繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ビル屋上でミツバチ飼育 昨日は我等夫婦38回目の結婚記念日でした

2009年03月01日 07時26分20秒 | Weblog
今日は一日曇りのようです。おひさまが顔を出さぬ日中はとても寒い。
街中のビル屋上でミツバチを育てる動きが広がっている。横浜市では今春から有志が集まって市内3カ所でハチミツ採取をスタート。地元の特産品に生かし、環境づくりや住人の交流を目指す。同様の取り組みは東京・銀座などで進むが、養蜂家の減少を危惧する声も。関係者は「正しい育て方を伝える場にしたい」と意気込んでいる。「花が咲くのが楽しみです」。横浜市の都市環境プランナー、岡田信行さん(40)はミツバチ数千匹が身を寄せ合う巣箱をのぞき込む。巣箱があるのは神奈川県庁などが並ぶ港近くのビル屋上だ。

昨日は可もなく不可も無い一日であった。結婚記念日であったが特に何もしなかった。チビと赤ちゃんの具合がもう一つでありとても気にした。病院の先生は昨日熱が上がったら病院に連れて来なさいとチビのことを言っていたのでなおさらである。母親は仕事と言って9時半に出かけて行き、熱は大丈夫ですのでお昼のお薬、お願いと言って出かけたが30分過ぎるとチビの顔が赤いので体温計で計ると37度9分ではないかともかく冷やさねば「ピタシール」をおでこに貼り付け安静にさせる。前日もこのやり方で下がったので挑戦すると僅か30分で37度2分まで下がる。もう病院に行く必要がないと確信し、ほっとする。子供達が退屈しないように居間に座布団等を持ち込み暖をとって暴れぬように監視する。まもなく昼飯となり「ばあば」にお願いして彼らの好きなカレーとした。チビもカレーと言うと目を輝かせてモリモリ食べ始めて終わり、薬を飲ませ様子をみているとどうやらチビは大丈夫と確信する。赤ちゃんはちょっと煩かったが「ばあば」の背中でOKであった。ぼうず午後より塾のテストがあると言って大きなカバンを背負い、自転車で出かけた。テストの後スイミング教室があり、忙しいとのこと。ぼうずは特に問題は無くほっとする。土曜出勤するお父さんにお母さんよりのお願いで二人の調子が悪いので午前中で帰って来て下さいと言っておった。帰ってきたのが4時過ぎの帰りで「ばあば」はたいへんでした。夕方我等の結婚記念日と思ったがこのような状況でありパスした。来年はしっかり行う予定。