繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

SAS居眠り事故の危険が3倍   ぼうず毎日がお疲れのご様子です

2007年03月16日 08時05分48秒 | Weblog
空がどんよりで寒い。朝早くより赤ちゃんが起きてきた。ぼうずは起きないので強引に起して散歩する。赤ちゃんは怒っていたので息子の駅までの送りに同乗してもらい、ご機嫌をとって一件落着となった。
「睡眠時無呼吸」ドライバー、警察庁がドライバーを対象に「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)についてアンケートを行ったところ、SASと診断されたことがある人が実際に居眠り運転事故を起こしそうになったり、起こしたりした割合は、全回答者中の割合の3倍に上ることがわかった。同庁は「SASと居眠り運転の因果関係がうかがえる結果で、心当たりのある人は、治療を受けるなどしてほしい」と呼びかけている。調査は昨年9月、東京都内で運転免許証の更新をした人を対象に実施。3235人の回答者のうち、SASと診断されたことがある人は34人(1・1%)、自分がSASではないかと疑っている人は221人(6・8%)いた。SOSについて各自で認識して居眠り運転には気をつけよう。


毎日寒い朝であり、ぼうず中々起きれなくて学校に出かける時は戦争であります、昨日も同じようで元気に出かけて行きましたが公文のカバンは忘れてしまい、昼食時、学童保育に届けにまいりましたが本人はのんびりでどこ吹く風で、ありがとうもありません、がっかりですが問題なく公文教室に出かけたとの電話でほっとする。毎日が多忙で少し疲れ気味かも、でも塾をやめたらと言うと絶対やめないよ言う、やめたら他の人より勉強が出来なくなるからだと本人は言っている。いつものように赤ちゃんのお迎えであります。赤ちゃんはかってにしゃべり出す、色々と理解出来ない言葉であるがどうやら、お友達の名前を呼んでいるようです。会話が成立しないがお互いおしゃべりをしながらの帰宅であるが赤ちゃんは元気一杯でありました。ぼうずまだ帰っていないので赤ちゃんにはテレビを見てもらう。赤ちゃんはこの時間帯の番組は大好きで体を動かして、時には一緒に歌ってみております。「ばあば」が戻り夕食の支度です、赤ちゃんはおんぶの要求ですのであんぶするとぼうずより電話、公文今、終わったであります。ポケモン見たいので車での迎えを依頼してきたが、見たいなら駆け足で戻って来いであります。赤ちゃんを背負ってぼうずのお迎えであります。夕食のメニューはカジキの煮付け、大根のキンピラ、牛の叩き、生野菜でありました。母親と久しぶりに三人で風呂に入っておりました。息子とお父さんの帰りは毎日遅いです。昨日息子が遅くなったので駅まで迎えにまいりました。