繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

学校の先生は免許更新制が必要。今日はお彼岸でぼうず泊り込み

2006年09月23日 07時50分43秒 | Weblog
寝苦しい夜が過ぎ去り快適な朝を迎えるはずであったが、昨夜はぼうずが泊まり込んでで寝不足である、ともかくこのぼうず寝相が悪い、風邪等を引かせてはと何回も夜中に起きてしまい少し眠い。「506人の指導力不足教員」2005年度に指導力不足と認定された公立小中学校などの教員は506人で前年に続き500人を突破した。20年以上のキャリアを持つ教員が6割を占めており、ベテランの指導力不足が目立ったとのこと。教員免許の更新制の導入が議論されている中、先生の指導力に問題があることが浮き彫りにされている。先生は永久就職では無いこと認識すること。指導力不足と認定された後、最終的に依願退職した人は103人とのこと。

ぼうず、少し遅かったがやって来た。どうして遅かったのと尋ねると「じいじ」の所に電話をしたが連絡がつかず、遅くなったと言う、電話機をよく見ると外れている、申し分けない。我が家の夕食のメインはエビチリである、ぼうずは早速エビチチ丼にしてパクリであり、豪快な食べ方に母親より、よく噛んで食べなさいと注意されている。最近は随分と栄養過多で太っている。特にお腹が出ていて小型相撲取りの体形です、運動不足かも、本人は気にしながら食べているがいつも食べ物に負けているようです。でも超健康であります。ぼうずに学校の生活状況を尋ねると担任の先生がお休みとのこと。お父さんがお亡くなりなったとのことで授業は教頭先生と他の先生が分担でしてくれるので問題ないと本人は言っている。担任の先生のお父さんのご不幸に、心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。赤ちゃんは保育園を休み元気がないかと思ったがいつもの元気です。でもいつものように食べてくれない、家内が大好物のお肉を口に入れようとすると「やあよ」です。まだ1歳2ヶ月の赤ちゃんがはっきりした言葉を発しますにはおどろきです。いつものようにお風呂に入って赤ちゃんはご機嫌です。今日はお彼岸ですので我が家と家内の実家のお墓に家族全員で出かける予定です。