このごろは家にひきこもりがちでしたので、午前中は図書館にいっていました。若い女性図書係りさんをチラチラみながら、村上龍の対談集を読んだり、うんち座りで村上春樹のエッセイを読んだり、薄笑いを浮かべながらビートたけしの童話集を読んだりしていました。
こういう公共機関にいるとなぜか頭がくらくらしてきます。なぜくらくらするのかずっと疑問だったのですが、なんとなく分かりました。たぶん適応障害なのでしょう。雅子様もこれでしたので、世間一般に少し認知されてきているのでしょうか。その環境に適応できないのです。無理にがんばろうとすればするほど深みにはまってしまって、めまいがしたり、頭が重く感じたり、抑うつを感じたりします。図書館も12時までが限界でした。
家にかえってご飯を食べて、お休みの時間です。クーラーを「弱」に設定してすやすやと夢の世界にはいっていきました。なぜかポケモンの世界に入ってしまったようで、盛んにバトルを申し込まれます。相手は眼鏡をかけたちょっと性格がきつそうな女性です。なにやら恐竜のようなポケモンをだしてきました。こちらはピカチュウとフシギダネがいて、盛んにピカピッカ! とか、ダネダネ! とか言っています。正直いってうるさいです。そして、これから対戦というときに、なぜか相手の携帯が鳴ってどうも急用ができたようで、どこかにいってしまいました。まったく向こうから対戦を申し込んできておいて、途中棄権とは何様でしょうか。そこいらあたりで目が覚めます。
時計をみたら午後3時。下の階に降りて、たまっていたミュージックステーションを見ます。嵐が2回連続ででていたので、憂鬱になりました。なんでジャニーズって連続ででるんだろう。そういえば堂本剛君は3回連続ででたことあったな。まあ彼は好きだからいいけど。島谷ひとみさんの新曲のダンスは腰がよく動くのでお気に入りです。また、ジュディマリのYUKIさんがでていましたが、彼女結婚されていたのですね。なっちがすごくファンみたいで、YUKIさんもそれを聞いてすごく嬉しくて、なっちに向かって頭突きをしていたのが印象的です。
8時からはちょっと強めのバドミントンサークルに遠征にでかけました。兄との道場破りです。高校生はやっぱりミスが多くてやりやすかったですが、優しそうな顔のおじさんが強かったです。とにかくサーブがうまい! レシーブ側は球を上げることしかできませんでした(上げたら不利になる)。
乙一さんの夏と花火と私の死体を読んでいますが、やっぱり年齢を気にしてしまいます。16歳の頃にかいた作品なのですが、完成度が高い! 彼はホラー小説家なのですが、犯人の犯行がばれそうでばれないといった緊張感を描くのがうまいです。こりゃ注目されて当然ですね。
こういう公共機関にいるとなぜか頭がくらくらしてきます。なぜくらくらするのかずっと疑問だったのですが、なんとなく分かりました。たぶん適応障害なのでしょう。雅子様もこれでしたので、世間一般に少し認知されてきているのでしょうか。その環境に適応できないのです。無理にがんばろうとすればするほど深みにはまってしまって、めまいがしたり、頭が重く感じたり、抑うつを感じたりします。図書館も12時までが限界でした。
家にかえってご飯を食べて、お休みの時間です。クーラーを「弱」に設定してすやすやと夢の世界にはいっていきました。なぜかポケモンの世界に入ってしまったようで、盛んにバトルを申し込まれます。相手は眼鏡をかけたちょっと性格がきつそうな女性です。なにやら恐竜のようなポケモンをだしてきました。こちらはピカチュウとフシギダネがいて、盛んにピカピッカ! とか、ダネダネ! とか言っています。正直いってうるさいです。そして、これから対戦というときに、なぜか相手の携帯が鳴ってどうも急用ができたようで、どこかにいってしまいました。まったく向こうから対戦を申し込んできておいて、途中棄権とは何様でしょうか。そこいらあたりで目が覚めます。
時計をみたら午後3時。下の階に降りて、たまっていたミュージックステーションを見ます。嵐が2回連続ででていたので、憂鬱になりました。なんでジャニーズって連続ででるんだろう。そういえば堂本剛君は3回連続ででたことあったな。まあ彼は好きだからいいけど。島谷ひとみさんの新曲のダンスは腰がよく動くのでお気に入りです。また、ジュディマリのYUKIさんがでていましたが、彼女結婚されていたのですね。なっちがすごくファンみたいで、YUKIさんもそれを聞いてすごく嬉しくて、なっちに向かって頭突きをしていたのが印象的です。
8時からはちょっと強めのバドミントンサークルに遠征にでかけました。兄との道場破りです。高校生はやっぱりミスが多くてやりやすかったですが、優しそうな顔のおじさんが強かったです。とにかくサーブがうまい! レシーブ側は球を上げることしかできませんでした(上げたら不利になる)。
乙一さんの夏と花火と私の死体を読んでいますが、やっぱり年齢を気にしてしまいます。16歳の頃にかいた作品なのですが、完成度が高い! 彼はホラー小説家なのですが、犯人の犯行がばれそうでばれないといった緊張感を描くのがうまいです。こりゃ注目されて当然ですね。