繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「心の病」休職教員4.000人超  赤ちゃん靴を履いて超ご機嫌

2006年12月16日 07時32分45秒 | Weblog
すばらしい青空です、今日はお天気はよいでしょう。明日よりは天気が下り坂とのこと。「心の病」休職先生4.000人超。うつ病などの精神性疾患で昨年度に休職した公立学校の教員か過去最多の4.178人であった。前年度の3.559人から一気に619人増え、13年連続の増加となっている。精神性疾患で休職した教員の数は1.111人だった1.992年度以降、毎年増え続けている。昨年度は病気休職者に占める割合も59.6と過去最高となった。一方昨年度にワイセツ行為やセクハラで懲戒処分を受けた教員は124人で警察からの連絡で発覚したケースが37人あった。また個人情報を不適切に取り扱ったとして処分を受けた教員は228人となっている。先生の心のケアが必要だね。

ぼうず昨日は元気よく直帰です。今日学童保育で公文の宿題を全てやってきたのでゲームをしてよいかが第一声であります。今までどうしてこのようにしなかったと尋ねると友達がいるので自分勝手は出来ないようであり、昨日は友達がお休みとのこと。お誕生日にお父さんより頂いたゲームのDSをゲーム機に入れて開始であります、音楽が流れて心地よいゲームソフトのようでありまして本人はルンルンであります。母親より赤ちゃんのお迎えを頼まれております。靴を持って帰りに履かして歩かして下さいとのことで、靴持参のお迎えであります。いつものようにぼうずが荷物で私が赤ちゃんを受け取り、さあ靴を履かせます。たいへんな喜びようで私の手を引きます。3人で暗くなった帰路をぼうずが懐中電灯を点灯し、案内であります。赤ちゃんは興奮しながら歩いているのが手から伝わります。どうにか家に着きました。あまり元気がよいので背中におんぶであります。昨夜のメニューは長崎チャーメン、鳥の照り煮、昆布巻きシャケ、生野菜であります。ぼうずと私は家内が作る料理を待ちきれず箸を持って待っております。昨夜の晩酌は進んでしまい、ソファでごろんで寝てしまう。風呂を沸かさず、ごめんであります。