繰り返しの人生

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日本の高齢者「携帯で連絡」28%  お父さんヘルニアでたいへん痛そう

2007年03月31日 06時50分17秒 | Weblog
朝方は雲に覆われている、午後より雨との天気予報であるが午前中、ぼうずと山菜採りに出かけるので雨はいやです。
日本の高齢者「携帯で連絡」28%、5か国では最下位。内閣府は30日、高齢者の生活と意識に関する国際比較調査を発表した。携帯電話や簡易型携帯電話(PHS)で家族や友人らと連絡を取る日本の高齢者の割合は28・0%で、2000年度の前回調査の13・4%から2倍以上に増えた。米国や韓国などでは日本以上に普及が進んでいる。各国の高齢者の間で急速な「IT化」が進んでいることがうかがえる。調査は1980年度から5年ごとに実施しており、今回は2005年11月~06年2月、日本、米国、韓国、ドイツ、フランスの5か国で60歳以上の男女約1000人から回答を得た。日本の高齢者は苦手意識が強い。

昨日はお父さんがたいへん、椎間板ヘルニアで自分で立つこと歩くこと出来ず、朝会社に出ようと食卓膳につけずソフアーにうずくまってしまう。お母さんがいつもお世話になっている病院に連れて行くのだと言う。赤ちゃんとぼうずは私に任された。お父さん達とばあばが出かけ、3人になった。ぼうずは学童保育に元気よく出かけてくれた。残されたのは私と赤ちゃんでらる、3チャンネルのテレビを体をゆらして楽しんでいる。初めて朝、保育園に連れてゆくので心配はしたが、園につくと「バイバイ」でほっとした。私は歯医者と整形の二箇所の病院めぐりであります。双方の病院ともたいへんな混雑で気の短い私はうんざりでした。でも自分のことであり、我慢でありました。午後お父さんが病院より戻り、まだ痛いようです、病院の先生からは即、入院を勧められたようですが仕事の関係で自宅でようすをみるとのことで2階の自室でおやすみです。私は山菜が気になり僅かの時間ですが「セリ」を採りに出かけ、戻ってから車の洗車であります。元気のよいぼうずが帰ってまいりました。帰る早々、外で遊んでよいかであります。毎日の公文の宿題はどうなっているの!春休みになり、毎日が履行されていないことが判明する。私は怒りました。やらないなら、公文はやめてしまえにしぶしぶ机に向っておりました。パンとジューズの差し入れに少し機嫌よくなりました。さあ赤ちゃんのお迎えの時間です、勉強しているぼうずを残し一人でお迎えです。保育園の玄関にはいると進級式の準備で会場が作られておりました。昨日で18年度は終わりなのです。帰りの赤ちゃんの持ち物は山ほどあり、びっくりでした。赤ちゃんには歩いて帰って来てもらうようにと靴を持参するが、抱っこ要求で苦労しました。どうにか家についてほっと致しました。夕食のメニューはセリの天婦羅、ピーマンの肉詰め、生野菜でありました。プロ野球セントラル開幕です、ジャイアンツ開幕勝利でご機嫌であります。