繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

木造の家、伝統工法ピンチ  ぼうず、病院は全て自分で対応OKです

2009年03月31日 08時45分06秒 | Weblog
今日はあまり天気が良くないようですが雨では無いので桜は満足です。
伝統の木造家屋の建築で行政の着工許可が出るのに半年から1年以上かかる事態となっている。耐震強度偽装事件以降、着工前の書類審査が強化され、伝統工法の審査は時間がかかりすぎるのが原因。通常なら7日で建築確認が出るため、職人らは伝統工法が衰退すると危惧している。国土交通省は工法を検証し、審査をしやすくする基準作りに乗りだした。

月曜日の朝、何か違和感があるが今週の始まりです。いつものように起きて洗濯物を洗濯機に入れて廻し始めるとカラカラと高い音、そうです前夜にチビが赤ちゃん用として自分が使用したおもちゃを持ってきたが埃だらけ、洗濯したらにチビが洗濯機におもちゃを放り込んだので音がするがそのまま開始させた。家内が起きてきて洗濯機どうしたのでありました。毎日朝わたし専用のお茶を入れてくれるが美味しくない。最近体調が良くなく悩み事が多い。ぼうずとチビが一緒に母親と起きてきたがチビ恒例の駄々っ子が始まった。時間をかけ正常に戻し、褒めるとしっかりとご飯を食べて保育園に「ばあば」と出かけた。本人曰く、3と1の数字が済むと今のれんげ組からチュウリップ組になると喜んで話してくれた。れんげ組までは私服でよいがチュウリップからは園の制服を着なければならない。早く制服を着て保育園に行きたいと思っているようです。私は体調不良で朝から病院です、近所に県立の総合病院があるのでお邪魔した。ともかく肩が痛く血圧も上がっている。受付から診察を受けるまで1時間半を要し合計2時間半でありました。若い先生が頚部のレントゲンを撮るように指示されそれをもとに診察であります。患部にはいっさい手を触れず、高齢になるとこのような痛みが出てくるものですとの診断結果、自分の病院で手術等をしたことが無いのでご近所の整形の病院にて牽引等して痛みをとって下さいと紹介状を書いてくれた。言葉は柔らかいが高慢ちきな医者であると感じた。痛いからきたのにと思う気持ちであり、このような医者ばかりと考えると寂しかった。家に戻ると12時少し前、母親よりぼうずを耳鼻科にと依頼されていたので地元の耳鼻咽喉科に連れていった。小さな病院ですが受付にぼうずが名前を書くと86番目であります。ぼうずを残し自宅に戻って昼飯を頂いた。ぼうずには順序をよく説明したので2時間後診察も薬も全て終わったよとの電話それでは昼飯を用意するので歩いてて帰りなさいであった。もう病院は一人でなんでも出来るようになり安心する。夕刻よりたいへんなことが発生、私は心を痛めております。