繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

母の日、ゆっくり休んで…「家事は重労働」  午後2時過ぎに「雹」が降ってきてびっくりでした。

2012年05月13日 09時59分47秒 | Weblog

風もなく素晴らしい天気に心も浮き浮きです。でも気候が不順でいつ雨が降るか心配。

主婦が日常生活で体を動かす活動量は、事務職の会社員に比べて2割以上も多いことが、国立健康・栄養研究所と桜美林大学の調査で分かった。日本体力医学会の学会誌に発表する。掃除や洗濯などで、こまめに体を動かしているためとみられ、育児をしている主婦はさらに活動量が増える。きょう13日は「母の日」。データからも「家事は重労働」が裏付けられた格好だ。

昨日の土曜日、我が家では息子は休みでしたがぼうずはいつもの時間に学校と言って出かけた。本人は部活と言ってもお出かけで時間が間に合わないと言って母親に駅まで送りを頼んでいた。母親は勉強会があり帰りは遅いと言っての早起きでs珍しく駅まで送る。チビは学童保育、わんぱく君は保育園です。それぞれ時間を調整して出かけた。母親は毎日が忙しいので土曜日は保育をお願いしている。私はあまり調子がよく無いので朝の業務が済むと布団の世話になった。昼飯も欲しくなく寝床でありました。チビのスイミング教室を依頼されていたので2時前に学童保育に向かう。土曜日で7名のみであった。家に帰って衣類を着替えをさせてスイミング教室に向かう。この作業はもう1年以上と思うと月日の速さに驚く。家に帰る際、空が怪しくなってきた山に黒い雲がかかって何か嫌な予感、車を駐車場に入れて洗濯物を取り入れようと始めたら急に空が暗くなり雨ではなく塊が落ちてきた。雹であります、なんだこれと独り言、一週間前にも雹が降ったと思うが今年は異常気象で何かがと心配するが発生したことは早目に対応せねばなるまい。