繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

クローン牛・豚「食べても安全」  ぼうずのクラスでミニ音楽祭、拍手です

2009年03月13日 06時53分08秒 | Weblog
朝眩しいばかりの太陽です、これから雲って夕方は春の嵐と言うがほんとかな。
体細胞クローン技術で生まれた牛や豚の食品としての安全性について、厚生労働省の諮問を受けて検討してきた内閣府食品安全委員会は12日、「従来の繁殖技術で生まれた牛や豚と差がない」とする評価書案をまとめた。来月10日までホームページなどで一般の意見を募り、最終的な評価書として同省に答申する。流通解禁の可否や表示方法などは今後、農林水産省などが検討するが、生産コストが高いなどの問題もあり、商品化までにはかなりの年月が必要との見方が強い。

素晴らしい天気に恵まれて洗濯物は嬉しそう。とてもよい気持ちでルンルンでした。朝は子供達二人とも起きるのが遅い。チビは一日間隔なのか遅く起きてきて朝食を食べようとしない。このニ三日花粉の量が尋常でなく多い。たまらず「ばあば」も目医者に行く始末。息子は目と喉と言いながら会社に出かけた。私も今年から花粉症のようで目が痒いのと頭が重く、最近は肩が凝って困っている。これは現代病で自然を大事にしなかった報いなのかも。昨日はぼうずの依頼で学校に出かけた。何故かと言うとぼうずのクラス35名が昨年より猛練習をした、クラス独自の音楽祭を開催するのでと、A4の大きな招待状を頂いたからです。10時半より始まるとのことで5分前に会場に着く。通常ぼうず達が練習で使用している音楽第2教室で開催されるとのこと。担任の先生と音楽担当の先生方の指導のもと(崖の上のポニョ、となりのトトロ、ジュピター)の3曲が各種の楽器でクラス全員、指揮者の基で演奏してくれました。始めは司会者女子4名で説明があり、指揮者の手タクトで始まった。(おー)とびっくり、指揮者はぼうずではありませんか!恥ずかしそうに手を振って始まったが最期はピシーと決まった。でもぼうず尻を振りすぎるのが気になった。2曲目のぼうずは太鼓です。リズム感が素晴らしい太鼓でありました。最後の曲の指揮者はまたぼうずであり、曲に乗って素晴らしい指揮者ぶりに手をたたき満足でした。演奏が終わり、子供達全員よりお母さん、おとうさんに感謝の手紙と行ってクラス全員で読んでくれて目頭が熱くなりました。担任の先生よりの要望で出席のご父兄より感想を述べて下さいとの要望で出席者30名以上と思うが皆感嘆の言葉で拍手喝さいでありました。ぼうずよく頑張ったでありました。