繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ミツバチ巣箱が盗難   学校の世話人がお母さんとなり、私が代理出席

2009年03月11日 07時42分22秒 | Weblog
晴れ後曇りの天気予報ですが、朝から雲って寒い朝でありました。
東京都世田谷区等々力の農園で、ミツバチの巣箱一箱が盗まれていたことが警視庁玉川署への取材で10日、分かった。養蜂業を営む男性から7日、「十箱あった巣箱のうち一箱がなくなった」と110番通報があったという。同署が窃盗容疑で調べている。玉川署によると、巣箱は木製で、高さ約80センチで3万―5万匹のミツバチがいたとみられる。農園には同様の巣箱十箱があったが、男性が盗難に気付く2、3日前には異常はなかったという。農園は住宅街の一角にあり、周囲に柵やフェンスはなかった。

昨日はとても暖かく、凌ぎやすい一日でありがとうございます。天気がよいことは気持ちもさっぱりして何をしても嬉しいものです。前夜ぼうず寝る時間が遅かったので強引に我等の部屋に寝かせた。チビは調子の良いときはよいが夜中にわけもなく怒ったり、泣いたりするので皆が寝不足になる。ぼうず朝我等との朝食に付き合ってくれて余裕が出たようで赤ちゃんのお守りをしっかりしてくれた。チビは元気に「ばあば」と一緒に保育園に出かけた。出かけるのにもう少し時間があると思いトイレに入っていると行ってきますのチビの大きな声、変われば変わる者だと感心する。でも皆元気に出かけてくれてほっとする。昨日はぼうずの学校で世話役の集まりがあった。今日より登校班の世話役が変わるとのこと。21年度はお母さんの順番のようです。そこで私の出番で午後1時半に学校に出かけた。学校の体制は住まいに応じて10人単位で班を作り問題なく学校の行き来をする為のようで班長・副班長を定め、世話役をPTAにお願いして通学路の監視をするのがも目的ある。昨日は引き継ぎの儀式で生徒達は学年には関わらず地域ごとに各教室にわかれ、地区担当の先生の指導のもと21年度の確認でありました。全て確認が終わると校庭に集まり解散する。子供達が家に帰るのを我等世話人がサポートして各自が家に戻って行きました。夕方はチビと赤ちゃんの迎えでしたが雨が降らずありがたかった。赤ちゃんを抱っこし、荷物一杯の私にチビがしがみ付いての帰宅でちょっと疲れた。お腹が空いた赤ちゃんにミルクを作り、飲ませるとにっこりでした。