？　と思いましたが、たぶん違うのでしょう。この人はけん制をよくしてきます。なので６Bやら６B+Kなどインパクトしました。・・・・するとなんか硬直して相手動かなくなりました。ん？（＾＾；）　試合放棄したのかな・・・・・　というくらい動かない。僕が接近すると急に動き出しました。　ペースはこっちが握っていたので、勝利。それからちょっと対戦をいくらかしましたが、なかなかアスタロスががんばってくれました。

そろそろ７時近くなり、ぞろぞろと人があつまりだしました。結局９人がエントリー。キャラをいうと、アイヴィー１人、カサンドラ１人、シャンファ２人、マキシ１人、タキ１人、ナイトメア１人、ミツルギ２人でした。けっこうばらけていい感じですね。やっぱ優勝候補はシャンファでしょうか。それから、トーナメント表の抽選をおこないました。シャンファにはあたらないで、シャンファにはあたらないで・・・シャンファには・・と心の中で念仏をとなえてましたが、結果は最悪なものに。

僕だけみんなより試合数が１試合多いよ（＝　＝；）
人の数が９人という微妙な数により、あらかじめ作られてた８人用のトーナメント表が機能しなくなったんです。僕とカサンドラ使いの人は大会前の模範対戦をしてくださいという感じです。しかもこの次の１回戦シャンファだし。お先真っ暗です。店員さんなんとかしてください。なんならもう一回抽選を・・。　　カサンドラとの対戦はじまりはじまり・・・。ここで負けたら洒落にならないな・・。

このカサンドラは戦法からみるに、さっき対戦したカサンドラのようです。なので、けっこうやりやすくて３－０でなんとか勝利。はじめの試合ということもあり、緊張はピークに達してましたけどね（＾＾；）　写真いっぱいとったので、ちょっとはります。




知り合いのナイトメアとミツルギが１回戦で潰しあいになったのが笑えました。９割がた、いつもはナイトメアがかってるんですが、この日は練習１回もしてないせいもあり、負けました。でも、彼のナイトメアけっこう強いのにようかったな～　２－２で最後のラウンド、普段このミツルギさんはインパクトあまりしないのですが、２回もしてました。それと、おきあがりの稲穂が勝敗を分けたといっても過言ではないでしょう。

で、僕の正式な１回戦がはじまりました。相手はシャンファ。相手の人は、どうやら全キャラ使いさんみたいでひととおり彼のプレーみた感想は・・・強い！どうやら僕が３連敗したアイヴィーも彼みたいです。メインはシャンファか・・・・　つらくなりそうですね。って僕も強キャラのタキなんですけどね（笑）　結果・・・なんとか３－１で勝利。　立ち途中Ｋカウンター＞前方ジャンプＢＢがきまってよかったです。このコンボは大会だけで５～６回くらいはいったと思います。途中、宿りＡ＋Ｂ（ガード不能）をみてから反撃してきたのですごいな～　と思いました。
で、僕の２回戦はナイトメア使いのＭ君にかったミツルギのＩ君。彼は攻撃がけっこう雑なので相手の技をみてから攻撃しました。途中稲穂に四苦八苦しましたが３－１で勝利。次はいよいよ決勝だ～。なんかだるくなったので、はやめに書き終わりたいと思います（まてまて

決勝はシャンファ。僕はシャンファとたたかう機会があんまりないので、なんか読めません。クルクル回転してくる技があったんですが、それガードしたらガードブレイクさせられてそこから攻撃されやばい状態に。上段回避の技も多いですね。タキのＡＡをうまくかわされ０－２で背水の陣に。しかし、そこからなんとか盛り返して２－２に。そして最終ラウンドに突入！

僕はなぜかこのときになって緊張してました。３３Ｂだそうとしたら３３Ａに化けるし、４Ｂ＋Ｋから追い討ちしようとしたら安いＢＢがでるし・・・。最後、どちらの体力ものこりわずか・・・Ｂが１発でどちらも負けるくらいに。会場に緊張感が流れます。僕は、最後のつめだ！　と思いＡＡからの派生で攻撃！　ＡＡ＞１Ｋ＞たち途中Ｋ・・・・・　ガードされた。そして相手のＢＢ！　これもガード。こっちのＡＡ！・・・ガードされました。　なかなかあたりません。　最後はよう覚えてないんですが、なにかわからんけど負けました（笑）

結果は２位で闘劇の決勝大会の切符を手にしました～　　　　　　　　　
・・・・・でも東京までいくのお金かかるし、嫌なのでやめておくことにします（ぇ）



↑証拠

アイドルレポート

2002年7月18日 木曜日

僕の趣味の一つに、売れそうなアイドル、歌手などをチェックすることがある。みなさんは疑うかもしれないが、けっこうあたるのです。ちなみに今までこの人は売れるなと思って本当に売れたアイドルなどを紹介していくと、まずは末永遥さんです。彼女の場合はグラビアをはじめて見たとき、「この子は売れる子だな」と判断できました。そしてすぐに読者プレゼントの「末永遥テレホンカード」が１００名様にあたるということだったので、応募。見事にあたる（ぉ）現在では、グラビアは卒業傾向にあり女優一本になりつつある。将来的にも有望だ。

次の女の子は小倉優子さんです。彼女は現在グラビアで人気沸騰中です。まだそこまでブレイクしたという感じではないですが、グラビア界では人気TOP５にはいるほどの実力者です。キャラを演じるのもうまくて、将来的に女優になりたいといっております。自ら「私はロリータです」と宣言しており、好感が持てる。これからに期待大の一人だ。

さらに、知ってる人は少ないかと思われるが、長澤まさみさんです。しかし、ひそかに現在放送されているNHKの連続ＴＶ小説の「さくら」にレギュラーとして出演している。彼女もはじめてみたとき、直感で売れると思った。なぜか？　まず、最初みたとき、初期の広末涼子さんを彷彿とさせるピュア感があったからだ。笑顔も若さがあり、かわいい。スタイルも申し分なかった。僕がアイドルをみていく上でこの「ピュア感があるかないか」はかかせないものとなっている。最後に僕の予想を裏切って売れてしまった人を紹介しよう。

井川遥さんです。彼女は本当に売れないとおもっていた。そこまでルックスがいいわけではないし、どこがいいんだ？と日々思っていた。彼女の特徴としては唇にすべて集約される。唇が大きく、分厚く見る人の心をとらえて離さないのだ。それには女性特有の包容力さえ感じてしまう。

次にこの人、釈由美子さんです。天然キャラの代表格。そのキャラの虜になった男子も少なくない。スタイルも意外によく、グラビア界でも一大旋風を巻き起こした。しかし、僕は好きになれなかった。なぜか？　キャラをつくって演じてるのがひしひしと伝わってきたからである。だますならもう少しうまくだまして欲しかった。

ここまでみてきたとおり、僕の予想はかならずしも当たるわけではない。どうしてもまだ、主観的にみてしまう傾向にあり、努力がたりないようだ。もうすこし、客観的にみることも重要だと痛感。

以上で僕の「アイドルレポート」を終了する。これはいちおう学校に提出するよ（まじかい

電車の中の国際交流？

2002年7月13日 土曜日

うがぁ～！！　１週間ぶりの日記です！　ハイテンションでいきますよ！　１・・２・・３・・・・・・・・

やっぱバカっぽいので、今日もローテーションでいきます（ぉぃ）ぼやきにも書きましたが、最近は試験勉強に追われる毎日でした。僕は文系なんですが、理系向きの授業があったんですよ。「ミクロ経済学」という授業なんだけどね。２次関数がメインなので、数学が苦手な僕としては一番苦手な授業でした。ほんと途中から試験受けないで、外国に逃亡しようかと思っちゃいました。いちおう試みたのですが、玄関あたりでおばあさんの説得にあい、やむなく断念したんですけどね（断念はや）

今日は、学校帰りの汽車の中でおこったことについて書いていこうと思います。やはり、国際交流は進みつつありますね。僕が住んでる田舎でも外国人さんはいるようです。席があまりあいてなく、どこに座ろうかな～と思ってたら一つあいてるじゃないですか。すぐさまシットダウンです（何）

なんか、周りで話してる声が日本語じゃないです。どうやら英語みたいです。話されてる言語が英語と分かっただけでも一安心です。僕の前にアメリカ人らしき女性が二人座ってます。一人は４０歳くらいのおばさん、もう一人は１０歳～２０歳くらいの女の子。この女の子、ほんと何歳か不明でした。顔は童顔だけど、胸とかすごいし（笑）D・・・・いやEカップはあるんではないでしょうか。僕は目線をどこに向けていいかわからなかったので、試験勉強してるふりをしてごまかしときました。

途中、彼女らがやけにうるさくなります。なんじゃ～と思ったら外の建造物に興味があるらしいです。しきりに持ってるカメラでバシバシ写真をとっていきます。

「oh　nice　building！（おぉ　すばらしい建物だ！）」

「Take　a picture！　hurry　up！（写真とって！　はやく！）」

なんていうふうなことをいってました。途中海が見えてきた時は、その興奮が最高潮に達して、もう僕には手のつけようがありませんでした。駅員さん、助けてください。それと今回のこの国際交流（？）で気がついたんですが、やっぱりアメリカ人は小太りが多いということです。今日あったこの二人もかなり太めの人でした。やはり、食生活が違うと体型も違ってくるんですね。途中この人達に、僕がよく食べてる納豆を進めようと試みましたが、

「nattou? what? （納豆？なにそれ）」

とか聞かれそうだったのでやめておきました。あ、納豆の話になったのでちょっと小話を。納豆は美肌効果もあるらしいですよ。ほら、みてくださいよ。僕の肌２１歳にしてはきれいでしょ？（そうなのか？）この前の７月１０日は納豆の日だったらしいです。芸能界からも納豆クイーンが誕生しました。なんか嫌な響きですが気にしないで下さい。菊川怜さんです。この方の肌みたことあります？　ほんとつるつるですよ～　納豆をよく食べてるらしく、ほんと才色兼備って言葉が似合う人ですよね。読者の女の子もぜひ、彼女に近づけるようにがんばろう（余計なお世話だな　

まだ骨がささっています

2002年7月6日 土曜日

夜になるとせきが止まりません。だから勉強も集中できないし、睡眠もとれないです。いや～　コマッタコマッタ。前の日記にもかきましたが、やはり魚の骨が潜んでいるのでしょうか、それは誰にもわかりません。というか病院いけよ！って感じですね。でもいきません。だっていい年の大人（もうじき２２歳）が

「先生～　カジキマグロと思われる魚の骨がのどにささったみたいっす！　とっちゃって～」

とは死んでもいえないです。骨がささる人＝幼稚園生、小学生という社会の常識がある中、これいうのはほんときっついです。受付の人に

「僕小学生にみえないですが、小学生なんです。」

といっても、肌の張りからおそらく高校生以上と見抜かれてしまうでしょう。たぶん、受付の人とジャンケンして買っても認めてくれないでしょう。こうなったら、医者のコスプレして病院内に忍び込むしかないかも。僕はコスプレにちょっと興味があるので、たぶんうまくいくはずです（それとこれとは違うんじゃ・・）

最近気がついたんですが、しばらくCD買ってないです。最後に買ったCDは・・・・浜崎あゆみの「DUTY」かな。これってけっこう前に発売されましたよね？　CDってけっこう高いじゃないですか、シングルでも１０００円はするし。音楽業界も大変ですね～　パソコンの普及により、曲をCDに落とすことができる時代になってきましたから。人気のある歌手（宇多田さんとか）は心配ないですが、マイナーなアーティストなどにとっては深刻な問題です。ただでさえ、買ってもらえないのにね。

とこで、僕は芸能・アイドルのことに関してちょっと興味があります。昔はそういった内容のweb日記をかいてました。レポート・コラムからいけるので、暇ならいってみてね。最近のお勧めの子は藤本美貴さん。はじめMステでみた時の印象は

「すごい上下左右に活動的に動く子だな～」

でした。ほんと小刻みに動くのです。ある種、異様な感じをもったことを覚えてます。今回の新曲はいちお～バラードみたいですが、その動きはここでもみられます。「もっと落ち着けよ！」っていう人もいるでしょうが、その調子で動き回ってください。彼女には他にアイドルにはないものがあります。まずはその動き、そしてプロ意識の高さ、落ち着いてる。などです。松浦あやさんにちょっと似た感じをもつ時もあります。こういったアイドルは息が長いんですよ。しばらくは人気落ちないかな。