繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

発電装置の取り付けに成功  春分の日は雨、お墓のはしごでした

2009年03月21日 04時49分34秒 | Weblog
今日は天気に恵まれ晴れ。家内より山菜採りに行きますと言われている。
国際宇宙ステーション滞在中の若田光一さんは19日(日本時間20日)、同僚とともにロボットアームの操作を担当し、船外活動の飛行士らと連携してステーション建設の重要な一歩となる大型太陽発電装置の取り付けに成功した。若田さんは同僚がステーションアームを操作して装置を取り付け場所まで運ぶ作業を補佐。船外活動で装置と接続位置との距離を見張っている飛行士と綿密に交信しながら、同僚の操るアームを誘導した。大型太陽発電装置は4組目で、ステーションの骨組み建設では最後の部分。

昨日は春分の日でありお休みの日で、チビは皆家におるのでご機嫌でした。朝飯はお彼岸の中日ですので赤飯です。チビは小豆が苦手のようであまり食べませんでしたが私はお赤飯が大好きです。小さい頃よりお強のご飯と言い、このような日やお祝い事がある時母親が作ってくれたものです。朝から小雨が降っていた。我が家では例年お彼岸には家内のお父さんのお墓とわが菩提寺の墓参りを慣わしとしている。最初は共同墓地に眠る家内のお父さんのお墓です。お母さんが仕事と赤ちゃんの体調が優れないので我等と息子・ぼうずの4人で出かけた。途中より大雨となりびっくりするがどうにか墓地についてお参りすることが出来たがぼうずズボンがびっしょりで少し困った。次は我が家の菩提樹に向かう。私が朝起きるのが遅くいつもより1時間遅い出発でお寺に着いたのは11時20分頃でした。どうにか午前中OKでほっとする。本堂にて和尚さんより先祖をご供養するお経をあげていただき世間話後お墓に行って見ると雑草がいっぱい。即4人で墓掃除です。改めてお線香をたいて手を合わせてまいりました。お墓の掃除も行き届きませんで申し訳ありませんとお詫びも合わせ行った。家路に着く前に家内がコンビにに寄り、昼飯の調達で家に戻ってチビやお父さんを交えて美味しくいただきました。午後より天気が回復してきたので洗濯の追加です。ぼうず家の中が多いので外で遊んでこいでありました。家内はパソコンでゲームをするのが大好きで午後は随分の時間、はまっておりました。午後は皆出かけず、銘々自分の時間を楽しんでおりました。夕食のメインはチラシ寿司であったが私とぼうず・チビの3人は早めの風呂であります。二人とも風呂は遊び場と勘違いしておもちゃを相手に遊びに興じて顔が真っ赤でありましてとてもご機嫌であった。風呂で遊んだのでお腹が空いた二人は夕食モリモリでありました。