繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

近畿や東海・関東で大雨か…  「ばあば」と息子は映画、ぼうず・チビ・わんぱく君はいつも通り。

2012年05月02日 07時58分29秒 | Weblog

今朝も朝から雨で滅入りますが草花はご機嫌、今日も学校で元気にお出かけのチビ。

前線の停滞に伴い、2日は近畿や東日本の太平洋側を中心に大雨になる恐れがあるとして、気象庁は土砂災害や河川の増水などへの警戒を呼びかけている。東シナ海から日本の南にかけて前線が停滞し、前線上の低気圧が2日から3日にかけて本州の太平洋沿岸を進む見込み。この影響で2日は近畿から東日本の太平洋側で、雷を伴って1時間に30~40ミリの激しい雨が降り、大雨になる恐れがある。3日は大雨の範囲が東北の太平洋側にも広がる見通し。

5月になりました。大型連休中ですが昨日は官公庁は出勤日、学校も登校日でした。当然ぼうず・チビは学校でわんぱく君は保育園、いつもの生活ですが息子は大型連休中であったが用事があり子供達と同じ時間に「ばあば」とお出かけです。目的は1日は映画の日で前から決めており二人で出かけたで駅まで送る。映画は(タイタンの逆襲)で毎月1回は二人で出かける。最近は子供たちの友達情報が皆無である。社会の流れで個人情報保護法が制定され周囲が分からなくなってきたのが現実で少し寂しいです。公共の施設であるべき小学校・幼稚園の校庭や園庭が休みには外周が囲われて出入り口には施錠であります。昔を体験した我らには異常としか映らない。どの方向性がよいのかわからないが何かが違うような気がする。

私が若かかりし頃、組合活動が活発で5月1日はメーデー、労働者の祭典と称してとても賑やかで私は常に参加しておりました。5月は飛び石連休で特に今のように大型連休と言うイメージはなかった。でも人間関係は今より濃かったと思う。ぼうず学校よりバスで郊外学習に出かけたとの報告、中味はに2年生になりお互いを知り、いつでも会話が出来る仲間にと言っていた。

チビは学校が終わると学童に移動であり約100名の仲間と親の迎えがあるまで待機であるがこの学童保育の制度は10数年前よりあり、本をはじめ遊ぶ器具や道具がたくさんあり利用する児童はとても喜んでいる。チビもその一人で学校と同じくらい楽しいと言っている。昨日は5時少し過ぎに着いたがたくさんの仲間がおりもう少し遊びたいようであった。早く家に帰り宿題をしように目を輝かせるチビでした。わんぱく君も保育園から帰り二人でテレビを観ているとぼうずより帰るコールです。時間を合わせて駅まで3人でお迎えです。母親が再度勉強会と言って遅いので早目の風呂を「ばあば」にお願いして寝かせたが11時近い就寝で「オイコラー」であった。今年も特に連休で出かける予定はありません。