朝は良い天気であったが10時過ぎから雲が多くなった。暖かくなり皆軽装です。
被害が集中した栃木県南東部の真岡市、益子、茂木両町では、8日から突風などで巻き上げられた家屋の木材や街路樹など、がれきの撤去作業が本格的に始まった。市町によって東日本大震災のがれき処理を終えておらず対応に苦慮したり、住民の多くが手作業での片づけを強いられたりと困難な作業となった。一方で回収に乗り出す自治体もあり、知人や親族が助け合う姿も見られた。
昨日は水曜日です。どうもぼうずが気になるので学校まで送ることにする。私が気を許すと問題が発生するからです。朝は一緒の朝食で彼の体と心の健康をチェックです。細かいところはわからないが話すことでぼうずの調子が少し理解できる。学校出かける時ぼうずが財布がないと言って騒ぎ出す。前夜帰ってきて母親の用心棒で出かけた際何を考えたか携帯と財布を持参したと言う。皆で探して玄関置いてある箱の裏側に落ちているのを発見。私は気が短いので母親を叱責するその勢いでぼうずが母親より怒られてシュンとしていた。車に乗せて学校に向かう。ぼぷず胃が痛くて吐きそうと言う。どうしたのに母親に強い口調で叱られたのでこの症状ですと言うので眠りなさいであった。15分ほど目を閉じて眠る。目を覚ますとさっぱりした顔。すべて私が気短で怒り始めるのが原因のようで反省です。連日の学校までの送りで家に戻ると疲れたでありました。
チビを学童に迎えに行くと親指に白い包帯であります。チビいわく学校の休憩時間、外部に出入りする扉に手をかけていたら男の子が急に扉を閉めたので親指が挟まりとても痛く先生に報告、保健室に行き湿布すると少し痛みが和らいだとのこと。学童に移るとき湿布したので今は痛くないと言う。バレーの教室に向うがいつもの元気で一人で話していた。どうや親指は大丈夫のようです。
夕食はカレーでチビ達は好物であり喜んでいたがぼうずの帰るまで待たせた。わんぱく君は待てず味見と称して一人で食べ始めた。私はぼうずが駅に着いたとの連絡で迎えです。少し心配したがどうやら正常な形になるそうでほっとしている。