物書きとしての、作法。
人様に『読んでもらう』上での、基本的な形。
要は、日本語を文章として書く時のお約束。
多分、小学生の国語で習ったはずなのですが、すっかりスルーしていました。
段落前で一文字スペースとか、開きカッコ(『←これ)で始まる行には一文字スペースつけないとか。
句読点のあとにスペース入れないけど、感嘆符の後は一文字スペースとか、三点リーダーの付け方や、ダッシュの処理、さらに、行間の開き具合とか…
言われるまで気が付きませんでしたが、私の書く文章はそれらのお約束を完全にワッホイした物でした。
このブログの記事ですら、お約束を無視した文章です。
文章の『上手い・下手』ではなく、『読みやすい・読みにくい』に影響することですので、今後は気を付けたいとおもいます。
とくに、全面メッセージ枠形式のときはね。
何を藪から棒に… という感じですが、大阪オフで指摘されて、昨日IRCにて例をもちいて解説していただき、やっとこ理解できました。
最低限のお約束は、結構大事ですね…。
人様に『読んでもらう』上での、基本的な形。
要は、日本語を文章として書く時のお約束。
多分、小学生の国語で習ったはずなのですが、すっかりスルーしていました。
段落前で一文字スペースとか、開きカッコ(『←これ)で始まる行には一文字スペースつけないとか。
句読点のあとにスペース入れないけど、感嘆符の後は一文字スペースとか、三点リーダーの付け方や、ダッシュの処理、さらに、行間の開き具合とか…
言われるまで気が付きませんでしたが、私の書く文章はそれらのお約束を完全にワッホイした物でした。
このブログの記事ですら、お約束を無視した文章です。
文章の『上手い・下手』ではなく、『読みやすい・読みにくい』に影響することですので、今後は気を付けたいとおもいます。
とくに、全面メッセージ枠形式のときはね。
何を藪から棒に… という感じですが、大阪オフで指摘されて、昨日IRCにて例をもちいて解説していただき、やっとこ理解できました。
最低限のお約束は、結構大事ですね…。