繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

入試投稿、仙台の浪人生関与か  保育園はインフルエンザ、新しいデジカメが届く

2011年03月03日 08時11分27秒 | Weblog
冬に逆戻り、庭にあるバケツには氷が張り、見渡す一面に霜がおりている寒い朝です。
京都大や早稲田大など4大学の入試問題が「YAHOO!JAPAN」が運営するインターネット掲示板「ヤフー知恵袋」に投稿された事件で、投稿に使われた「NTTドコモ」の携帯電話端末の契約者は山形県在住の成人女性だったことが、捜査関係者への取材でわかった。女性には仙台市内の予備校に通う浪人中の息子(19)がおり、京都府警と警視庁は、この浪人生が京大を受験、投稿に関与した可能性があるとみて、事情を聞くため捜査員を派遣した。


昨日も寒くてストーブのお世話になった。いつになったら暖かくなるのかとブツブツ言っていると「ばあば」は「なる時はなりますよ」で笑ってしまう。チビは保育園であったが始めてのバレーレッスンだと朝から元気が良い。4時には母親のお迎えで教室に行くのだと張り切っていた。ワンパク君は元気で我等の言うことをよく理解してくれて助かる。母親より保育園の状況を確認すると15人以上がインフルエンザでお休みとのこと。チビ・ワンパク君が心配です。予防注射は二人とも昨年実施しているがかかると熱が上がるので可愛そう。でも昨日は熱の心配もなくわんぱく君は元気いっぱい。「ばあば」が台所で肉ボールを揚げているとツマミ食い「ばあば」に叱られていた。ぼうずもワンパク君に連られてのツマミ食いで同じように叱られていた。チビはバレーのレッスンで母親と一緒で帰りが7時過ぎで心配したがとても元気でのお帰りでした。
今日はひな祭り、保育園ではインフルエンザで雛祭りは延期となったので我が家で行う予定です。
(雛祭り)3月3日は「上巳」「桃の節句」など言われ、厄を人形に移して祓った「流し雛」の風習があった。それらが発展し、雛人形を飾り女の子の健やかな成長と幸せを願う現在の「雛祭り」になったとのこと。でも最近と言うか我等の子供の頃も雛祭りの飾りについては嫁方の親が頑張って孫の厄払いと言いつつ送ったものです。我が家では「ばあば」の親が送ってくれた7段の雛飾りが活躍している。(今年も飾りました)
私に3代目のデジカメが届きました。今回もキャノンでとても使いよくて喜んでおります。いつまでも孫達の行動や記録をたくさん撮り続けます。