じゃっくり

日常をひたすら記すブログ

マリカー:ミニターボ雑感

2005年12月25日 | ゲーム
いまだもって、ミニターボの正確性にかけております。それゆえにエイトクロスサーキットが苦手で、タイムが伸びません。真のタイムアタッカーは落ち着き払って、レバーを必要最低限の操作で操っていると思いますが、僕はガチャプレイ。左右と何度もいれちゃうんです。だって、そうしないとミニターボが発動できないんだもん。やり方が分からない。カートの角度で変わってくるのはだいたい分かりますが、何度のときはどうとか、細かいことが全然分からない。誰かおしえてください。エイトクロスサーキットでは直線ドリフトをしていません。あれは「にょろにょろドリフト」です。

幼という名前

2005年12月25日 | 雑記
幼という名前にプレッシャーを感じていた。一青窈と同じ読み方だから。だけど、なにか彼女と接点が持ちたかった。名前というものはその人を限定する。束縛する。名前を似せることで近づかざるを得なくなった。僕は一青窈の熱心なファンということを周りに知らしめたかっただけなのかもしれない。だけど、今はとても熱心だとは言えない。「犬」を聴かなくなってからどれくらいが経つのだろう。

年齢的には成人しているが、とても大人だとは言えない。「幼」という名前にはそういう意味合いもある。普通の大人ができることができない僕は、いつまでたっても子供のままだ。当たり前にできることができないと、周りは笑うか罵るかあきれる。僕の回りは幸運にも笑いで溢れている。笑ってくれ。僕は笑われると嬉しい。生きていけれる。

「精神年齢は15歳だからね」口癖のようにそういうと、大抵の人が嘘だあという風に笑う。だけど、笑いながら言ったその言葉の裏には悲壮な思いが滲んでいる。

クリスマスの過ごし方

2005年12月25日 | 雑記
彼女と一緒にクリスマスを過ごした人はあっちにいってください。とんでいってください。すっとんじゃえ! ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

そんな僕でもある女性からお誘いがあったんですよ。「今日空いてる? あなただけに見せたいものがあるから、きてくれるよね?」と上目遣いで言われたので、いかないわけにはいきませんでした。

ダンスの公演があるらしいです。会場につくと人、人。こんなにもこの県には人がいたのかと驚くくらいでした。子供からお年寄りまでろうにゃくにょ……なんにょが勢ぞろいです。僕と友達は今日踊る彼女のために花をあらかじめ買っていきました。

普段から跳びまわるくらい天真爛漫な彼女ですから、ダンスは性に合っているのかもしれません。舞台上ではジャンプしたり、回転したり、いろいろな動きをしていました。ダンスしてたって知らなかったなあ。ダンスができる人はそれだけで尊敬してしまいます。僕はまったくといっていいほどできません。体が固く、上体反らしも40センチくらいしかいきませんでしたからね。

その後はカラオケをました。

1.今日わずらい/一青ヨウ
2.翡翠/一青ヨウ(だめだめでした)
3. きみはともだち/平井堅
4.passage/山崎まさよし
5. 影踏み/一青ヨウ
6. 出せない手紙/V6(ほとんど歌えず撃沈)
7. 願い/ケツメイシ
8. クリスマス・イブ/山下達郎
9.ジャングルジム/一青ヨウ
10.大家/一青ヨウ(音程が定まらずだめだめ)
11.いつかのメリークリスマス/B’z

これくらいしか思い出せない。翡翠と大家は絶対歌いこなしたい曲だから、これからもがんばります。夜は兄夫婦の家に押しかけて彼らの結婚式をおさめたDVDをみながら飲んだり、食べたりしました。

来年こそはいいかげん彼女がいるクリスマスを迎えたいと思います。