来春新卒は求人大幅増 何もない順調な一日に感謝です

少し寒いかな空には星が一つ見えるが薄い雲に覆われている。これから晴れるとのことだが外はまだ真っ暗です。
東京ドームシティで合同会社説明会。早くも始まった０９年卒業予定者の就職戦線　企業による大学３年生向けの会社説明会が１０日午前、東京都文京区の東京ドームで始まった。就職情報会社の学情が２００３年から開催しているが、今回は、学生のアンケートで選ばれた人気企業の延べ１４０社が参加。各企業ごとにブースを設け、学生の相談に応じたり、採用担当者が業務内容や社風を説明したりした。民間調査機関のリクルートワークス研究所によると、０８年３月卒業予定の大学生、大学院生に対する企業の求人数は、バブル期を上回り過去最高の９３万３０００人。求人倍率は２・１４倍と、１６年ぶりに２倍を超えているが、０９年の求人数はさらに増える見込みという。来年の新卒予定者には明るい情報であります。

昨日は１０月１０日、私の体には体育の日となっているが今は第2月曜日であると言う、どうも暦の祭日設定の在り方に疑問を持つ。たしか東京オリンピック開催日を決める際、さかのぼりこと１００年のデーターで決められたとのことと聞いておった。他の祭日も昔のままがよいのではないかと自問自答した昨日でありました。チビは前日鼻水が出ると言うので家内が保育園の参観日のあと、近所の医者に出かけたので昨日は保育園に行くことを心配はしていたが朝はいつもの元気でほっとした。行ってきますの挨拶は大きな声で出かけてゆきました。ぼうずは母親に起こされたがご機嫌がよろしい。昨日はお絵かき教室であり、母親のお迎えでとても喜んでいた。ぼうず久しぶりに我らの部屋に寝た、チビが風邪気味ですので母親よりのお願いであった。ぼうずの布団を敷く時はたいへんでした。チビがじっと見つめており、手伝うと言い出してお邪魔虫の始まりです。一枚敷くとその上に乗って動いてくれません。にっこり微笑んで私が困るのを楽しんでいるので一緒に寝る約束をして寝たのですが即約束を破り出てゆきまして、また入るを繰り返しをして遊ばれました。ぼうず疲れたのかいつもより早い就寝でした。

温暖化が集中豪雨招く チビの保育園でのじじ・ばあばの遊ぶ日に参加して

あまり寒くはないが晴れは期待出来ない空であります。家の周りには僅かに木々がありますが緑が濃くなって一部紅葉してきた。
地球温暖化に伴い、日本各地で短時間に集中的に大雨が降る傾向が今後強まり、洪水のリスクが高まる恐れが大きいことが、国土交通省の研究グループの予測でわかった。西日本に比べて東日本で雨の強まりが激しく、東北や北陸などで洪水警報が出される頻度が増える。河川の堤防を高めるなど防災対策を見直す必要が出てくる可能性がある。自然を大事にしなかった結果が今であるかも知れない。

日々成長がすばらしいチビ、最近は言葉もはっきりして会話が成立する。その中で「これなーに」の質問が多くなってきた。昨日はチビの通う保育園の「おじいちゃん・おばあちゃんと遊ぶ日」であった。１０時までおいで下さいとの案内状が届き我らは二人でお邪魔した。チビの仲間は一歳と二歳でお休みのお友達もいたようですが１４人を４人の保育士が毎日保育している状況を我らに案内してくれた。我が家のチビは朝より鼻水で体調が悪そうで居眠りをしているが賢明に保育士の話を聞こうとしている姿がいじらしかった。まずは先生のオルガン伴奏でお歌を皆で大きな声で歌い、それ以後はトイレ訓練です。皆お友達に負けないように賢明にオムツを外しトイレに入り、用を足しており先生方はすばらしいと思いました。次は子供達の感性を引き出す為なのか、茄子の形をした模様紙にスポンジの先に絵の具をつけて茄子を作ってくださいに、我らじじい・ばばあも参加して作品を作りましたがそれぞれすばらしい茄子が完成です。子供達は手や服を汚して大奮闘でした。終了した後、手を洗う子供達、保育士の言うことをよく聞いて汚れたらこのようにして洗うのよに納得しておりました。日常の生活の在り方について訓練していただいて感謝です。約１時間一緒に遊んだ後、昼食のお時間ですの移動してくださいとの案内で昼食が用意されているお部屋に入りました。いい匂いがしております、カレーです。この保育園は収容人数は約１００人とのこと、０歳児より就学前までの児童をあずかっているとのこと、昼ご飯は給食担当の先生が作るとのことで毎月献立表が届く。昨日はお出でにならぬ「じいじ・ばあば」が半分以上ありましたが出席した我らにとてのよくなつくと言うか話かけてきた。私はよくチビのお迎えに彼らと会っているのでチビのお爺ちゃんと呼ばれ満足でした。子供達の脳裏には毎日のことがしっかりと刻まれているようでした。チビは家におる元気がなかったがどうにか我らと遊ぶ日を問題なく終わることができた。昼ご飯が過ぎて帰る子供たちは半々でしたがチビは帰れる組に入り満足のようで帰りの「バイバイ」の挨拶は大きなな声でありました。我ら「じいじ・ばあば」はとても疲れましたが有意義な参観であり先生方に感謝です。ぼうずは土曜日が運動会でしたので昨日は振り替え休日で学童保育でありましたが近所の遺跡に遠足とのことでお弁当をリックに入れて喜んで出かけたが帰ってきた時、聞いて見ると雨で中止だったとのこと残念です。でも帰ってきてからは公文に挑戦で頑張っておりまして国技の問題で質問がありましたが、随分難しいので驚いて読み直してやっと解決できました。ぼうず苦労しているなであります。

　

携帯でＩＣタグ読み取り 我が家でもおでんが始まりました

寒くはない朝です。空は白い雲に覆われてさわやかであり、大きく深呼吸し空気を一杯吸い込み自然の恵みに感謝です。
総務省は、商品の外装などに取り付けられたＩＣタグ（電子荷札）が記録している情報を携帯電話で読み取るシステムを、電機・通信業界など約７０社と共同開発する方針を固めた。ＩＣタグは超小型の集積回路（ＩＣ）チップにアンテナを組み合わせ、微弱な電波を通じて情報をやり取りする荷札。食品、物流、観光などの分野で利用が始まっているが、情報を読み取るには専用の端末が必要だ。携帯電話でＩＣタグ情報を読み取れるようになれば、いつでもどこでもコンピューター網を活用できる「ユビキタス社会」に近づくと見ている。３年後の実用化を目指すとのこと。

昨日は体育の日であったがたいした雨も降らずによかった。ぼうず家族は午後よりお父さんの出身校の吹奏楽部主催演奏会に出かけるのだとはしゃいでいた。ぼうずは出かける為に公文の宿題を頑張っておったが中々はかどらずイライラであります。チビはお父さんと一緒にお母さんのお店で遊んでいたと言って午後も戻ってきた。家内が我らの要望でおでんの支度を始めた。大きな鍋に一杯、具を入れている。大根は前日より煮込んであり、うす味であるが美味しそうなので味見と称してぼうずと二人が少々いただくこととし、味見の開始です、秋の代表的な味覚おでんであり、とてもおいしかった。息子のリクエストでサツマイモも天ぷらが所望とのことで天ぷらが出来上がりましたので昼飯の始まりです。天ぷらは栗のような味のさつま芋、何個でも食べられます。まもなくチビが戻ってきてすぐ、演奏会に出かけて行きました。チビ家族思いのほか早い帰りで夕食となりました。夕食はおでんです。皆思い思いの具を口の中に入れてご機嫌ででしたが大根がすくないのでクラームです。家内より大根が高くてごめんねであり、一人当たり２個で我慢してねであります。我が家は７人ですのでお料理担当の家内はたいへんであります。「ばあば」は出来合いの料理をわたしが好まぬのですべて手作りで味付けがとてもよい、料理については毎日料理番組をテレビで見て即作ることもあり、研究熱心です。「ばあば」とぼうず・チビはお風呂です。チビはすっきりした顔で出てまいりました。お風呂が大好きで何回でも入りたいようでした。私は一人でゆっくり物思いにふけって湯を楽しみました。

古田兼任監督「また会いましょう」 ぼうずとチビは夕食後、カラオケです

今日は体育の日で休日であります。朝方は雲が多くこれから本降りの雨が予想されており、各種の行事は残念ですが屋外は中止されるかも。
引退あいさつ「きょう朝起きたときに、いよいよこの日が来たなと。あっという間に終わってしまいました。今思う気持ちを言いますと、本当に感謝の気持ちで一杯です。両親には本当に感謝しています。よくここまで育ててもらって感謝しています。そして、次はチームメートとコーチ、スタッフ。本当に有り難うございました。いい仲間と巡り会えて、ここまでやれたと思っています。古田は１８年間のプロ野球生活であったが選手時代は日本一の捕手と言われたのが昨日のように思われる。また充電して現場に戻ることを期待する。

連休中でぼうずはのんびりです。午前中は外にも出かけず家の中でだらだらと公文の勉強で家内と息子にやる気が無いならば辞めてしまえと叱られておったが、あまり気にせずダラダラで、息子には自分のペースであるので注意するなで息子が怒り出した。図太いのか神経質なのかよく分からぬが延々と机に座って物を手に持って考え中というかぼっとして座っておりました。どうもぼうずこのような態度が目につくので注意はするがあまり効き目がない。私は朝早くからデジカメの整理です、約３００枚を撮影した運動会の資料の整理と一緒に観戦したぼうずのお友達の家族の写真をプリントする作業です。どうやらまともに写っておるので後ほどお届けする予定です。チビはお父さんが休みですので楽しそうでにこにこ顔であり、朝からお絵かきが大好きで自由帳に一杯、線を描いて自分を表現している。色合いはいつも明るい色で風景を描いているように見える。夕方より家族で母親のお友達とカラオケに行くのでぼうずとチビは夕食を食べ始めたがチビは出かけることが大好きで母親が帰るのを待ちきれないようでそわそわでありました。

富士山で初冠雪 ぼうずの大運動会、皆さんお疲れさまでした

今日も天気がよいのか空は星が輝いて月は三日月でとても静かな朝であり、虫の鳴き声も聞こえない。
気象庁は6日、富士山の初冠雪を観測したと発表した。甲府地方気象台によると、平年より5日遅く、昨年より1日早い。午前10時30分ごろ、山頂付近が雪で白くなっているのを雲の切れ目から確認したという。富士山上空には5日夕から寒気が流れ込んでおり、同日夜にかけてふもとで降った雨が、山頂付近では雪となっていた可能性があるという。山頂では午前2時に氷点下4.3度を観測した。今年は暑い夏から秋が短いのを象徴するような初冠雪であります。今朝はいつもより寒いかも。

昨日は秋日和で運動会には最適の一日でありました。最初に目覚めたのは弁当担当の家内で次は洗濯とお掃除担当の私でいつものことであるが一つ違うことがあった。お父さんが運動会の陣取り担当をお母さんより命じられて前夜遅かったが６時に出かけた。実際の入門は７時半であるが、ぼうずのお友達のお父さんと相談して決めた時間とのこと。私も３０分後に様子を見に行くと大勢の方が順番をお待ちでありました。母親にお父さんよりメールで状況説明があり、順番は３番目でお友達が確保してくれたとの連絡があったそうで見学場所は確保であります。チビはいつもの時間に起きたがぼうずは起きてくれませんので実力行使で起し、食卓膳に着かせた。ぼうずに今日はおまえの運動会だよしっかりせいであります。登校時間はいつもの時間であるので登校班の仲間に迷惑をかけないようと言うと、体操着を身につけた凛々しいぼうずが出来あがり「いってまいります」の声が弾んでおりました。チビと私は早めの朝食で手持ち無沙汰であったのでぼうずが出かけた後、二人で運動会場に出かけた。家族は少し遅れて来たようだがお父さんが陣取りしてくれた場所とは違う、ぼうずが待機して観戦するクラスの所でぼうずの応援です。大運動会始めますのスピーチにより、各学年の代表者より発表種目の説明と意気込みがあり、全体にてのラジオ体操で運動会が始まりました。チビはぼうず達が座って応援する椅子席の後で開会式を見学しておりましたが疲れると言い出して「にーに」が座っていた椅子に座ってよいかと言い出した。開会式に生徒は全員出席しているのでチビ一人がぼうずの椅子に座っての観戦です。大事なところですので数枚デジカメに収めました。家内や母親が会場で我ら二人を探して私の携帯を鳴らしたようですがチビと私は開会式に夢中で気がつきませんでした。チビがお母さんの所と言い出してやっと正規の場所に戻ってくると何処に居たのかでありましたがチビはにっこりで終わり。運動会ではぼうず大奮闘です、竹取ゲームでは長い竹を双方で引き会うゲームですがぼうずは一杯かけて力を出し、汗びっしょりで頑張っており、いい顔しているなでありました。徒競走では回りの人達が速かったが重い体を賢明に運んでいるぼうずには感激した「ぼうずよく頑張った」であります。お昼は家族席での昼食でありまして空を眺めながらのおむすびの味は格別でありました。ぼうずはおにぎりを口いっぱいして満足、隣のチビも「にいに」の嬉しそうな顔を見ながらおにぎりを食べておりました。私も一緒におにぎりを食べておりまして何故このような時のおにぎりは美味しいのだろうと感心しました。大運動会も問題なく終わり家に戻るとチビは就寝中です。午後の部を見ていたが眠ってしまったとのこと。お父さんは所用でお母さんはお仕事で夕刻より留守でしたので「ばあば」が夕食の支度中、風呂に入る事とした。二人とも昼間頑張ったので疲れなかったかと尋ねるとぼうずまだこれからも遊ぶ体力は一杯あるであります。チビも「わたしも」とかわいい声ではしゃいでおりました。
　

相撲協会、時津風親方を解雇 チビ食欲旺盛で少し重くなりました

空を見上げると月が出て星も輝いており、今日は晴れのようです。ぼうずの運動会であり、お父さんが陣取りするとのこと。
6月に大相撲の時津風部屋で序ノ口力士の時太山こと斉藤俊さん（当時17）が急死した問題で、日本相撲協会は5日に緊急理事会を開き、満場一致で師匠の時津風親方（元小結双津竜）を同日付で解雇した。解雇は理事会で決める処分で最も重く追放に当たる。人の命について相撲界であるからといって特別でない。この親方は自分の保身のみばかり考えており当然の処分であると思う。

大型の台風が沖縄に近づいているようですが我らの地域は晴れるとの天気予報にほっとしている。先週の土曜日にはチビの保育園の運動会は雨で残念だったがぼうずの学校は今日であるのでぼうずの活躍をデジカメに収めてくる予定です。昨日のぼうずはとてもよい子であった。塾等はない日であったが帰ってくるなり勉強の開始でありやる気満々でいつもの倍のプリントをやるのだと鼻息が荒い。学校や学童保育で何かよいことがあったかも。チビのお迎えは久しぶりに二人でお迎えです、チビはこれ以上の笑顔はないというような顔をして我らの迎えを歓迎してくれた。チビを受け取る時は必ず先生が抱っこで渡してくれて保育の結果をまとめて話してくれる、昨日は特に問題なく元気にお遊びしていましたよでチビを渡してくれたが重い。このところ良く食べるので体重が増えているのが分かる。帰りのチビはとても陽気ではしゃいでいる。いつものように通路にある滑り台を滑ってにっこり、「じいじ」早く帰ろうで私が持ってきた長靴を履いて帰る体制です。外は少し暗くなっておりますが家族全員の名前をよんで何処にいるのかの確認です。ママは！にお仕事と言うと次はパパは！であります。質問することが楽しくて仕方ないようで何回も繰り返します。チビは何処にいるのと質問すると「ここよ」と自分を指してにっこりであります。夕食はチキンフライとこうや豆腐等であり、揚げたてをふうふうしてぼうずは食べておりまして「ばあば」これ美味しいよに満足顔でした。４人での夕食は運動会の話が主体でありまして、私がぼうずに徒競走１番と言うとぼうずそれは無理、ぼくは練習ではびりで皆、前を走っているのであまり期待しないで下さいでありました。

飲酒運転摘発、44％減の2160件 ぼうずには甘い顔は駄目のようです

雨が降っていたのかな、地面が濡れており寒い。今日の天気はどうかなと空を見上げると空は一面曇りであるがこれから晴れるとのこと。
秋の交通安全運動期間中（９月21日―30日）に全国の警察が飲酒運転の取り締まりで摘発した件数は昨年より44.0％少ない2160件だったことが4日、警察庁のまとめで分かった。飲酒運転の車に乗る「同乗罪」など９月19日施行の改正道交法で新設された罪での摘発も10件あった。飲酒運転のうち、正常な運転ができない酒酔い運転が前年同期比15件減の44件で、酒気帯び運転が1681件減の2116件。逮捕者は39人減の179人だった。飲酒運転の罰則が強化された結果かも、これからも飲酒運転は厳しく罰するべきである。

毎日ぼうずに繰り返し、人の話は正面を見て聞くように話しているが誰の話もうわの空で失敗が多くどうしようもないぼうずであるが性格はとてもよい。本人はちゃんと人の話は聞いているよで問題はストレスだよ言っている。チビはとても要領よくぼうずが怒られている時はそ知らぬ顔でお絵かき、その後「にいに」大丈夫であります。昨日のぼうずは気持ちよく学校に出かけ、帰りは公文教室で直接塾に行ったので帰りが遅い。チビを保育園に向かえに行き、二人でテレビを観ているとぼうずの「ただいま」であります。とてもよい顔で一日が充実していたようです。「ばあば」が戻り、夕食の支度中我ら３人は風呂に入ることとなった。久しぶりであるがチビがはしゃいで煩い。でも頭を洗う段になると静かになり洗髪に協力してくれて綺麗に洗うことが出来た。ぼうずは自分で洗っていたが背中を流してやると「ありがとう」でとても気持ちのよいぼうずでした。風呂から出て４人での食事です。お魚としし唐の炒め物で和気藹々の食事であり、デザートはぼうずが塾の帰りにお友達のお母さんより頂いてきた「ぶどう」を食べご機嫌でした。ぼうずの機嫌がよいので話の聞き方、約束事について話始めると本人は切れて怒り出していつものぼうずに戻りました。私は本気で怒り出すとぼうずはびっくりして賢明に誤りますが私は許しません、母親が中に入りどうにか収まると、ぼうずはほっとして別人のようなぼうずとなり、寝るときはおやすみなさいの挨拶でした。

扇風機事故、メーカー8社で54件 チビの作品がスーパーに展示、驚きです

今日はよてもよい天気で気持ちよい青空であります。午後よりは下り坂のようですが空気がとても美味しい。
日本電機工業会は3日、扇風機の長期使用に伴う部品などの経年劣化が原因の発火、発煙などの事故は1982年8月から今年9月までに計54件発生していたと発表した。このうち死亡事故は、三洋電機製が原因で今年8月、東京都足立区の夫婦が死亡した火災1件。家電メーカー8社の製品で事故が発生しており、54件のメーカー別内訳では三洋電機が最も多く26件。シャープ10件、東芝ホームテクノ7件、日立多賀テクノロジー4件などが続いた。54件の事故事例のうち使用期間が20年以上たった扇風機が46件と大半を占めた。古い電機製品は扇風機に限らず注意せねばならない、我が家でも随分古い電化製品があるので点検してみよう。

昨日のぼうず朝がよくない、このところ言い訳が多いので朝、何も注意をせずにいるとのんびりで学校の支度もせず、テレビに夢中である。案の定学校の登校班の集合時間に間に合わず、仲間が玄関先で「ピンポン」であり、学校が送れるとかいつもも遅いと言っているがちょつと待ってであり、友達は呆れて学校に向かった。やっとぼうずも支度が出来て後を追いかけていった。時々このような光景があり、下級生もぼうずを馬鹿にするがぼうずはいじめであると言っている、反省を促すがその時はしんみりと反省するが時間が経つとすぐに戻るぼうずであります。少しほっておこうとお思います。チビは最近体調がすこぶるよい。体重も増えてきたようで重く感じる。お話が何でも出来て煩い感じであるが、本人の言うことをやらぬと最後まで食い下がって思いどうりになると「じいじ分かった」であります。目線にあるものと人の話に興味を抱いて質問が多い。昨日もお母さんより買ってもらった「らくがきクレヨン」が見つからぬと言って探してであります、最近チビが要求するものが少し分かるので前もって用意しておき、チビどうぞににっこりです。でもおっぱい大好きなチビに嫌味を言う私は嫌われております。チビの描いた絵が近所のスーパーに掲示されたいたとのことで保育園より届いた。私には家から山をみた風景のように見えるが本人は何を描いたのだろうか。聞いて見たい心境です。子供達の成長過程を身近に見れる環境に感謝している毎日であります。

　

日本一奪還…巨人 ぼうず約束違反が多いよ

寒い朝ですが曇りのようで晴れ間が覗くようです。我が家の庭にある柿木の実が少し色づいてきた。まもなく食べられるかも。
５年ぶりのリーグ優勝にわくスタンドの巨人ファン　歓喜の渦に包まれた東京ドームで、背番号「８８」が３度宙に舞った。２日のヤクルト戦。９回裏２死満塁で清水の執念の一打が敵失を呼び、巨人が劇的なサヨナラ勝ちで５年ぶりにセ・リーグのペナントレースを制した。余韻にひたる間もなく、今季からは上位３チームが日本シリーズ出場をかけて戦う（ＣＳ）が待ち構える。ファンからは早くも日本一奪還を期待する声が上がった。待ちに待った優勝に手に汗をかいでのテレビ観戦で大満足の夜でありました。

毎日の生活はまるで歯車のごとく正確に回っている我が家、でも小さな狂いが発生する。ぼうずとチビの行動である。朝方必ず洗濯をする、洗濯の量も半端でなく多い。各自の責任でポケット等のなかみは確認することとしている。時々ぼうずがルール違反する。そうですズボンのポケットにチッシュを入れたまま、洗濯機に放り込んで洗濯物全体は小さな紙屑に覆われて再度の洗濯となり、取り除く為に周囲が細かい紙だらけでたいへん困るからです。月に数回あるので注意をしておりましたが昨日は２回目の洗濯のとき、洗濯物に異常が発生した。洗濯物がチッシュだらけです。さいさんの注意にもかかわらずこの始末、朝少し早かったのですがぼうずを起こし。現実の確認です。ぼうず現状を見てびっくりして僕はちゃんとしたと言い訳をしたのでこれよりぼうずの選択物はしないので自分もしくは母親がしなさいと皆の洗濯物と一緒にすることは許さないからと厳しく言い渡しましたがどうなることやら。



　

8月の猛暑に続き、残暑も記録的 ぼうず暗い家に一人で留守番出来た

今日も天気はよくないようです、家の中で半袖でいると寒さをおぼえる。温度計を見ると１８度であり驚いて確認してしまった。
気象庁は1日、9月の天候まとめを発表した。太平洋高気圧が平年より強く、日本付近に大きく張り出したほか、偏西風が北に蛇行して寒気が南下せず、全国的に晴れの日が多かったのが特徴。このため月間の平均気温は西日本で1946年の統計開始以来、最高となったほか、東日本も史上2番目の高さだった。 同庁は9月の記録的高温について、ラニーニャ現象などの影響でフィリピン付近の対流活動が活発となり、高気圧が強まったのに加え、寒帯の偏西風が南下せず、日本付近に寒気をもたらしにくかったなどと分析している。昨日 朝方の地震にはびっくりでした。

１０月になり寒さを気にするよりも何かが変わってきたように思える。郵便局は日本郵政グループ発足式で浮かれており、重油の高騰でガソリンも又値上げであり、すべての物価がスライド式に上って行くことに不安を覚える。安部さんより福田さんに代わった内閣も代わり映えもしないが、私が応援している巨人軍が昨日、中日が広島に負けたことでマジック１となり、今日のヤクルト戦で原監督の胴上げが見られるかもしれない楽しみが本日であります。早稲田の斉藤投手も勝ったので私の機嫌がよい。ぼうずは前日遅くまで起きておったので朝起きられない。母親に何回も起こされて水で顔を洗いどうにか朝食となった。チビは息子の駅までの送りに同乗することが自分の仕事であると思っており、昨日も私が出かけるのを待っていた。出発の合図をするのが楽しみで「出発進行ゴーゴー」笑顔全開でありました。我らが出かけている間、ぼうずはご飯も終わり、学校への支度をしておりほっとした。昼より私が所用で出かけたので我が家は無人となり、ぼうずが夕刻公文より帰ってきた時は真っ暗であったが自分で鍵を開け、家に入り「ばあば」が帰るまで一人で留守番しておったのだと自慢して私に話しかけてくれた。何事にも家族にたよるぼうずであったが一人の留守番が出来ることが自信となり、これからなんでもするよであります。お風呂に入ってもすべて自分で出来るようになっており、ほんもののおにいちゃんですが長風呂でいつも「ばあば」に叱られているが直らない。最近のチビ食欲旺盛であるが先日病気をした時おっぱいの味を覚え、母親に常時おっぱいをせがんでいる。お友達はあらかた飲んでいないのに甘えん坊でこまります。