繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

樹齢100年、「ナンジャモンジャ」見頃に、  チビ家庭訪問で担任の先生がお見えです。

2012年05月26日 08時45分34秒 | Weblog

土曜日の朝は曇りの予定ですがお日様が顔をだして暖かい朝です。

岐阜県中津川市蛭川の和田川沿いに自生するモクセイ科の「ヒトツバタゴ」が、見頃を迎えている。国内では東濃地方や長野、愛知県などに分布するヒトツバタゴは、白い雪で覆われたように花が咲くのが特徴で、「ナンジャモンジャ」とも呼ばれて親しまれている。1923年に国の天然記念物に指定されたこの木は樹齢100年以上。高さ約14メートルで、幹の太さは約1・4メートルある巨木。川沿いには若木も植えられており、散策路では、木々を眺めながらウオーキングを楽しむ人の姿も見られる。

昨日は朝から曇りと言う予報で洗濯物は屋外に出しての対応であった。「ばあば」も買い物に出かけ家の中を掃除機でくまなく掃除していると何か異様な音がする。そうです、雨が降って来たのです。急いで駐車場に洗濯物を移動です。まだ梅雨でもないのに嫌な天気にぶつぶつであります。昨日はチビの家庭訪問が予定されており内外の掃除を実行です。チビが生まれた年に定年退職し7年が過ぎた。生まれた日から現在までデジカメに収め大きくなったら一つのテーマを定めDVDの形にして渡すつもりです。またこのブログも7年目であり中に毎日登場している。そのチビが1年生となり担当の先生が家庭訪問でお見えになるのです。またこの先生が私と同じ苗字で親近感が持てる。先生は28歳女性で独身とチビから報告あり。私は母親が応対するので顔を出さず外出をした。チビは学童は行かず先生がお見えになるのを待機した。先生は時間となり正確にお見えになり母親と歓談したようでした。先生よりチビの性格・行動・知識等についてお褒めの言葉をいただいたと母親は喜んでいた。確かに先週行われた授業参観で授業を受ける態度、手を挙げて答える言葉・姿勢はクラスで一番と思った。でも疲れるのか帰って来てから少しだらしない姿が目立ちます。ぼうず・チビ・わんぱく君は毎日を目いっぱい生きております。今が大事であることを彼らに伝えたい毎日です。