繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

まだ五分咲き、寒さこらえ夜桜見物  具合がよくなかったがセリ採りに出かける

2009年03月29日 08時55分18秒 | Weblog
今日は晴れです、桜の木々は喜んでおります。まだ五部咲きで満開が楽しみ。
東京は28日、2月下旬並みの寒さとなったが、上野公園(台東区)は一足早く夜桜見物の花見客でにぎわった。気象庁によると、この日の東京の最高気温は10・8度。同公園のサクラもまだ五分咲き程度だが、コートやジャンパーを着込んだ若者らのグループが、ビール片手に「乾杯」「最高」などと歓声を上げていた。

昨日は土曜日です。お母さん以外は皆休みであったが前夜が遅かったので7時過ぎでも誰も起きてこない。私も眠かったが自然に目が覚めたので洗濯の開始と猫たちが一晩過ごした部屋の掃除でありました。朝食も済んで私の体調はあまりすぐれないので布団の中で静かにしておりました。ぼうずは休みで体調も万全ですが家の中でテレビとゲームでありました。チビはお父さんと一緒で楽しそう。11時過ぎ家内と近所にセリを採りに出かける。例年出かける場所なので多量ではないがセリをゲットし、家に持ち帰り洗い作業であります。水道水は寒かったがどうにか終わりほっとしる。セリを採りに行った場所で農家の人と出会う。お話をするとこの場所に今、蓮を植えているとのこと。内容を聞くと20種類ほどを植えるとのことでしたので花が咲いたら見にこようと思う。家内のお昼ご飯の支度が始まる。セリの整理、洗いです。熱い「ばあば」30分ほどの洗い作業の後セリの天婦羅料理です。併用してうどんをゆでて天婦羅うどん完了です。お母さんを除いた7人での昼飯で美味しくいただいた。夕方は再度ばあば」の腕の見せ所でセリ料理であり、おひたしを始め煮びたし、天婦羅等色々な形の料理で我等を楽しませてくれた。