繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

植木等さんが死去、「スーダラ節」  赤ちゃん風邪が治り、通常に戻る

2007年03月28日 05時01分51秒 | Weblog
星空です、今日は晴れて暖かくなるようで、春本番とのこと。
植木等さんが死去、「スーダラ節」無責任男、コミックバンド「クレージーキャッツ」メンバーで、映画「無責任」シリーズで知られる俳優の植木等さんが27日午前10時41分、呼吸不全のため東京都内の病院で死去した。80歳だった。告別式は近親者のみで行う。お別れの会の日取りなどは未定。三重県の実家の寺院を継ぐ僧侶修行のために11歳で上京した。大学在学中からバンド活動に参加、1957年、ハナ肇さん主宰のクレージーキャッツに加わった。61年に青島幸男さん(昨年12月死去)作詞の「スーダラ節」が大ヒットし、国民的人気者になった。59年「おとなの漫画」、61年「シャボン玉ホリデー」などテレビ草創期のバラエティー番組にも出演。「ハイそれまでヨ」「お呼びでない」など多くの流行語を生んだ。我らの青春の生きざまをコメデイで表現してくれた人で寂しいです。

昨日のぼうずとても元気がよい。学校は春休みであるが同じ時間に家を出て学校にある学童保育の校舎に向かい、最初にゲームができ、遊びが主体であるが公文の宿題もできるようで満足のようです。最近スイミングの昇級試験も合格、公文も教材進級し、ピアノも発表会が近々あるとのことで充実感があるとのこと。私が体調不良で炬燵に入っていると「ただいま」の大きな声とともにぼうずのご帰還であります。これからピアノの練習をするので終わったらテレビを観てよいかであります。新しい曲のようでいつも弾いている曲ではないがうまいもので誉めると胸を張ってこの曲を弾いているのだと譜面を持ってきて説明してくれた。成長したものだ。赤ちゃんのお迎えにはぼうずと一緒に出かけた。ぼうずに履物を持たせて帰りは歩いてもらう予定.赤ちゃんは保育園で仲間と仲良く遊んでいたが我らが行くと目を輝かして、とても喜んで手を出して抱っこの要求であり、即だっこです。玄関先で赤ちゃんにブーツを履かせると歩くこと満々で私の手を引っ張り歩きだしました。本人は久しぶりの散歩の気分のようで家についても入ろうとしません。どうにか理解してもらい家の中に入っていつもの3チャンネルのテレビ観戦となりました。夕食のメニューは茄子とピーマンの炒め物、ニラレバー、ぶりの煮付け、漬物、生野菜でありました。赤ちゃんが元気になりましたので4人でのお風呂であります。赤ちゃんは風呂大好きで最後まで入っておりました。