繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

放射性ヨウ素、茨城・栃木の浄水場でも  「ばあば」の病院行きに同行、子供達は団子大好き

2011年03月25日 06時59分55秒 | Weblog
素晴らしい天気で気分すっきりの朝、寒くて桜の蕾が震えているようです。
東京都葛飾区の金町浄水場で検出された乳児向けの暫定規制値を超える放射性ヨウ素131の数値は、24日朝に改めて採取された水を検査した結果、1キロ・グラム当たり79ベクレルと規制値を下回り、都は同日、摂取制限を解除した。配水管には2日程度は水が残ることもあるが、都では「数日飲んでも問題はない」などとして、解除を決めた。ただ、茨城、栃木県などでは、規制値を超える放射性ヨウ素が検出されている。

昨日は午後より天気は良かったが冬に戻ったようで寒くてまいった。朝はいつもより早く起きた私、目的は朝一番で病院に行く為であった。「ばあば」の目がアレルギーと思うが腫れて赤くなり本人が辛そうなので病院への付き添いでありました。起きたのは「ばあば」と一緒の4時半で7時40分に出かけるまでにいつもの朝の作業は終了させた。ぼうず家族はマイペースで相も変わらず遅いのでそのままとした。病院は国立病院で母親のお客さまより国立病院の中にアレルギー科があるので目が具合悪いならばと言う話しで出かけた。8時半よりとのことで順番カードを取る。問診票を書き込んで受付に出すと当病院は眼科が無いので町の眼科医院で診察されてはとの話し。当病院にはアレルギー科はないんですか!、子供のみで大人用はありませんとのこと。ともかく赤く腫れて痒いので何でもいいから診察は出来ないかと談判。内科の先生と相談して診察OKとなる。1ヶ月前に目が腫れて県立病院で各種検査を受けたが特に問題なしであった。今回は腫れが酷いのでアレルギー科があるとのことでお邪魔したが結果は腫れが引く薬を5日分いただき帰ってきた。気分的なものか昼飯を食べて薬を飲むと少し腫れが引いてきて本人は少し楽になりましたと言う。
夕方のお迎えは「ばあば」で保育園部隊は元気にお帰りでした。昨日は彼岸の明けで団子をつくり仏壇に供えて供養、この団子を皆でいただき、二人はご機嫌でありました。毎日のことですが「ばあば」は買物に出かけます。私の収入も極端に少なくなっており低い予算で栄養価の高い食材を購入している。毎日の献立に頭を悩ましているようだが子供達が「ばあば」の料理最高と言ってくれるので料理のしがいがあると顔を耀かせていた。一番風呂はぼうず、続いて私とチビでワンパク君は母親と一緒でご機嫌でした。