じゃっくり

日常をひたすら記すブログ

ちょっとHな会話

2004年01月28日 | 雑記
*Hネタが入っています。そういう系統に嫌悪感を感じる人がいたらみないでね。(僕自身も嫌いなのですが、今回はあえて書いてみました。まあ、さほどHじゃないと思うので、みてもいいかも。)



1つの部屋に男女が6人。TVのスクリーンには女性の生理用品のCMが流れている。異性といる時にこの系統のCMを見るとちょっときまずくなる。

”多い日も安心です。”

小学生のころは、いつも疑問に思っていた。多いって何が多いんだろう・・・ オムツに青い液体が染み込んでいく様は、幼い頃の僕の好奇心を刺激した。母とかに尋ねたこともあるが、さらりとかわされたようなきがする。

CMが終わってA君がこういった。


A君「こういうCM見ていつも疑問に思ってたよ。 なんで漏らすのって。 あとさ~ なんで青いのって。」

女性の1人がこういう。

Bさん「そうかもしれないね~ 私らはそんなこと思ったことないかもしれんけど、男からみたら疑問だよね。」

Cさん「ちょっと恥ずかしいよね。こんなに宣伝されると。」


A君「あのさ~ 漏れないためにしてると思うんだけど、実際に漏らした人いる?」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・


誰も反応しないことを考えると、どうやらいないらしい。 いや、してても言えないよね。

Bさん「・・・・・でも、ミニスカートとか履いてるときは心配だったよね~ ○さんなんか、体育の授業中にやっちゃって大変だったらしいけどね。」

う~ん・・・女性が生理用品の話してるとなんかリアルだな・・・・。 なぜ、そういう話になったのか忘れたが、A君がこういった。

「あのさ~ 男性のアレあるじゃない。あれの平均の長さって、何センチくらいだと思う?」



・・・・・いやいや・・。Hトークをほとんどしたことがない僕には、刺激が強すぎる話題だった。しかし、その質問に答える女性の回答にも期待していた。

Bさん「う~ん・・・・・ どれくらだろう。10センチはあると思うけどな~ わかんないや。」


おしい! たしか、どこかの本でみたが、13センチくらいではなかっただろうか

A君「あんね、黒人の平均の長さって30センチくらいらしいよ。」


おいおい、まじかいな。僕は彼の言動を疑った。いや、しかし日本人男性よりを上回っているのはたしかだろう。

女性陣「うそーーーーーー! 」

女性のみんなも盛り上がってきたのか、どんどん発言が大胆になってくる。

Dさん「でもそんなに長いのって、ちゃんと入るの? どうやっていれるんだろう・・・・。 痛そう。」


ぶぶっ 

・・・・ううん、純粋そうなDさんからこのような発言がでるとは予想もしてませんでした。新しい発見です。

A君「そういやね、○君、この前初体験したそうだよ。 でね、入れる穴間違ったんだって。」

女性陣「ええぇーーーーーー!!」



・・・・・も、もうだめだ。 普段からHな会話に慣れてない僕にはいささかハードルが高すぎたようです。

Cさん「あ、でも間違えやすいかも・・・・。はじめての人は。」

Bさん「そうかもね。でも、彼女痛かっただろうね~」



こんな会話をしました。もちろん、僕は一言も会話に参加してません。

デートに誘われた

2004年01月27日 | 雑記
女性「幼さん、今度一緒に泳ぎに行きませんか?」


と、顔を赤らめながらその女性は僕にデートの誘いを持ちかけてきた。 手話の授業で。

もちろん、真面目にいったのではない。授業の一環でのことだ。手話の技術はいまや、たいへん進歩し難しいことでも説明できるようになってきた。この授業の教授は手話の専門家で、いつも流れるような手さばきで手話を披露してくれる。その度に僕の目は彼の手に釘付けになる。

そもそも手話は聾者(耳の聞こえない人)の言語として発達してきたものだ。彼らは耳が聞こえないので、音声言語でコミュニケーションを取れない。だから、彼らは手話という”身振り言語”が第1言語になるのだ。しかし、びっくりしたことに聾者の約2~3割しか手話を使わないのだそうだ。ほとんどの人が手話を使うと期待していたのに、見事に僕の予想ははずれてしまった。



この手話の授業には1人の難聴者がいる。難聴者とは、聾者のように耳が完全に聞こえないのではなく、かすかに聞こえる程度の人のことだ。彼らは話し相手の音声言語を聞き取りながら、同時に相手の口の形を見て何をいってるか判断する。それでも理解できない時は、顔を近づけて聞く。

誰もがコミュニケーションをとる手段として、音声言語をまず挙げ、ついでメールなどの文字しか挙げないだろう。しかし、コミュニケーションの方法はいくらだってあるのだ。声にだせなかったら手話のように動作で自己を表現し、手話ができなくても顔の表情などでもいくらか表現はできる。もっとコミュニケーションを広い意味で捉えていきたい。


38キロ

2004年01月26日 | 雑記
「38キロだよ。」

彼女は不意にそういった。


幼スカウターでは45キロだったのに・・・・僕の勘違いだった。いや、女性は自分の体重を実際より軽めにいう傾向がある。だまされてはいけない。きっと40キロはあるはずだ。

30キロって、もう骨と皮だけのガリガリを想像してしまう。多少肉付きのよい方がいいのです。男性からみても細すぎは敬遠されると、僕が独自に統計した資料にでてますよ。そういや安室も昔38キロっていってたな・・・。

しかし、よく考えたら女性で自分の体重いう人って珍しいですよね。今回の人は体重が軽いからいったと思いますが、普通いわないでしょう。3サイズもいわないよな・・・。まあこっちはかなりプライバシーに関わることだからでしょうか。しかし、男性としては大変興味があるんです。特に胸のサイズはきになることでしょう。バストが80あるかないかに興味があるんです!

ブレイクしそうな女性シンガー

2004年01月24日 | 芸能・スポーツ
2004年、ブレイクしそうな女性シンガーTOP5を挙げてみたいと思います。あ、僕が考えるブレイクした、とは「シングルがトップ10にはいったことがある」なので、参考にしてください。まあ、かなり曖昧なんですけどね。あと、今年は女性はあんまり売れないと思います。男性シンガーが売れるでしょう。なので、強いてあげる5人だと思ってくださってもいいです。

5位 BON BON BLANCO(ボンボンブランコ)

・女性5人組のラテンパーカッショングループ。ワンピースの主題歌で人気がでてきてます。ボーカルのANNAさん以外はあまり魅力がありませんが、若いのでこれから変身するかもしれません。

4位 平原綾香

・「ジュピター」がロングセールスになっている音大生。今ちょうど売れて、シングルもTOP10にはいってますよね。・・・・・・・・って、じゃあブレイクしそうなじゃなくて、ブレイクしてるじゃないか。みすった・・・。他の歌手の誰とも似つかない声質なのがポイント。どこか神々しい声で、顔とのギャップもよい。でも、そこまで売れる声質じゃないと思う。けっこうはやく消えると予感しているのですが(ファンの人はすいません)。

3位 sugar(シュガー)

・韓国で人気のアイドルグループ。現在は日本に進出してきて、アニメの主題歌とかに起用されました。メインボーカルのAYUMIさんは日本生まれ。 ポストBOAになれるか!? ただ、アイドル歌手の需要が下がってきているのでつらい面も・・・。

2位 EMYLI(エミリ)

・若干15歳のR&Bシンガー。特筆すべきはその歌のうまさ。顔はちょっとmisiaに似てる!?まだ露出が少ないので、でだしたら一気に火がつくかも。ルックスがよければいいのだが・・・・。(ファンの人はごめん)

1位 AI(アイ)

・ヒップホップ・ソウルシンガー。人なつっこい性格で笑顔がチャーミングだ。彼女には”母性”を感じる。トークも面白く、バラエティーにもでれるのでは!? 実は歌はあんまり聴いたことがない。

(その他の要注意人物)

lylico(リリコ)・・・僕はいつも売れる、もうすぐ売れるから!といってるのだけど、なかなかブレイクしない。歌はめっちゃうまいのだが年齢でちょっと厳しいか・・・。一度彼女の歌をきいてみてください。

北出菜奈・・・歌声が特徴的。何かもう1つ武器になるものがほしい。

奥村愛子・・・昭和を感じさせる楽曲「いっさいがっさい」のPVを見てビビッときた。歌声も個性的でのびがあり、セクシーな部分も助けてファンになってしまった。個人的にかなり注目しています(まだPVしかみてないので、ランキングにはいれませんでした。)

天野月子・・・着物の衣装がハマりまくり。ホラーゲームに起用された「蝶」で注目した。ロックテイストの楽曲が多いが、歌詞もまた個性的でよい。独自の世界観をもっている。鬼束ちひろ、椎名りんごさんのファン層とかぶりやすいような・・・。

大塚愛・・・現在「さくらんぼ」がじわじわセールスを伸ばしている彼女。もう20位圏内にはいっている。TOP10入りするか!? ひさびさに人気がでてきた女性アイドルソロシンガーというきがするが、「さくらんぼ」のPVの完成度が高い。彼女のパフォーマンスも拍車をかけ、いいものに仕上がっている。特にサビあたり、ギターをもって体の向きを斜めにし、頭を少し横たえ上目遣いをする部分はうまいと思う。ランクインしてないのはまだPVでしか彼女をみてないからだ。はやく実物のパフォーマンスを見てみたいのだが。しかし、声はどこか機械的で好きになれない。

(今年ブレイクする本命は?)

・平川地一丁目かな。兄のキャラクター、弟のルックスが強み。10~20代のジャニーズファンを取り込み、哀愁の漂う歌で40~50代のフォーク世代を取り込めればいっきにブレイクする可能性が高い。

コント

2004年01月21日 | 雑記
台所にあるテーブルの下、何かが蠢(うごめ)いている。

カサカサカサ・・・・

”それ”、はゴキブリにも似た容貌と動きではっていた。 そして、何かを待つようにそこに留まった。

と、ガラガラと台所に1人の女性がはいってきた。 ”それ”はまっていたように、テーブルの下から飛び出て女性に襲い掛かった。

それ「ぎゃー! 」

女性「きゃっ! 」



僕と母はいつもこんなコントにも似たやりとりをしている。 今日は見た目をゴキブリに見せるために全身を黒い服でまとった。 僕は非日常的なことをするのが好きだ。 これは23歳になった今でも変わらない。 僕はよく人にまじめ、面白みがない奴だ、と思われがちだ。 それに抵抗するのがモチベーションの1つでもある。 明日は、ドラえもんみたく押入れで寝るのにチャレンジしてみよう。